☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

翔くん、ロンドンオリンピック日テレキャスター! 2012/5/13

2012年05月13日 11時11分33秒 | ジャニーズ
翔くんが、日本テレビのロンドンオリンピックキャスター!
3季連続おめでとうございます。
北京のときは、ポロシャツ5枚でしたが、今回は何枚用意するのでしょう(笑)。


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三毛猫ホームズの推理 第5話 2012/5/12

2012年05月12日 21時54分00秒 | ジャニーズ
義太郎(相葉ちゃん)に栗原から衝撃の一言が告げられる。
なんと、以前提出していた辞表が受理され、義太郎は刑事を辞めることに。
驚く片山一家。
義太郎もなんと反応していいか迷っていると、そこに一発の弾丸が飛び込んでくる。
ガラスが割れ、大騒ぎの店内で神田勇一(隈部洋平)が倒れる。
巻き起こる片山義太郎最後の事件。
捜査を進めると、神田の死には不可解なことがあった。
神田は、飛び込んできた銃弾が原因ではなく、注射器を使った毒殺だという。
不思議な事件に悩む一同。
そんな中、義太郎は所轄の刑事・津川旬子(吉瀬美智子)とともに事件を追うことに。
なぜか義太郎お得意の女性恐怖症が、旬子にだけは全く発症しない。
勝気で独自の考えを持っている旬子のことを少しずつ気になり始める義太郎。
ると、一軒の飲み屋でお酒を飲んでいた時、義太郎は突然、旬子にキスをされてしまう。
一緒に捜査を進めていくうち、ヒロシから結婚してしまえ!とあおられ、義太郎もその気になる。
ある晩、結婚を前提としたおつきあいを申し込もうと旬子をレストランで待ち続けたが、
旬子は現れなかった。
翌日落胆して署へ向かうと、義太郎は自分が捜査から外されたことを知り落ち込む。
妹の晴美は、そんな兄に業を煮やし、自ら容疑者の自宅へ向かう。
すると、背後から、旬子に襲われ・・・。



***************



ホームズもあんまりでしゃばらず、見やすかったです。
吉瀬さんと相葉ちゃんの髪型がかぶりましたね(笑)。



***************



第1話 天才化け猫&ダメ刑事VS密室殺人-15.9%
第2話 家出猫はミタ!亡霊殺人事件-12.1%
第3話 猫消失!?古城監禁殺人ツアー-12.7%
第4話 古城連続殺人!真犯人の涙・・・-13.1%
第5話 -12.9%




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Face Downメール 2012/5/9

2012年05月09日 12時13分00秒 | ジャニーズ
本日2012/5/9発売の38枚目のシングルFace Downメール!


・ビデオクリップを撮影した食堂のおばちゃんが、
翔くんはワカメが好きだから!と、ワカメをつけてくれた。
・相葉ちゃんは、ニノに豚の生姜焼きを、翔くんは、お蕎麦、ワカメを御馳走に。
・大ちゃんは、リップシーンで口元を取るときに、初めて1発OKを出した。
・c/w目指した未来へは、君を田舎に残して、独りで東京で頑張ってる的な人がテーマ
・c/wひとりじゃないさは、オレは待ってるぜ的。


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鍵のかかった部屋 第4話 2012/5/7

2012年05月07日 21時54分00秒 | ジャニーズ
榎本径(大ちゃん)は、青砥純子(戸田恵梨香)と芹沢豪(佐藤浩市)から、
純子のマンションで起こった事件について聞く。
先日、和菓子店の社長・桑島が亡くなり、桑島が借りていた部屋にペットが残された。
しかし、妻の美香(白石美帆)はその世話を拒否、
桑島の友人・古溝(松尾諭)が申し出た引き渡しも拒んでいるという。
困った古溝は、通りかかった純子に相談を持ちかけたのだ。
純子と芹沢が交渉した結果、美香は古溝が桑島に預けていた2匹については引き渡すと約束した。
後日、純子と芹沢は、美香、古溝とペット部屋にやってきた。
そこは、窓が閉め切られ、水槽で埋め尽くされた異様な空間だった。
水槽を見てペットが熱帯魚かなんかだと早合点した純子の前に、
古溝が差し出したのはタランチュラだった。
しかも、桑島は飼っていた毒グモにかまれて死亡したという。
警察は、水槽内の土に刺さっていたピンセットから、
桑島は猛毒を持つクロドクシボグモにエサをやろうとして指をかまれたと推測した。
それらの話を聞いた榎本は、毒グモを扱うにしては桑島があまりにも不注意なのでは、と話した。
芹沢も、毒グモにかまれて慌てて手を引っ込めたはずだから、
ピンセットが垂直に土に刺さっていたのはおかしいと疑問を呈す。
しかし、部屋が密室だったことから、警察は事件性はないと判断したという。
しばらく考えていた榎本は、事故ではなかった可能性があると言う。
エサをやろうとしたなら、エサのコオロギが水槽内に残っていたはずだからだ。
榎本は、夫が亡くなる前日に毒性の弱い毒クモを二酸化炭素で殺し、
中身を吸い取った抜け殻を、人間を80人殺せるというクロドクシボグモにかぶせ、
夫が見かけで判断を誤り素手で猛毒のクモをつかまされて亡くなったと断言。
すると妻の美香は豹変し、殺害を認めた。
結婚は、財産目当てであり、いい暮らしをしたかったためであった。





***************



当然ながら、犯人は古溝さより知名度のある白石さんでしたね。
芹沢さんは、結構密室殺人フリーク?になりつつありますね。




***************



第1話 2012/4/16 佇む男-18.3%
第2話 2012/4/23 鍵のかかった部屋-16.5%
第3話 2012/4/30 盤端の迷宮-14.4%
第4話 2012/5/7 黒い牙-15.5%





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HEY!HEY!HEY! 2012/5/7

2012年05月07日 20時54分00秒 | ジャニーズ
▼トーク
浜ちゃん
「はい、嵐ー!」
嵐くん
「よろしくお願いします。」
浜ちゃん
「嵐、こないだ来えへんかった?」
まっちゃん
「こないだ来たよな。」
浜ちゃん
「早い。」
翔くん
「なにがあるわけでなくて、来られるんだったら、むしろもっと来たい。」
まっちゃん
「なんかあるから来てるんだよな。」
浜ちゃん
「それ言うのが嫌や。どうせまた・・・。はい、はい。」
翔くん
「大野さん、言ってください。」
大ちゃん
「えー、5月9日に、38枚目のシングル、Face Downという曲が。」
浜ちゃん
「おめでとうございます。
これは歌番組なんですか?」
まっちゃん
「え?なにを?」
浜ちゃん
「次言おうとしてるもんがイラっとくる。」
翔くん
「言ってみたら?」
大ちゃん
「僕、あの、今フジテレビでドラマやってる・・・。」
浜ちゃん
「(かぶせて)あー!」
大ちゃん
「鍵のかかった部屋という。」
浜ちゃん
「あー、そう。」
大ちゃん
「ドラマやってるんですけど。」
まっちゃん
「まあ、できることなら、最終回どうなるか言ってもらっていいですか?」
一同
「(笑)」



▼鈴木福くんから嵐への質問
Q:どんなダンスが得意ですか?



