謎解きはディナーのあとで大ヒット御礼舞台挨拶 2013/8/13

翔くん主演映画謎解きはディナーのあとで大ヒット御礼舞台挨拶がお台場シネマメディアージュで行われ、
翔くん、北川さんらが出席。
この模様は、全国75ヶ所の劇場でも生中継。
映画は、2013/8/3の公開初日から10日間で動員100万人、興行収入は12億円を突破。
翔くん
「お客さんにたくさんご覧いただいたので作品が続いてきた。本当にうれしいです。
（続編の希望を問われ）（影山が）体に染みこんでいるので、明日にでもやれと言われたら、すぐにやれます。
（自身の役名について）確かに台本には苗字しか書いていなかった。下の名前が知りたい！」
司会
「謎ディと略称が浸透してしまったことについてどう思いますか？」
翔くん
「僕は認めてない！
連続ドラマのときから、タイトルが長いってことで、メンバーが謎ディって呼び始めたんです。
劇場版パンフレットにも謎ディと記されていて、僕の2年間にわたる頑な姿勢はなんだったんだ！」
公開直後にすぐ指摘したかったが、映画に水を差したくないとこの日まで我慢。
司会
「略称の張本人は相葉さんですね。」
翔くん
「あえて名前は伏せていたんですけどね。」










翔くん
「これで最後になると思いますが、映画を1度しか見ないのは、お客さまの目は節穴でございますか？
（イベントは）これが最後になると思いますよ。」

2013年24時間テレビマラソン公開練習／潤くん伴走 2013/8/12

2013/8/24・25放送の24時間テレビ内チャリティーマラソンランナー森三中の大島美幸さんの公開練習＠大磯に、
潤くんが炎天下で大島さんと4キロを伴走。
潤くんの応援は、2013/7/17に続き2回目。






潤くん
「暑い中でのランニングは、想像以上に大変ですね。
本番は無理せず、自分のペースで走ってほしいな。」





大島さん
「心が軽くなりました。ありがたかった。
7年前からファンクラブに入って、（潤くんを）愛してやまないです。
この練習は夢のようで、終始にやけていました。」




大島さん
「目標のマイナス15キロやせたので、（体が）軽くはなっているけど、
もう2キロやせたいです。」
潤くん
「めっちゃストイックじゃないですか！」
大島さん
「こんなストイックな自分は初めて。」





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ズームイン　2004/7/30、杉田かおるさんのマラソン練習の時も潤くん伴走していましたね。
懐かしい。
負け犬代表杉田かおるさん2004年24時間テレビ100キロマラソンのリポート。
▼新木場のスポーツ文化館にて
アナウンス
「嵐の中で一番の年上キラー松本潤登場！」
潤くん
「杉田さん、お疲れさまです。」
杉田さん
「（ストレッチしながら、無視）」
潤くん
「いやいやシカトしないで下さいよ。」
杉田さん
「酒断ち、男断ちしてますから、あんまり近寄らないで。」
潤くん
「ホントにしてるんですか？」
杉田さん
「すごいストイックな生活してるから、
（近寄らないでの手の仕草）興奮して来ちゃうから。」



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～中略～
潤くんも3キロマラソン助走！


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潤くん
「武道館で待ってますんで。頑張ってください。」
杉田さん
「お酒持って待っててね。」
潤くん
「ゴールしたら抱きついてもいいですか？」
杉田さん
「やだ！」
潤くん
「断られたし。」
杉田さん
「シャワー浴びてからにして。」
潤くん
「それじゃあ意味ないじゃないですか。
感動で、こうっ（両手で抱きかかえる仕草）て。」
杉田さん
「私には意味があるの！」

2013年紅白司会に4年連続嵐くん！

2013年第64回NHK紅白歌合戦白組司会に、4年連続で嵐くん！
紅組は、綾瀬はるかさん。

アラフェス当落メール 2013/8/7

運を使い果たしたと思われる当選者の方々、
是非楽しんできてください！

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ニノ：カメラ編
多くの人からカメラを渡され、写真を撮るニノ。
「日本人は断らない。NOといえない分努力する。
たとえ感謝されなくても、人のため、それが私たちの本能なのだ。
頑張れ日本人。日本人のために。」









