今週水曜日から仕事を始めてから４日間の日勤勤務。 今日は日曜日で公休日だ。 たまたま日曜日が休みになっているのだけど、特に日曜日でなくても良いと思った。通勤時間を考えると土日の方が交通量が格段に少ないので、平日の半分の時間で職場に着けるのだ。 昨日も土曜日だったので何時もより１０分以上遅く家を出て行ったのだが、いつもより１０分以上も早く会社に到着した。 それほど交通量が違うので、土日の出勤の方が楽ちんだ。 さて、今日の一日しかない休みなので、本当ならバイク、自転車で出かけたいと思っていたのだけど、天候がちょっと良くない。 早朝は陽ざしも出ていたのだけど、今はすでに空は雲で覆われていて、曇り空になっている。しかも今日は気温も低く、屋外は思っているより寒いのだ。 何とか夕方までは雨の心配はなさそうだけど、今日はそんな天気予報だったので、早々と洗濯をして外の干している。 夕方には取り入れて、アイロン掛けなどもしないといけないので、どれぐらい乾燥するのか気になる所だ。
さて、新しい仕事も始まり、初日はかなり緊張もしていたけど、この４日間で少しは慣れてきた。 仕事で使用する機器類の操作なども少しは慣れてきたし、まずは職場の先輩達に慣れる必要がある。まっ、この点についてはみんな感じのいい人ばかりなので安心している。 仕事自体は本当に慣れてしまえばかなり楽な仕事だ。 快適な室内でのんびりと腰かけてモニターを見るだけの仕事がほとんどだし、ＴＶも一日中ついている状態だ。 モニターを見続ける必要もなく、異常があれば警告音が鳴るので、対応をすることになる。 対応と言っても大した作業でもない。 ただ、まだまったく実際に作業したこともないし、なかなか異常なんてないので、その対応自体を覚える機会も少ないのだ。 ただ、今はまだ研修中なので常に先輩が付き添っているし、実際の対応処理も先輩がしているので安心でもある。 が、一か月後には一人で勤務することになるので、それまでには８割程度は対応できるようにしないといけないだろう。
１か月と言っても実際には勤務自体は１０日間程度しかないので、実際には１０回程度の研修期間しかない。 それで全ての仕事を覚えるのは不可能だと言うことは誰もが解っていることなので良いけど、それでも即対応する必要がある仕事であるので、その点はやはりしっかりと覚える必要があるのだ。 まっ、そんなに心配しなくても覚えることが出来るだろうと思っているけど？？
今日はビール、焼酎、ペットボトルのお茶などを買い物に出かける。 毎日水筒にお茶を持って行くのだけど、ちょっと面倒だし、２個づつ持って行くのも重たいので、２Ｌのペットボトルを持って行き、冷蔵庫に入れて置けば２日間は持つだろうと思う。 持って行く水筒は１個だけになればそれだけでも軽くなる。 今は日勤だけの勤務なのでそうでもないけど、今後は昼夜勤２４時間勤務になるので、持ち物が多くなるので、少しでも持って行く物を減らすことが出来るようにしたいと思う。 弁当も２食分持って行く事になるし、ドライヤー、シャンプー、歯磨き粉なども全て持参することになる。 出来れば枕も自分専用も物を持って行こうかな～と思っているのだけど？？ どうしても枕が変わると寝ることが出来ないかもしれないし、寝具のカバー類は毎回交換しても寝具自体は共用で使用するので、枕もちょっと気になる所だ。 その点についてはまあ、旅館やホテルでも同じことでもあるけど、布団やベッド、枕も共用であるので、シーツやカバー交換で本来は十分なんだろうけど。それでもやっぱり気になることは気になるのだ。 逆にホテルや旅館よりも寝る時間も短いので、清潔感はある。 ホテルなどのベッドなどは長時間寝たり、いろいろとあるだろうから、それに比較すると社員以外の人が寝る訳でもなく、３時間～４時間という短時間の使用であるので、あまり気にするほどの事もないだろうけど。
さて、仕事に関しては後日いろいろと書きたいと思う。 今はまだ仕事の内容自体が解っていないので、特に書くこともないのだ。 それにしても、この仕事に決めて正解だったとつくづく思っている。 タクシードライバーなんてやらなくて本当に良かったと思う。 土日休みでもないし、勤務時間も長く、運転自体が疲れるし、給料も変わらないし、休日はこの仕事の方がはるかに多い。 ボーナスは若干少ないけど、それはまっ、仕事自体が遥かに楽であり、綺麗な仕事だし、比較にならないぐらい気楽なことは間違いない。 給料も思っているより多いし、本当に良かったと思っている。 さてと、午前中に買い物を済ませて、今日は午後からはのんびりと過ごすことにしよう。 楽な仕事でもさすがに初めてする仕事であり、いろいろと精神的にも慣れていないので疲れはある。 体力的な疲れは皆無だけど、それでも初めての仕事なので、やっぱり疲れているし、明日から４日間日勤勤務が続くのでしっかりと躰を休めて置きたい。