浜ちゃん
「5人の中で一番ダンス得意とかあんの?」
ニノ
「(即答)大野さんです。」
大ちゃん
「よく素人というか、ジャニーズジュニア入りたてダンスみたいなのを。
入りたての子って、まだできないんですよ。
でも、一生懸命やってる感のダンスとかやってました、よく。」
ジュニアに入りたての子のダンスを披露。



Q:嵐はどんなキメ顔を持っていますか?



1人ずつ披露。
相葉ちゃん、ニノ、潤くん、大ちゃん、翔くん、まっちゃんの順に披露。



▼翔くんが今注目する芸人「マキタスポーツ」
翔くん
「新聞読んでて、ちょっとマキタスポーツさんの特集みたいなのがあって、
え?どんな人なんだろう?と思って動画見てみたら、
すごい面白かったです。
作詞作曲モノマネっていう、こんな感じで曲作るんじゃないですか?って、
いうモノマネやってます。」



♪トイレ/マキタスポーツ(Mr.Childrenがもしもトイレという歌を作ったら)




▼嵐にささげる歌-第2章- by.AMEMIYA
♪昔コンサートの演出がギリギリまで決まらず
ドラマで忙しい櫻井とニノ以外の3人で集まりました
マツジュン・大野がそれぞれ一生懸命演出考えてるとき
相葉は空気読まず(レバニラ)定食食ってた



♪ソウル公演の空き時間に
相葉・櫻井・マツジュンの3人でシャワーを浴びに出かけたら
なんとシャワールームが2つだけ
するとマツジュンさっさと1室使っちゃったから仕方なく
相葉と櫻井仲良く混浴



AMEMIYA
「さあ、ここからは、お笑い界で嵐を巻き起こした芸人たちが続々登場。」
スギちゃん
「櫻井くんは、ワイルドだぜ。
昔剣道が好きだったぜ。
そして、剣道を始めたんだぜ。
でも、1週間で辞めたんだぜ。
なんでかって?
足の裏に魚の目が出来たからなんだぜ。
だたそれだけだぜ。
ワイルドだぜ。
相葉くんもワイルドだぜ。
北海道でしか飲めないヒツジのミルクを飲んだぜ。
そのとき、こうコメントしたんだぜ。
過激な母ちゃんの味がする。
ワイルドだぜ。
嵐ってワイルドだぜ。」



クールポコ
「嵐ってどんな男たちなんだ?
マツジュンって幼稚園の年長の頃、先生に初恋をしていたんですよ。
その先生は、ほかの子にはくんづけなのに、
マツジュンにだけ、ジュンって呼び捨てにしていたんですよ。
それで、先生が自分に気があると思っちゃったんですよ。
なーにー!?やっちまったなー!
だけどそれは当時先生の彼氏の名前がジュン。
だから、ジュンって呼びやすかっただけ。
マツジュン、かわいい勘違いだね。
次!
二宮くんって、すごい節約家で、家では部屋の電気をつけないんらしいんですよ。
なーにー!?やっちまったなー!
二宮くんの部屋の前には街灯があって、
そのあかりを使って生活している。
ニノ、ケチケチすんなよ。」



小島よしお
「僕の推しメン・リーダー大野くんの秘密をピーヤ!しちゃうぞ。
ニノニノニノに初めて会ったとき、
スタッフさんだと思われた。
でもそんなの関係ねえ。
自分ののことを魚にたとえると、
K・A・S・A・G・O(カサゴ)。」



♪今クールの月9ドラマの主演を務める大野智が
共演者とうまくやれてるか
AMEMIYA心配だから行きました



@撮影現場
佐藤さん、戸田さんにインタビュー
佐藤さんは、大ちゃんのことを智と呼び、
大ちゃんは、佐藤さんのことを浩市パパと呼び、
戸田さんは、大ちゃんのことを大ちゃんと呼んでいるそう。



戸田さん
「大ちゃん、今度またみんなで食事会しましょう。」
佐藤さん
「智!お願いだからこれ以上雨を降らせないでくれ!」



♪これからも嵐大旋風巻き起こせ~





♪Face Down/嵐


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BAY STORM(第494回) 2012/5/6

2012年05月06日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“先輩!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;2年7組18番ホームルーム委員長になって責任重大さんからいただきました。
えー。


「今年高校2年になって初めて先輩って呼ばれました。私は中学校の時から習い事により帰宅部だったので、後輩がいませんでした。そして、高校生になりダンス部に入部して1年、人生初の先輩呼びをされ、後輩が出来ました。先輩って呼ばれるのは気持ちいいものですね。(ニノ:と。)二宮くんは、先輩って呼んだり呼ばれたりしたことに、なにか思い出はありますか?」