潤くん：ギョーザ編
中華の円卓で、真ん中のテーブルを回しながら、どうぞどうぞと言いあう男性たち。
「日本人は遠慮する。
その思いやりは連鎖し、ループして、今日も世界を回すエネルギーになっている。
頑張れ日本人。日本人のために。」






相葉ちゃん：すいません編
テーブルですいませんとウェイターを呼び、注文しては、またすいませんと言う相葉ちゃん。
「日本人はよく謝る。いい人なのだ。
それのどこが悪い。いい人はいい。胸を張ろう。
頑張れ日本人。日本人のために。」






翔くん：座席編
バス停の前の1つしかない椅子を、どうぞどうぞと譲り合う。
「日本人は譲り合う。自分より相手を先に想う。
生きることは損得ではない。勝ち負けでもない。
頑張れ日本人。日本人のために。」








大ちゃん：バランス編
電車の椅子で寄りかかって寝る人たち。
「日本人はお人よしだ。こっちにもあっちにも、そうやって世の中のバランスを取っている。
気が弱いからこそ、気が使えるのだ。
頑張れ日本人。日本人のために。」

週刊朝日 2013/8/16・23号／嵐くん－2013/8/6発売

▼メンバー独占インタビュー　僕らは一歩一歩あるいてゆくだけ
「5色のきずな」＆全メンバー個別インタビュー
8月でメンバー全員が30歳を超えるという節目の年にちなみ、
自分やグループの未来について嵐くんにインタビュー。



▼翔くん
・（日テレ）開局60周年の記念すべき番組を任された喜びが大きい。
・60歳の自分なんて想像したこともないけれど、孫の1人くらいいてほしいですよね（笑）。
・なにより仕事ができていたらいいですね。
中村雅俊さん（62歳）、小倉智昭（66歳）など、テレビ業界などで、ハードに仕事をされている方はみなさん若い。
・僕もそんなエネルギーにあふれ、かつ、かっこいい60代になりたい。60代の僕らがコンサートを開いたとして、お客さんがそれを見たいかどうかはまた別の話になると思うんですけどね（笑）。
・なんらかの目標を立ててやっていくというよりは、毎日毎日、仕事としっかりと向き合って、一歩一歩歩いていくということしか考えられない。
・僕ら嵐は、たぶんみなさんの想像よりはドライな間柄で、べったりしたところはないんです。綿密に打ち合わせているわけじゃないのに、たまたま同じ方向を向いている。それが僕らの稀有なところで、貴重な関係性なのかなあって思います。四六時中肩を組みながら歩いているのではないからこそ、ときにまわりから強いきずながあるように見えるのかもしれない。
・テレビというメディアの持つ力を改めて感じています。
・チャリTシャツを大ちゃんとコラボしてくださった草間彌生さんを昨年末NEWS ZEROで取材させていただいたんです。偉大なアーティストとメンバーの1人が1つの作品をつくりあげたというのが、とても誇らしいんです。すごいところにいっちゃったなって。





▼相葉ちゃん
・頑張っている人の挑戦を全力で応援したいんです。
・60歳、嵐でいられれば最高ですけどね。







▼潤くん
・若いころから大人たちに囲まれ、創造的な場にいたのが大きいかな。
・自分たちも楽しみながら見る人たちも楽しませたい。
・60歳の自分、まったく想像がつかない。芸能界にいるか？いない確率のほうが高いのかな。
残りたいといって残れるような世界でもないですし。






▼ニノ
・いちばん純粋なアイドルってパブリックイメージの更新が少ないものでしょ。
・関係続いている人たち大切にしていきたい。
・アイドルには賞味期限がある。いつまでも続けられる限り続けてくださいというわけにはいかない。
後輩たちに譲りながら先輩たちがやってきた道を、自分らで独占するわけにはいかない。
・どんな立場になっても、僕ら5人の関係は変わらず続いていくだろうし、後輩たちが働きやすい環境をひとつでも残せたら、役目を果たせたことになるのかな。
・僕は結構現状に満足するタイプ。今はすごく恵まれている。
・前回、24時間テレビのメインパーソナリティーを務めたとき、街で出会った人にほかのメンバーと間違われた。極論、今回も間違われてもかまいません。嵐を認識してもらえているんだったら、1/5の存在でいい。







