郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!
***************
9:30~
加藤アナ
「それでは、はなまる伝言板です。
秋吉久美子さんが出演される舞台;
見知らぬ乗客が7月18日から上演されます。
二宮和也さん演じるブルーノは、
恋人のように親しい資産家の母親;
秋吉久美子さん演じるエルシーと暮らしていた。
ブルーノは、偶然知り合った建築家のガイから、
妻が浮気したあげく離婚に応じないという話を聞き、
不仲の自分の父親を殺してくれたら、
代わりにガイの妻を殺そうと提案。
即座にガイの妻を殺してしまう。
ブルーノは、ガイに交渉どおり父親の殺害を迫り、追い詰めていく。
秋吉久美子さんが出演する舞台;見知らぬ乗客は、
7月18日から東京グローブ座にて上演されます。
以上、はなまる伝言板でした。」
薬丸さん
「はい。大人気でチケットないんですよね。」
秋吉さん
「そうですね、そうだと思います。
私ね、自分勝手ですから(笑)、
自分の出番も忘れて、人の稽古を見てるんですよ。
見ながら泣いちゃったりして、お客さんになっちゃって、
なんかね、切ないんですよ。
あの、殺人とかサイコっていう話なんですけど、
甘美で切ないんですね。
で、泣けてくるんですよ。」
薬丸さん
「どうですか?二宮くん、一緒に。」
秋吉さん
「いやあ、二宮くんはね、すごくチャーミングな人ですよ。
ま、共演してるから言うわけですけど、なーんて。」
スタジオ
「(笑)」
秋吉さん
「ものすごく、ものすごく繊細なんですけど、
やっぱりジャニーズにいらっしゃるから分かると思いますけど(やっくんを見る)、
すごく繊細であると同時にものすごい強い。」
岡江さん
「うん(うなずく)。」
秋吉さん
「それで、あの、ものすごくシャイなんだけど、ものすごく大胆。
それでやっぱりあの、なんて言うのかな、感動させる力っていうか、
やっぱり与えられたらその場所をボーンと爆発させる
っていうか、
その場所の爆発力っていうか、そうじゃないですか(やっくんを見る)。
もう、今だ!となった時の爆発力っていうのが、
やっぱり、いくつになっても、あ、坊や、坊やとかいう目じゃなくて、
やっぱり芸能界って、年齢関係なく、その、
そういうエネルギーってみたいなものの、
響きあいってところがあるので、そういう意味で、
ものすごく私自身刺激を受けます。」
薬丸さん
「残念ながらお時間が来てしまいました。
本日のお客様、秋吉久美子さんでした!」
いつもありがとうございます!
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9:30~
加藤アナ
「それでは、はなまる伝言板です。
秋吉久美子さんが出演される舞台;
見知らぬ乗客が7月18日から上演されます。
二宮和也さん演じるブルーノは、
恋人のように親しい資産家の母親;
秋吉久美子さん演じるエルシーと暮らしていた。
ブルーノは、偶然知り合った建築家のガイから、
妻が浮気したあげく離婚に応じないという話を聞き、
不仲の自分の父親を殺してくれたら、
代わりにガイの妻を殺そうと提案。
即座にガイの妻を殺してしまう。
ブルーノは、ガイに交渉どおり父親の殺害を迫り、追い詰めていく。
秋吉久美子さんが出演する舞台;見知らぬ乗客は、
7月18日から東京グローブ座にて上演されます。
以上、はなまる伝言板でした。」
薬丸さん
「はい。大人気でチケットないんですよね。」
秋吉さん
「そうですね、そうだと思います。
私ね、自分勝手ですから(笑)、
自分の出番も忘れて、人の稽古を見てるんですよ。
見ながら泣いちゃったりして、お客さんになっちゃって、
なんかね、切ないんですよ。
あの、殺人とかサイコっていう話なんですけど、
甘美で切ないんですね。
で、泣けてくるんですよ。」
薬丸さん
「どうですか?二宮くん、一緒に。」
秋吉さん
「いやあ、二宮くんはね、すごくチャーミングな人ですよ。
ま、共演してるから言うわけですけど、なーんて。」
スタジオ
「(笑)」
秋吉さん
「ものすごく、ものすごく繊細なんですけど、
やっぱりジャニーズにいらっしゃるから分かると思いますけど(やっくんを見る)、
すごく繊細であると同時にものすごい強い。」
岡江さん
「うん(うなずく)。」
秋吉さん
「それで、あの、ものすごくシャイなんだけど、ものすごく大胆。
それでやっぱりあの、なんて言うのかな、感動させる力っていうか、
やっぱり与えられたらその場所をボーンと爆発させる
っていうか、
その場所の爆発力っていうか、そうじゃないですか(やっくんを見る)。
もう、今だ!となった時の爆発力っていうのが、
やっぱり、いくつになっても、あ、坊や、坊やとかいう目じゃなくて、
やっぱり芸能界って、年齢関係なく、その、
そういうエネルギーってみたいなものの、
響きあいってところがあるので、そういう意味で、
ものすごく私自身刺激を受けます。」
薬丸さん
「残念ながらお時間が来てしまいました。
本日のお客様、秋吉久美子さんでした!」