だって。
オレも、まあ、帰宅部みたいなもんだったから、
学校ではないですね、先輩って呼ばれること。
St-by
「お。」
後輩と出会うことはなかったですね、そう考えると。
あります?
St-by
「いや、まあ、部活やってましたんでね。」
なに・・・、野球だっけ?
St-by
「野球やってましたから。まあ、先輩と呼ばれることもありましたけど。」
先輩っていう響き。
うーん。
どうですか?先輩っていう響き?
St-by
「うーん。どうですかね?」
呼ばれたことないからな。
特に、ほら、こういう仕事をしだしてから、
同じ事務所じゃない人たちの先輩後輩とかの存在って、
ふわふわしてるじゃないっすか?
St-by
「はい。」
だから、あんまり呼ばれないかもね。
St-by
「うん。」
もう、敬語を使われる、あー、だから先輩なんだな、とかしか思わないっす。
だから後輩なんだな、とか。
St-by
「はい。」
なるな。
あんまり気になんなくなっちゃったな。
でも、2年7組に、オレちょっと驚いてる、正直。
St-by
「2年7組というのは?多いってことですか?」
多くないですか?
St-by
「あー、まあ、たしかに多いかもしれないですねえ。
ちょっと1クラス何名かはわからないですけど。」
(笑)でもさあ、そんな少なく分けるんだったらさあ、
一気に全部ガーンってやっちゃうんだと思わない?
St-by
「そうですねえ。」
そーんなにいるんだな。
だいたい、30、32とか、30・・・、30ぐらい?
St-by
「30ぐらいでしたっけ?すごいですね。
そう考えるとすごいですね。
200、200人ぐらいいるってことですか?」
以上いるってことじゃないすか?
St-by
「はあ。」
これが最後のクラスだったらね。
St-by
「うん。」
7組が。
St-by
「あー、まあ、そうですね。」
そーんないっぱい。
だって、この人で18番だよ。
St-by
「すーごい。」
ほら。
もっといるんじゃない?
だって、かきく・・・、でしょう?
St-by
「はい。」
(笑)すげー、もう名前言いだしてるでしょう?
St-by
「(笑)」
く、で、もう18番だからね。
St-by
「あー、そっかー。じゃあ、もっといますね。」
いるよね?
St-by
「うん。」
うわ、すっげー。
ごめんなさい、ちょっと、変なとこにひっかっかちゃって。
St-by
「いえいえ。それはいいことですよ。」
あ、そういえば、先週からSt-byが戻って来てね。
St-by
「あ、なんかね。はい。」
この番組に。
なにやってたんですか?
どれぐらいいなかったんでしたっけ?2ヵ月ぐらい?
2ヵ月ぐらい。
St-by
「あー、そんなにでしたっけ?」
なにやってたんですか?
St-by
「いやー、あのー、いろいろしてましてね。」
はい。
それを聞いてるんですけど、我々は。
St-by
「(笑)」
なにをしていたのかっていう(笑)・・・。
St-by
「掘り下げますね。」
いや、なんでそんなにも来なかったのかなって。
St-by
「うーん。なんでだろう?」
なんでタメ口なんですか?急に?
St-by
「いや。あのー(笑)。」
(笑)
St-by
「いやー、まあ、ちょっとね、いろいろとね。」
やってたんですかね?
St-by
「やってましてね、まあ。」
また来なくなることもあるんですか?
それ、事前に言っといていだかないと。
St-by
「(笑)」
我々、それ、なんか、あのー。
St-by
「心の準備が?」
そうそう。
いっつも、いっつもSt-byがいない時に、St-byの話をしてたりするんですよ。
St-by
「あ、そうですか。あー、そりゃありがたいですね。」
そう。
だから、それがね、そういう時が、いっつもいない時なんだよね。
St-by
「はいはいはい。」
だから、それ、ちょっと言っていただけると、あの、非常に・・・。
St-by
「あー、なるほど。」
助かるなと思って。
St-by
「ま、いない時もあるかも、しんないですけど。」
あ、じゃあ、どうか穏便に、とかは、もう今日初めて聞くのかな?
St-by
「あー、一度・・・、一度二度聞いてますかね。」
あー。
St-by
「はい。」
じゃあ、まあまあ、是非ね。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
ちょっと、それも。
St-by
「まあ、あくまでね。」
まあ、まだ録り直さなくていいな。
うん。
St-by
「はい。」
まあ、まあね。
St-by
「もう少しね。」
えー、是非、このようにね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
SMAPで、さかさまの空。


♪さかさまの空/SMAP


お送りした曲は、SMAP、さかさまの空でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


これ毎回やるんですけど、オニギリくんしか笑ってません。
St-by
「(笑)いい曲ですね、これ、改めて。」
ええ。
曲はいい曲ですけど。
St-by
「ねえ。」
ホントに。
まあ、次、やりたい曲と。
St-by
「はい。」
またやりたいパターンいくつかたまったら言って下さいね。
St-by
「わかりました。」
録り直しますんでね。
St-by
「(笑)」
ええ。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;本マグロ中トロさんからいただきました。


「この前、理科の実験で、押すと水が出るスポイトのような器具を使ったのですが、調子が悪く水が出ませんでした。そこで、私は同じ班の友達の頭に、その器具を持って行き、押してもいい?と聞いたところ、いいよ、と言われたので、思いっきり押してみました。そしたら、なんと勢いよく水が出たのです。当然、友達の髪の毛はびしょ濡れ、その子は優しいので怒りませんでしたが、とても冷たかったと思います。ホントにごめんなさい。そもそも、授業中にふざけて、先生にもごめんなさい。」


だって。
なんで。
St-by
「はい。」
押してもいい?って、聞いたんでしょうね?
St-by
「(笑)そうですね。もしかしたら、出るんじゃないかなっていう・・・。」
なんででしょうね?
St-by
「なんか、それ。」
なんで自分の頭で、最初やろうと思わなかったんですかね?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「ま、ちょっとしたね、悪ふざけですよ。」
あー。
St-by
「うん。」
テッテレ~みたいなことですね?
St-by
「うん。ということだと思いますけど。」
出ませんでしたー、みたいなね。
St-by
「出ませんでしたー、みたいな。
あれー!出ちゃった、みたいな。面白いじゃないですか?」
面白いじゃないですか?
St-by
「はい。」
あー。
St-by
「いやー、あ、ちょっと、刺さりましたね。」
(笑)
St-by
「(笑)面白い!」
もう、だって、オチの前に、うすら笑いかましてましたもんね。
St-by
「はい(笑)。」
これ、出ちゃうんだろうなっていう。
St-by
「そうそう。」
うすら笑いかましてましたもんね、ちょっとね。
St-by
「はい。ちょっと面白かったです。」
どうです?ちょっと。
St-by
「え?」
思った通りのオチでしたか?
St-by
「(笑)思った通りのオチで最高でしたね。」
(笑)
St-by
「かなりスッキリしました。」
いや、これ、ごめんなさいのコーナーなんだけどな。
St-by
「いや、まあそうなんですけど。」
スッキリするコーナーじゃないんだけど。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;モアイよりも素敵なニノちゃんが好きさんからいただきました。


