22日のボランティアは雨だった。
東北最大のボランティア活動拠点の石巻は住宅の泥かきが活動の中心です。
雨の日はボランティア活動はほとんど中止。
全国からはるばる駆け付けたボランティアは仕事を求めて北上し
南三陸町に移動してくる。
先日の報告にもあるように南三陸町でも力仕事が雨で中止
屋内での写真の洗浄・整理等の作業をみんなでやった程。
仕事を求めてさらに北上すると気仙沼を目指す。
でもちょっと待てよ…
石巻~南三陸町(旧志津川町)~気仙沼
これらの社会福祉協議会によってボランティアセンターが開設された町の途中にある被災地を、何故?通り過ぎてしまうのでしょうか?
ボラセンスタッフに聞いてみた。
ここからが現地入した私の貴重な情報なのですよwww
仕事を求めて北に移動するボランティアさんが通り過ぎる町
唐桑・歌津・河北地区も大きな被害と常にボランティアが不足してます。
仕切っているのはRQ(レスキュー)市民災害救援センター
ブックマークのトップに貼り付けております。
東京に本部があり人集めから講座や会議を催している組織。
バスでボランティアを輸送し現地で宿泊場所から食事まで世話をする。
完全予約制で現地での飛び込みは受け付けない。
日帰りでの活動は不可、1泊以上の活動が基本。
ブログで読む限りは理想的な活動に思えるけど
実際は現地で横の連携も無く孤立した組織です。
常に物資が不足していて移動用の車両も無いそうだ。
石巻には全国から支援物資が集まり過ぎて廃棄処分しているのに…
その余乗した物資を不足している地域に運びたい!
それが私のボランティアを始める原点でもあったが
地域を統括する組織がいつも邪魔をしてくれたwww
ボランティア担当大臣辻元清美のせいで
ヘンテコリンな団体があちこちで仕切っております。
それらの団体が入った町は不幸かもしれません。
以上が現地で見た私の報告と分析です。
今後も隔週日曜日にボランティア活動を続けます。
父が退院したら直ぐに再開するつもりです。
被災地ではこれからがボランティアを必要としております!
一人でも多くの方がボランティアに参加出来るように
これからも様々な視点で情報を発信しますよ♪
東北最大のボランティア活動拠点の石巻は住宅の泥かきが活動の中心です。
雨の日はボランティア活動はほとんど中止。
全国からはるばる駆け付けたボランティアは仕事を求めて北上し
南三陸町に移動してくる。
先日の報告にもあるように南三陸町でも力仕事が雨で中止
屋内での写真の洗浄・整理等の作業をみんなでやった程。
仕事を求めてさらに北上すると気仙沼を目指す。
でもちょっと待てよ…
石巻~南三陸町(旧志津川町)~気仙沼
これらの社会福祉協議会によってボランティアセンターが開設された町の途中にある被災地を、何故?通り過ぎてしまうのでしょうか?
ボラセンスタッフに聞いてみた。
ここからが現地入した私の貴重な情報なのですよwww
仕事を求めて北に移動するボランティアさんが通り過ぎる町
唐桑・歌津・河北地区も大きな被害と常にボランティアが不足してます。
仕切っているのはRQ(レスキュー)市民災害救援センター
ブックマークのトップに貼り付けております。
東京に本部があり人集めから講座や会議を催している組織。
バスでボランティアを輸送し現地で宿泊場所から食事まで世話をする。
完全予約制で現地での飛び込みは受け付けない。
日帰りでの活動は不可、1泊以上の活動が基本。
ブログで読む限りは理想的な活動に思えるけど
実際は現地で横の連携も無く孤立した組織です。
常に物資が不足していて移動用の車両も無いそうだ。
石巻には全国から支援物資が集まり過ぎて廃棄処分しているのに…
その余乗した物資を不足している地域に運びたい!
それが私のボランティアを始める原点でもあったが
地域を統括する組織がいつも邪魔をしてくれたwww
ボランティア担当大臣辻元清美のせいで
ヘンテコリンな団体があちこちで仕切っております。
それらの団体が入った町は不幸かもしれません。
以上が現地で見た私の報告と分析です。
今後も隔週日曜日にボランティア活動を続けます。
父が退院したら直ぐに再開するつもりです。
被災地ではこれからがボランティアを必要としております!
一人でも多くの方がボランティアに参加出来るように
これからも様々な視点で情報を発信しますよ♪