真実はネットから

戦場ジャーナリスト　安田純平氏がテロ組織ISに拘束されて助けを求める映像が公開された。

だがテレビニュースで公開された映像では

「わたしの名前はウマルです。韓国人です」と言う部分がカットされている。

紛争地帯に取材に行き何度も拘束され政府に助けを求めながら対応の悪さを猛批判！

正体が在日韓国人だと分かって納得しました。

反日左翼活動家と分かった以上は日本政府は邦人の救出と言う義務は生じないだろう。

ウマルが助けを求めているのは韓国政府に対してだろう。

理屈を考えればそういう事になる。

テレビ朝日とTBSは政府の批判に利用するためにあえて在日韓国人であると訴える部分の音声をカットして

報道してるのが問題です。

なんでも打倒安倍政権に利用するテレビは信じられない存在になったのです。

約１０分の動画を貼り付けておきますね。


安田純平氏「韓国人です」　→テレ朝とTBS、なぜかカット

自衛隊には感謝の気持ちでいっぱい

近年では大きな災害が発生すると自衛隊が即応し大活躍してくれます。

ヘリでの救助活動の映像はよく見るけどそのほかの隊員の様子ってあまり知られていません。

自衛隊員だってお腹が減るし夜は眠るし炎天下での活動は熱中症にもなる。

あちこちで掲載された写真が衝撃的でした。

泥水で顔を洗う自衛隊員

救助活動中は滝のような汗をかき、上昇した体温を下げようと泥水で顔を洗う程に過酷な任務です。

６分の動画ですが是非観て欲しいのです。


【豪雨被害復旧支援】泥水で顔を洗う自衛隊員「きれいな水は被災者を優先」



７年前から自衛隊の車両とすれ違う時、胸が熱くなる私。

津波で壊滅した南三陸町の中心部には住民の姿は無く、自衛隊員とボランティアさんしか見なかった。

まだ遺体捜索中だったので被災者は高台の安全な場所に避難中です。

二次被害の危険に身を晒しながらの活動に感謝あるのみ。


そんな時、被災地から遠く離れた都内で脱原発集会を開催してた左翼活動には呆れた。

動画はyahoo!ブログのお気に入りさんから転載させて頂いてます。