「私はこないだ学校で・・・。(ニノ:わ、また理科の授業。St-by:お!ニノ:想像してね。St-by:はい。)理科の授業で、配られたプリントを家に忘れて来たことに気づき、その日が休みだった保坂さんの机にあった白紙だったプリントを取って記入して、先生に提出してしまいました。今、考えてみたら、もう、ごめんなさいしか言えません。(ニノ:と。)次の日、保坂さんは、自分の机の中をずーっとプリントを探していました。先生から、その後、プリントをもらったみたいですが、保坂さん、ホントにごめんなさい。」


ということで。
St-by
「うーん。」
全然、刺さってないじゃないっすか(笑)!
St-by
「いやいやいや・・・。これは、まあ、そうですね、ごめんなさいって感じですよね。」
くすり、ともしてない。
St-by
「(笑)いやいや。」
まあ、まあ、そっか。
St-by
「まあ、でも、わかるな。」
わかる?
St-by
「うーん。なんか。」
じゃあ、St-byだったら同じことをしてしまうかもしれないと?
St-by
「してしまうかもしれませんが、まあ、最後はね、きちっと、あの、
ごめんなさいって、わたしがもらって、あの、なに?問題用紙?」
うーん。
St-by
「先生からもらって来ますんで、つって。」
(笑)
St-by
「(笑)」
わたしがもらって来ますんで、つって?
St-by
「はい。そうです。そうです。そうです。」
まあねえ、でも、14歳だから。
St-by
「まあ。」
悪いと思ったことで許しましょうよ。
St-by
「と思います。」
ね。
St-by
「ね。」
でも、全っ然覚えてないもんだね。
St-by
「理科の授業?」
いや、もう、が・・・。
St-by
「あー。
学生生活を。
St-by
「いや、覚えてないもんですよ。オレも覚えてないっすもん。」
ま、そりゃあそうでしょう。
St-by
「はい。」
わたしより、何個も上なんだから。
St-by
「はい。」
わたしが覚えてないってことは。
St-by
「あ、まあ。」
もう覚えてないよ。
St-by
「そうですね。」
なにやってたんだろうか?
St-by
「うーん。」
ねえ。
St-by
「覚えてないっすね。」
全く覚えてないな。
次、行こ。
ペンネーム;嵐のファッションリーダーはニノちゃんで決まりさんからいただきました。


「先日、春のコートをお店に買いに行ったのですが、いろんなお店が入っている複合施設で、2つ目ぐらいで気に入ったのがあったので、キープを店員さんにお願いしました。でも、ほかのお店を回っていたら、さっきより気に入ったものが見つかり、結局、後者を購入することにしたんです。キープした店員さんには、取り消すことを言えずじまい。ホントにごめんなさい。」


と。
St-by
「うん、うん、うん。」
どうですか?
St-by
「まあ、ごめんなさい、ですよね、これは。」
そうですね。
St-by
「はい。」
ま、ごめんなさいって言ってますよ。
St-by
「まあ、ごめんなさいと言ってるんで、その気持ちがあればいいと思います。」
でも、そんな、キープしなきゃいけなかったんですかね?
St-by
「ま、もしかしたら、売れてしまうかもしんないじゃないっすか?」
そんないっぱいないんですか?やっぱりお店って。
St-by
「いや、まああるとこはあるでしょうけど。」
うん。
St-by
「万が一ってこともあるので、ね?安心をみて。」
あ!
だから、逆を言うと、キープって出来るんだね?じゃあね?
St-by
「取り置きは、うん。」
あ、でも、取り置きだったらね。
St-by
「まあ、そうですけど・・・。」
最近、服買いました?
なんか、スーツなんですね、今日。
St-by
「はい。服は、まあ、いいじゃないっすか(笑)。」
それ、いくらなんすか?
St-by
「これ?」
うん。
St-by
「(笑)安いっすよ。」
いくらなんすか?それ。
St-by
「980円です。」
どれが?
St-by
「シャツが。」
ん?
あ、今日、全部スーツなんですな。
St-by
「そう。」
ス-ツっていくらぐらいするの?
St-by
「スーツは、まあ、いろいろありますよ。
安いのは、ホントね、何・・・何千円で買えるスーツもあれば。」
でも、そんなのリクルートスーツみたいな話でしょう?
St-by
「そうです。」
それじゃあ。
St-by
「え?」
St-byが買うスーツっていくらなの?ちょっそれ、それ。
St-by
「えっとねー、1万9千円(笑)。」
それ見してー。
その、ジャケット・・・、ジャケット見してー(笑)。
St-by
「え?」
でもさあ。
St-by
「はい。」
S・・・、サイズで値段って変わってくるの?スーツって?
St-by
「いや、一緒、一緒、一緒。一緒ですよ。」
St-by、でか・・・、でかい訳じゃない?
St-by
「まあ、そうですね。
あ、ダメですよ、読んじゃあ、読んじゃあ、ダメですよ。」
いや、読まないけど・・・。
St-by
「はい(笑)?」
これさあ、夏・・・。
St-by
「夏もんですよ。」
夏もん?
St-by
「はい。」
もう夏もんなの?世は?
St-by
「いやー、そう、スーツって。」
うん。
St-by
「冬もんと、夏もんってイメージなんすけど。」
うん。
St-by
「秋物、冬物、あ?春物?」
うん。
St-by
「って、あるんですかね?」
スーツ・・・?
St-by
「3シーズン?と、夏物。あー、夏以外もん。」
あー、そういうことなんだ。
St-by
「はい。」
薄いもんね、だってね、それね。
St-by
「ペラッペラですよ。」
寒くないの?今日?
St-by
「ちょっと寒いっす。」
ねえ。
St-by
「うん。」
ま、たしかにね、秋もん、春もんってないんじゃない?
St-by
「ま、ないかもしんないっすね。」
ま、だって考えてもみなよ、Tシャツだってそうじゃん。
St-by
「はい。」
スーツって、もう、ジャンルでしょう?
St-by
「はい。」
Tシャツっていうジャンルでさあ、春もん、夏もん、秋もんがないのと一緒ですよ、たぶん。
St-by
「あー、たしかにないですね。」
それと一緒じゃないですか。
St-by
「一緒かー。」
半袖、長袖みたいなことでしょう?要は。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
そうです、そうです、って、わたしが言ってるんですけど。
St-by
「あー、まあ、そう、そうですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そこは、先生、そっか、そっか、で。
St-by
「あー、なるほど。そっか、そっか。」
リアクションとしては。
St-by
「そっか。」
そういうことなんじゃないの?
St-by
「あー、そっかー、なるほど。」
違うのかな?
St-by
「いや、ま、そう・・・。」
いや、そうだよね?たぶん。
St-by
「うん。そうだと思いますわ。」
でも、大変だな、スーツ。
結果、暑いもんね。
St-by
「なんか、中途半端な時期は、ちょっと暑かったりしますね。」
うん。
夏でも、結果、暑いじゃん。
St-by
「うん。夏は暑いっすね。」
大変だな。
まあまあね、今日はここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Sexy Zoneで、Ladyダイヤモンド。