▼大ちゃん
・与えられた出会い無駄にしたくない。
・焦ってもしょうがない。忙しくても気持ちはのんびりしている。
初に彌生ちゃんとのチャリTコラボについてざっくばらんな口調で語られています。
・今後もいい作品ができたら、2008年にやったFREE STYLEのような個展をやりたい。
・今日の日はさようならの三浦さんのことが、だんだん本当の親父みたいに思えてきた。
・60歳になっても変わらないような気がするよ。嵐のほかのみんなも変わってないし、変わらないでしょ。ほんとこのメンバーは、みんな普通ですからね。

謎解きはディナーのあとで初日舞台挨拶 2013/8/3

翔くん主演映画；謎解きはディナーのあとでの初日舞台挨拶が、
TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、
北川景子さん、椎名桔平さん、桜庭ななみさん、中村雅俊さん、土方政人監督が出席。
翔くんと北川さんは、屋上のヘリポートから自家用ヘリで登場！
翔くん
「楽しんでいただけたであろう、みなさんの笑顔と、朝から華やぐスタッフの笑顔が見られて、
本当に今日は胸がいっぱいです。」




この舞台挨拶は、東宝史上最多の全国75スクリーンで生中継され、
過去最大規模の合計6万1000人が公開を祝福。







翔くん
「また新たな形で何度でも楽しんでもらいたい。
いや、何度でもやってやろうと思ってます。」





生瀬勝久さん
「ヤッターマン（ボヤッキー）でも戦って、また戦うっていう。
そろそろ味方に入れてくれよ。」
翔くん
「同じ一味でいきたいですよね。」
生瀬さん
「翔くんはあんまり好いてないみたいだから、お嬢様についていこうかな。」



　

ROLa 2013年9月創刊号／潤くん－2013/8/1発売

p.75
▼松本潤×映画「陽だまりの彼女」のライナーノーツ
－恋より楽しい芝居の話－
インタビュー：上田智子さん





潤くん衣装：生成りシャツの下にグレーTシャツ、紺パンツ、素足
生成りの布地のソファーにもたれたり、寝そべったり。





・陽だまりの彼女の撮影は、2013年1月～3月。6月完成。撮影期間は、魔法がかかったように素敵な時間だった。
・やっぱり初号はドキドキする。このシーンはこうすればよかったなと思うこともあまりなかった。自分のイメージよりきれいで面白かった。
・撮影のとき、全身茶色の服で行ったら、衣装さんに木こりみたいと笑われた。
・目が出てると強くなっちゃうから、前髪を下した。
・なるべくやりすいないということを意識した。
・芝居、好きですね。ひとりでやらないから好きなのかもしれない。結局、表現することが好き。
・嵐は、既に誰かがコントロールできるようなものではなくなっている。
・周りからどう見えてるかは正直あまり気にしていない。気にしたほうがいい？
・長年住んだ家（嵐）に対して、改めてこうだな？って思わなくない？この床きれいだな、とか、この棚いいな、とか。現状、引っ越そうとは思ってないです。
・なにが正解かはわからないけど、人が少しでも喜んでくれたり、楽しんでくれることがなによりうれしいし、それが自分の喜び。
・人に興味を持ってもらえるような生活をしていきたい。
・昔抱いていた渇望感というよりは、ひとつひとつをしっかりやるっていうことに目を向けたほうがいいと思っている。
・

STORY 2013年9月号／翔くん－2013/8/1発売

p.184
▼超絶美男子図鑑　櫻井翔




・男と行くなら熱気のあるアジアがいい。ヨーロッパは、奥さんと行きたいからそれまで行かないでとっておく。
・ラッフルズホテルの日の出を眺めていたら、インロックしてしまった。
・影山のプールのシーンのために、彼の非日常感を出そうとすね毛を剃ったら血だらけになってしまった。撮影は、メークで隠してもらった。
・与えられたことをしっかりやっていきたい。