Night Ranger - Don't Tell Me You Love Me (Live Performance Germany 1985) HQ
懐かしいライブ映像です。
ブラッドギルスが使用するフロイドローズトレモロユニットは
エレキギターの革命を起こしましたしね。
何時見ても楽しそうなステージはアメリカンロックバンドの証し。
「大丈夫だよ~出来るよ~」は彼女の口癖です。
初めて言われたのはホテルでだった。
下ネタになるから自主規制するけど(笑)
「ある日、突然居なくなりそうで不安w」とか
「すごい自信家だよね」とも言われる。
「自営業は誰にも相談することも無く自分で決めて自分で責任を負う。
自己責任で物事を考えるから自信家に映るかも知れない。」
特に父が亡くなってからは一人で仕事をしてるから誰にも頼らず
一人で生きているって意識が強くなったのかも。
そしてこれまで頑張ってこれたのも被災地を想う気持ちがあったから。
被災地の方達の事を考えれば自分なんか何も失っていないんだ、
余力があれば被災地の為に使おうとボランティアに行ってた。
今は彼女を一番に考えるべきなのに
それが出来ないでいたのです。
土曜日の午後、仕事も大したことがないので
愛車スイフトを燃料満タン、洗車もした。
助手席のドアポケットに入れてある福島の地図帳を下ろした。
その他、福島にすぐに行けるように積みっぱなしだった荷物も下ろす。
にゃんこはうすの力になりたい!と言う気持ちとさよならです。
本当はとても残念で未練タラタラなのですが
どこかで区切りをつけないとなりません。
いつも助手席に座るKちゃんにそのことを伝えると
「福島に行って猫ちゃんを助けてあげて!」
「福島にはキャットフードを届けてただけだし
それよりもKちゃんは良く思ってなかったじゃん。
これからはKちゃんの事が一番に考えたくてそうしたんだよ」
「えーでも…猫ちゃんが可哀想だしさ」
「福島に一回行くとキャットフード代から燃料代、高速代を含めると
5~6万円は掛かるんだよ。
明日、チョコちゃんを避妊手術に連れて行かなければならないし
これからは地元の野良猫の為にお金を使いたいしね」
「向こうに好きな女性がいるんだっけ?会いたいんじゃないの?(笑)」
「そんな風に言われるのが嫌なんだよ、もうこの話は終わりっ!」
「大丈夫だよ~出来るよ~」は被災者に言ってあげたい言葉ですよね。
そのことを書きたかったのに私の文章力の無さでごめんなさい。
実際に被災地支援を続けるのって大変だと思います。
そこに新しい恋愛が始まって頭の中がグチャグチャになり
結果として自分自身の生活を優先してこうなりました。
懐かしいライブ映像です。
ブラッドギルスが使用するフロイドローズトレモロユニットは
エレキギターの革命を起こしましたしね。
何時見ても楽しそうなステージはアメリカンロックバンドの証し。
「大丈夫だよ~出来るよ~」は彼女の口癖です。
初めて言われたのはホテルでだった。
下ネタになるから自主規制するけど(笑)
「ある日、突然居なくなりそうで不安w」とか
「すごい自信家だよね」とも言われる。
「自営業は誰にも相談することも無く自分で決めて自分で責任を負う。
自己責任で物事を考えるから自信家に映るかも知れない。」
特に父が亡くなってからは一人で仕事をしてるから誰にも頼らず
一人で生きているって意識が強くなったのかも。
そしてこれまで頑張ってこれたのも被災地を想う気持ちがあったから。
被災地の方達の事を考えれば自分なんか何も失っていないんだ、
余力があれば被災地の為に使おうとボランティアに行ってた。
今は彼女を一番に考えるべきなのに
それが出来ないでいたのです。
土曜日の午後、仕事も大したことがないので
愛車スイフトを燃料満タン、洗車もした。
助手席のドアポケットに入れてある福島の地図帳を下ろした。
その他、福島にすぐに行けるように積みっぱなしだった荷物も下ろす。
にゃんこはうすの力になりたい!と言う気持ちとさよならです。
本当はとても残念で未練タラタラなのですが
どこかで区切りをつけないとなりません。
いつも助手席に座るKちゃんにそのことを伝えると
「福島に行って猫ちゃんを助けてあげて!」
「福島にはキャットフードを届けてただけだし
それよりもKちゃんは良く思ってなかったじゃん。
これからはKちゃんの事が一番に考えたくてそうしたんだよ」
「えーでも…猫ちゃんが可哀想だしさ」
「福島に一回行くとキャットフード代から燃料代、高速代を含めると
5~6万円は掛かるんだよ。
明日、チョコちゃんを避妊手術に連れて行かなければならないし
これからは地元の野良猫の為にお金を使いたいしね」
「向こうに好きな女性がいるんだっけ?会いたいんじゃないの?(笑)」
「そんな風に言われるのが嫌なんだよ、もうこの話は終わりっ!」
「大丈夫だよ~出来るよ~」は被災者に言ってあげたい言葉ですよね。
そのことを書きたかったのに私の文章力の無さでごめんなさい。
実際に被災地支援を続けるのって大変だと思います。
そこに新しい恋愛が始まって頭の中がグチャグチャになり
結果として自分自身の生活を優先してこうなりました。