♪Ladyダイヤモンド/Sexy Zone


お送りした曲は、Sexy Zoneで、Ladyダイヤモンドでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;日曜のニノくんさんからいただきました。


「ポッキーの新CM見ました。ダンスの振りがめちゃくちゃかわいくて、いつもそのCMが流れるたびに、テレビの前で立ち止まってしまいます。CMのダンスの振りや裏話について教えて下さい。」


だって。
St-by
「見ましたよ。新しいの。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。」
あー、大変ですよね?
St-by
「大変ですか?結構?」
結構。
St-by
「ふーん。なんか、今回ね、いろんな踊りがありますよね?
なんか、なんですかね?ベルトコンベアって言うんですかね?」
はい、はい、はい。
St-by
「あの上でね、ずっと。」
あのカバンが当たるんですって。
St-by
「へえ。応募しようかな。」
さあ!
続きまして、ペンネーム、ニノは自分の顔に自信満々さんからいただきました。


「雑誌を見てよく思うのですが、二宮くんは、インタビューや質問の答えの最後に、まあ、オレ、イケメンだからね、と書いてあります。すごくイケメンだと思いますが、本当にインタビューの時に言ってるんですか?」


って(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)言ってるんでしょうね。
St-by
「そうですね。」
じゃなきゃ書かないですもんね。
St-by
「書かないですよね。」
言っているんですね。
St-by
「まあ、ホントにそう思ってたら、言わないですよね?」
そうですかね?果たして?
St-by
「あれ?」
そうですか?
St-by
「違います?冗談ですよね?冗談で言ってるんですよね?」
いやいや、ホントに言ってますね。
St-by
「あ、ホントに言ってますか(笑)!」
(笑)いや、よく見て、見て、よく思うらしいよ。
St-by
「ほう。」
ニノは自分の顔に自信満々さんは。
St-by
「はい。」
インタビューや質問の答えの最後に、
まあ、オレ、イケメンだからね、っていう質問って、なんですかね?
なんて質問されたんでしょうね(笑)?
St-by
「あー、たしかに、そっちの方が気になるな。どういう質問ですかね?」
ね?
St-by
「顔に自信がありますか?とか、そんなこと聞かないっすもんね。」
うん。
聞くー?そんなの?
聞かないよ。
St-by
「うん。」
そんなの聞いて、誰が見たいんだ?って話だもんね。
St-by
「そうですね。」
あー、だから、あれ、あれだな。
嵐で1番もてるのは誰ですか?
St-by
「あー。」
みたいなやつで。
St-by
「でしょうね。で、そこで、ちょっと遊びの答えをね。」
もう、わたしね、嵐の中で、って聞かれたら、だいたい8割方、自分って答えてます。
St-by
「(笑)」
もう、ほかの人のことをとやかく言うのが嫌なので。
その、もう、わたし、でも、自身、8割ぐらい答えてますよ、そう考えると。
St-by
「自分の中で、もう収めてしまおうと。」
そう、そう。
もう、そんな、1コな訳ないんだから。
St-by
「そうですよ。」
うん。
そう。
うん。
もう、だいたい自分自身を、と思って、最近、自分自身をやってるな。
ペンネーム;新曲とライブDVDの初回盤なんとか予約出来ました。
St-by
「ありがとうございます。」
さんからいただきました。


「ニノは今までいろんな役をやって来ましたが、あまり感情を出さない人物と、いつもテンションが高い人物、演じるのが難しいのはどちらですか?よかったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「うーん。」
いつもテンションが高い人物でしょうね。
St-by
「が、方が、難しい?」
うーん。
St-by
「うーん。」
見たことあります?
St-by
「ないです。」
ねえ。
St-by
「ないものを演じるというのは、やっぱ難しいもんなんですね。」
材料がなさ過ぎますね。
St-by
「うん。」
いつもテンションが高い人物って誰でしょうね?
St-by
「相葉ちゃん?」
相葉さん、いつも高くないよ。
St-by
「あ、そっか。」
誰だろうな?
あまり感情を出さない人物の方が、いいでしょうね。
St-by
「まあ、黙ってればいい訳ですからね。」
ええ。
あまり感情を出さないだけですからね。
St-by
「(笑)」
なんてったって(笑)。
St-by
「(笑)たしかに。」
(笑)
St-by
「まあ、たしかにね。」
はい。
なんにもしなくていいのは、あまり感情を出さない人物でしょうね。
St-by
「そうです。」
いつもテンションが高い人物は、ちょっと疲れちゃうもんな。
うん。
St-by
「大変だ。」
なんかね、もたないよね?
St-by
「そうですね。」
ペンネーム;有明兄弟の末っ子になりたいさんからいただきました。


「この前、A-Studioに錦戸くんが出ていて、初めて男性にドキドキしたのは、二宮くんが初めてだと言っていました。それと、御飯行くと毎回おごっているというのも言っていました。最近、錦戸くんと御飯食べに行きましたか?」


だって。
これね、わたしね、その前に電話来たんですよ、鶴瓶師匠から。
St-by
「ほう。」
この後、錦戸やねん、って。
St-by
「はい。」
で、なんか、あれ、師匠が、こう、いろんなとこに取材しに行って。
St-by
「はい、はい、はい、そうですね。」
構成されてるじゃない?
St-by
「ええ。」
で、なんか、どっかんとこ行って、そういう話になったんだろうね。
St-by
「うん、うん、うん。」
で、電話かかってきて、
これはホンマなんか?みたいなこと言うから。
St-by
「はい。」
本当ですよ、っていう話をして。
St-by
「(笑)」
おごったれよー、みたいなこと、すごい言われて。
St-by
「(笑)」
だから、あ、オレの話が出たんだなっていうのは。
St-by
「はい。
なんとなくは、その電話、だったから、そのあがりは見てないですけど。
St-by
「ええ、ええ。」
あー、出てたんだろうなと思いながら。
St-by
「なるほど。」
ありましたね。
どういうことでしょうね?初めて男性にドキドキしたのは、二宮くんが初めてだって。
St-by
「うーん。ね、どういうことでしょうね。
ま、今度ね、ちょっと、食事でも行って・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)話をしてくれってことですか?
St-by
「いやー、話をね、聞いて来て下さいよ。」
そうですね、錦戸のね。
St-by
「はい。」
(錦戸くんからの)メールってね、全部平仮名なの。
St-by
「ほう。」
だから、すっげー読みにくいの。
St-by
「(笑)」
なんか、もう、変換するのが面倒臭いんだろうね。
St-by
「あー。まあ、でも、ある意味ね、楽っちゃあ、楽ですけど。」
うん。
あのー、変換することが面倒臭いんだと思うんだよね。
こんどいっしょにごはんいきましょうよ、
ってのが、全部ひらがなで送られてくると。
St-by
「はい。」
まあ、見づらい。
St-by
「(笑)まあ、急いで打ってるかもしれませんしね。」
どこで区切っていいのかも、が、わかんなくなるぐらいね、難しい。
あの人、なんで、あれ、変換してくんないんだろうな。
まあまあね、あの、この、嵐だったり、僕への個人的な質問をね、
大募集しておりますので、是非ともね、
えー、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんの新曲でございますね、Face Down。


♪Face Down/嵐


お送りした曲は、嵐さんの5月9日に発売される新曲でございます。
Face Downでした。

 
さて、今日の大賞は、オープニングの人に、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、新曲とライブのDVDの初回盤なんとか予約出来ましたさんに、
オニアシくんをあげたいと思います。
大事にしてください。
えー、そして、カウントダウン500では、500回記念の放送に向けて、
みなさんの思い出に残っているシーンを大募集しておりますが。
続々、えー、届いておりますので、紹介は6月に予定しております。
まだまだ募集しておりますので、送って来ていただきたいと思います。
ちなみに、St-byは?
なんか思い出に残ってる放送ある?
St-by
「(笑)丸読みじゃないっすか、原稿。」
あります?
St-by
「そりゃあ、いーっぱいありますよ。」
じゃあ、じゃあ、ちょっとね。
St-by
「え?思い出に残ってると言うか、ねえ、川柳とかね。」
はい、はい、はーい。
St-by
「はい。」
それも、たぶん、来てるんじゃないっすかね?
St-by
「来てますかね。楽しみっすね。」
もうSt-byファンもいますからね。
St-by
「そんなことないですよ。」
St-byの詠む川柳は好き、みたいな人、いるじゃないですか。
St-by
「うーん、まあ、訳のわかんないねえ。」
はい。
St-by
「はい。」
それも、やっぱり、まあ、入って来るんじゃないかな?と思いますけども。
是非ね、みなさんね、送って来ていただきたいと思います。
ということで、リスナーのみなさんからのメールをお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
5月9日に、嵐さんのニューシングル、Face Downが出るのと、あとDVDも!
St-by
「そうですね。5月23日に。」
出ますので。
St-by
「はい。」
是非ともね、チェックしていただきたいと思います!
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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MORE 2012年6月号 2012/4/28発売

2012年05月06日 19時35分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第42回母なる場所


・家族で食卓を囲むことが日常じゃなかった特殊な家庭環境で育っただと思うけど、
不足を感じたことはない。
家庭環境に良し悪しはないと思う。
・母親には一生面倒見てもらうつもりでいる。
出産は母親の意志であり、産んでくれたんだから当然最後まで守ってくれるんだろうな(笑)。
・オレが勝手に考える母性とは、母親になった女性が自分の子供に抱くものであり、向けるもの。
・独身の女子が、母性が強い、と言うのは、単なる世話好きなんじゃないか。
・オレは、母親にしか母性を求めないし、マザコンではない。
・いつかは、結婚して家庭を作りたいが、でも、まだ、リアルじゃない。
・今、安心できる場所は、自分ちのベットの中。
誰かに安心できる場所を求めるよりも、自分の世界に安心を感じる。
・プラチナデータの撮影中だが、共演の豊川悦司さんとの絡みのシーンがほとんどない。
・ほぼ1人で逃走しているシーンの撮影。
・普通の(運動神経の)ヤツが偶然できたみたいなアクションにするのが難しくて面白い。



▼嵐 時代をまとう change the clothes
別冊p.004
潤くんのスーツの価格220,500円。
ほかの4人は、5万~8万(笑)。


・翔くん:おしゃれにこだわりがある5人が集まって嵐になった(笑)。
・翔くん:大ちゃんが毎夏着ているゴーヤーが3つ描かれたTシャツは、もはや風鈴みたいなもの。
夏が来たことを感じる、みたいな、夏の風物詩。
・翔くん:1週間の洋服のコーディネートを組み立てている。
月曜日はZEROがあるから襟がある服を着る。
日曜日は、仕事でも、世間と合わせて若干リラックスモードの洋服を選ぶ。
・相葉ちゃん:ニノは下着がオシャレで、基本Tバック。
・潤くん:ニノにお札柄のトランクスをあげた。
・ニノ:最近わりとポップな色の服を着るようになった。
・潤くん:基本洋服は捨てない。
・ニノ:相葉ちゃんはベストジーニストを受賞し、デニムを極めた男なんて言われているようだが、
嵐の中ではまだまだ、オシャレペーペー。
・潤くん:大ちゃんは、冬はダウンで、夏はゴーヤーが基本スタイル。
Q:あこがれのファッションは?
翔くん:テーラーメイドのモーニング
ニノ:硫黄島からの手紙の撮影時に買って行ったスーツをちゃんと着たい
相葉ちゃん:60歳くらいになったら、革ジャン着てハーレーに乗りたい
潤くん:着物。着付けもしたい。
大ちゃん:赤いパンツ



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三毛猫ホームズの推理 第4話 2012/5/5

2012年05月05日 21時54分00秒 | ジャニーズ
永江財閥の古城に閉じ込められ、連続殺人事件に巻き込まれた義太郎(相葉ちゃん)たち。
これ以上、犠牲者は出さない、と決意するものの、 頼みの綱のホームズには愛想を尽かされ、
ヒロシ(藤木直人)・晴美(大政絢)の兄妹にはその不甲斐なさをついに呆れられ、
おまけに石津刑事(大倉忠義)も病に倒れ、完全に孤立してしまう。
それでもなんとか犯人を捕まえようと、人を疑うことがなによりも嫌いな義太郎が歯を食いしばりながら、
必死に人を疑い、推理をしていく中で、 古城の執事である梶本(長江英和)に容疑をかける。
梶本を問い詰める義太郎。
しかし、梶本が犯行を否定する最中、どこかから次男・紳也(細田よしひこ)の叫び声が聞こえる。
駆けつけた義太郎が見たのは、足に一本の矢が突き刺さり、倒れている紳也の姿であった。
紳也に駆け寄り看病する次女の圭子(加藤あい)。
閉ざされた古城。
止まらぬ恐怖。
義太郎は果たして事件を解決することができるのか。
さらに、長男のパソコンに遺書らしきものが入力されており、
長男は転落死。
晴美が屋敷の奥に小さな部屋を見つけ、入ろうとすると、
鎧を着た何者かに襲われ、手足を固定され、鉄の処女の中に押し込められそうになったところに、
義太郎が現われる。
鎧を着ていたのは、死んだはずの秘書であった。
秘書は、自分が死んだように見せかけて真犯人のために実行犯役をしていた。
義太郎と秘書が争っているうちに、秘書が古城の上から転落死してしまう。
先ほどの小さな部屋から銃声が聞こえ、義太郎らが駆けつけると、
電気の消えた室内で執事と二男・紳也が死んでいた。
相討ちで亡くなったかのように思えたが、
ホームズが部屋の電気を消したことにヒントを得て、
義太郎は、相討ちで亡くなったのであれば、部屋の電気を消せるはずがないと推理。
犯人は、圭子であると断定。
圭子は、実母が殺されたものだと思い、永江家に復讐をはかっていた。
しかしながら、見つかった遺書には、古城を(養子である)圭子に相続させる、
とあり、圭子は泣き崩れる。





***************



今回も弱々しい義太郎でしたがなんとか解決しましたね。
彼の成長が楽しみです。



***************



第1話 天才化け猫&ダメ刑事VS密室殺人-15.9%
第2話 家出猫はミタ!亡霊殺人事件-12.1%
第3話 猫消失!?古城監禁殺人ツアー-12.7%
第4話 古城連続殺人!真犯人の涙・・・-13.1%



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Mステ 2012/5/4

2012年05月04日 21時54分00秒 | ジャニーズ
▼オープニング
タモリさん
「ジュニアの頃っていつ?」
大ちゃん
「もう15年くらい前になりますね。」



▼トーク
アナ
「続いては、嵐のみなさんの最強ソングです。」
嵐くん
「こんばんはー!」



ナレーション
「1999年、ハワイ・ホノルル沖で船上記者会見を開き、デビューを発表!
デビューシングルA・RA・SHIは、いきなり1位を獲得し、大ヒットを記録。
その後、数々のヒット曲を世に送り出し、
2008年には年間ランキングで1位、2位を独占!
さらに、自身初となる国立競技場ライブを開催し、大成功!
2009年には、オリコン年間チャートのシングル、アルバム、DVD、総売上の4部門で1位を獲得。
名実ともに日本を代表するトップグループとなった。
そんな嵐のMステ初登場は、1999年10月8日。」


VTRニノ
「今夜は急遽呼ばれて、で、出させていただいたので、
最初聞いた時はうれしかったんですけど、
今ここに座るとちょっと緊張して足がガクガクみたいな。」


ナレーション
「こうして嵐は、これまでMステに90回出演。
リリースしたシングルは37枚。
そんな嵐の最強ソングをみなさんから大募集しました。
数あるヒット曲の中で最もリクエストの多かったのは?」


10位 SUNRISE日本 
2000年リリースの2枚目のシングル。
自身初の月間1位を獲得した曲。
この年初のコンサートを開催。



9位 truth 
2008年の年間シングルランキング1位を獲得。
大ちゃん主演ドラマ魔王主題歌。
復讐の人生を歩む男を描いた曲。



8位 感謝カンゲキ雨嵐
記念すべきデビュー1周年の日に披露。
ファンへの感謝を込めた4枚目。
ニノ出演ドラマ;涙をふいて主題歌。


<2000/11/3オンエア>
タモリさん
「1年経って変わったとこある?」
潤くん
「まとまりましたね!すごい。
これからもひとつよろしくお願いします。」



7位 Happiness
2007年リリース。
走り出せが印象的な応援ソング。
ニノと翔くん主演;山田太郎ものがたり主題歌。



6位 きっと大丈夫
2006年リリース。
清涼飲料水CM曲。
この年自身初のアジアツアー開催。



5位 One Love
2008年の年間2位を獲得。(1位はtruth)
結婚式で定番のラブバラード。
花より男子ファイナル主題歌・




4位 A・RA・SHI
3度目の出演となるこの日、デビューの裏話を語っていました。
<1999/10/29>
タモリさん
「デビューすると聞いたとき、どうだった?」
翔くん
「あれだと思っていたんですよ。
バレーのユニットだと思ってたんですよ、ジュニアの。
ジュニアの中のユニット、そういうもんだと思ってたら、
なんか、その、ハワイの会見1週間前くらいに、
いや、君らCDデビューですよ、とか言われて、
大慌てだったよな。」
ニノ
「大慌てでした、ホントに。」
翔くん
「うれしいとかじゃなくて、驚いてた。」



1999年リリース。
デビュー曲初登場1位を記録。
99年バレーボールW杯イメージソング。



ナレーション
「こうして華々しくデビューを飾った嵐。
実は、ジャニーズJr.時代にもMステに出演していました。
まずは、先輩ジャニーズのバックで踊る嵐。」


1997/1/17 愛なんだ/V6
大ちゃん、翔くん、潤くん


1997/11/7 GENERATION GAP/V6
ニノ、潤くん、相葉ちゃん


1996/10/25 スキさ すっきゃねん/Coming Century
ニノ、翔くん、潤くん、相葉ちゃん


ナレーション
「続いて、ジャニーズJr.がメインをつとめ、
1998年から1999年まで放送されていた伝説のバラエティ番組;
8時だJでのお宝映像。
この番組では、ジャニーズJr.がいろいろなバラエティ企画に挑戦。
そんな中、バック転に挑戦する相葉を発見。
続いて、トランポリンに挑戦した二宮。
さらに、モーターボートに引っ張られて水上を滑走するビスケット対決では、
櫻井と相葉が対決。
櫻井落ちた!
さらに、ハリウッドで海外ロケもしていました。
松本は戦闘機に乗り込み空へ出発。
一方、二宮は、並んで飛ぶヘリコプターに。
そして、地上で、滝沢と相葉が見守る中、
松本が乗る戦闘機が空に描いたのが、
番組タイトルの8とJ。
地上ではしゃぐ相葉と滝沢をよそに、松本はグロッキー状態。
以上、嵐、Jr.時代の秘蔵映像でした。」




3位 Monster
2010年リリース。
大ちゃん主演ドラマ;怪物くん主題歌。
デビューから30作連続TOP3入り。
2010年の年間4位を記録。




2位 Troublemaker
この曲を披露した日、視聴者からこんな質問が来ていました。
<2010/8/13オンエア>
アナ
「グループのリーダーはどうやって決まったんですか?」
相葉ちゃん
「これは、少年隊さんの番組に嵐が出させていただいたときに、
ジャンケンして決めろ!って言われて、決まったんですよね。」
タモリさん
「それでリーダーになったとき、どう思ったの?」
大ちゃん
「急にデビューになって、リーダー言われても、
オレ辞めたいしなあとか思って。」
一同
「(笑)」
タモリさん
「嵐辞めたかったの?」
大ちゃん
「最初、なにがなんだかわかんなかったんで。
逃げたかったんですね。」
翔くん
「当時ね!」
ニノ
「今は、もう。」



デビューから11年目の2010年にリリース。
翔くん主演ドラマ;特上カバチ主題歌。
この年6曲がTOP10入り。




1位 Love so sweet
2007年初の年間TOP10入り。
潤くん主演ドラマ;花より男子リターンズ主題歌。
年間4位を獲得した18枚目。




タモリさん
「Love so sweetでございましたね。」
翔くん
「正解したんじゃない?」
相葉ちゃん
「当たりましたね。
コンサートでもすごく盛り上がる曲だったりするので、
これ1位じゃないかなと思ってたら、案の定1位で。」
タモリさん
「ロスのロケ?」
潤くん
「ホント大変だったんですよ。
なんか、飛行機雲で8とJ書くっていって、
なんでかわかんないけど。」
タモリさん
「書いてるときに乗ってたの?」
潤くん
「乗ってたんです。
だから、ずーっとアクロバット飛行みたいなのしてて、
で、なんでかわかんないけど、
今見てもわかんないけど、インカムつけてんだけど、
オレ全然しゃべれないし、なにしてるかわかんない。」
翔くん
「バラエティの御法度ですから。」
タモリさん
「ダメ?」
潤くん
「全然ダメでした。
しかも、バラエティがホントに慣れてなかったんで、
どうしていいかもわからず、
ただひたすらしゃべらず、気持ち悪がってた。」
タモリさん
「嵐はどうやってJr.になったの?」
潤くん
「僕は、小学校の卒業式の日に自分で履歴書送って、
そしたら、社長から直接電話があって、今レッスンやってるから、
よかったらYou来ちゃいなよって。」
ニノ
「エリートですよ。」
潤くん
「で、野球の練習があったんですよ。
なんですけど、家族で会議して、
まあ、こんなチャンスもないからって言って、親と一緒にレッスン場に。
テレ朝です。テレ朝の第1リハーサル室に。」
タモリさん
「ありましたね。」
アナ
「櫻井さんはいかがですか?」
翔くん
「なんか、中学の時に、周りの友達に、送ってみろ!送ってみろ!みたいな、
なんか、こう、あおられて、ああ、じゃあ、まあ、いっときますか、みたいな感じで、
履歴書書いて、勝手に送ったんですよ。
勝手にというのは、親に言わずに送ったんですよ。
したら、オーディション来てください、明日来てくださいっていう通知が、
まあ、あのー、届いて。
まあ、親に言ってなかったんで、怒られましたけど、最初は。
なんだかんだ車で第1リハーサル室まで送ってもらいました。」
タモリさん
「第1リハーサル室まで(笑)。」
潤くん
「みんなそう。」
タモリさん
「二宮は?」
ニノ
「僕は従姉妹でしたね。
従姉妹が送って、それで、僕は野球やってたんで、
ちょっと行く気なかったんですけど、
母親がおこづかいくれるっていうんで、
じゃあ、行こうかなと思って、電車で第1リハーサル室に。」
タモリさん
「第1か。」
翔くん
「あなたも?あなたもそうなの?」
タモリさん
「大野は?辞めたかったんだろ?」
大ちゃん
「(笑)ちょっとおかしいんですけど、母親が応募して、
僕嫌だったんですけど、まあ、あんたが受かるわけないじゃない!って言われて、
母親もちょっとおかしいんですけど。」
タモリさん
「受かるわけないって受けさせたんだ。」
大ちゃん
「でも、受かるわけないなあと思って一緒に行ったんですね。」
タモリさん
「そしたら?」
大ちゃん
「第1リハーサル室に。」
タモリさん
「第1?第1グループ。」
ニノ
「第1グループ。」
大ちゃん
「窓から母ちゃんに手を振ってたら、社長に怒られた。」
一同
「(笑)」
ニノ
「オーディションしてないです、だから。
母親に手振ってただけなんで。」
タモリさん
「相葉は?」
相葉ちゃん
「僕はですね、その当時、SMAPさんがバスケットの番組やってたんですよ。
それで、僕、ずっとバスケットやってて、
バスケットをSMAPさんとしたいと思って、
どうしたらいいの?って言ったら、履歴書書きなよって言うから書いて行ったんですよ。
で、それが、第1リハーサル室で、そのときに、バスケットボール持ってっちゃってて、
その第1リハーサル室に。」
アナ
「オーディションに?」
相葉ちゃん
「もしかしたら会えるかもしれない、できるかもしれないと思ったんですけど。」
翔くん
「道場破りと同じ戦略。」
相葉ちゃん
「着いたら、とりあえず、第1リハーサル室の階段の下に隠して、
オーディション受けたんですよ。」
タモリさん
「あ、そう。へえ。
じゃあ、スタンバイ宜しくお願いします。」
嵐くん
「宜しくお願いします。」



♪Love so sweet/嵐


♪Face Down/嵐


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