地域密着型のコンビニが消える寂しさ

群馬県発祥のコンビニ「セーブオン」が明日で全店舗で閉店する。

一部の店舗を除き今後はローソンに生まれ変わる。

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大量仕入れでコストを削減し、全国どこの店舗でも同じ商品を売る業態が増えている。

何かがおかしいと感じているのにこの流れには逆らえない。

笑ってくださいね

夜間救急病院へ行ったところで夜の悩み相談室みたいになってしまう。

日中の診療時間内に行けば色々と検査を受けられるのに

頭痛が酷くなるのは仕事も終わった夜に起こるから仕方ないんだけどさ～


昨夜、内金として５千円を入れてあるので清算も兼ねて整形外科を予約した。

朝８時３０分から受付開始なので混雑を回避して８時５６分に自動受付機で済ませた。

受付番号は６８番、外出届を出しながら予想診察時間を聞いておく。

「そうですねぇ、５時間３０分後ってところでしょうか」

時計を見ながら「午後２時３０分頃？仕事を片付けてしまおう！」


会社に戻ってから大工に電話をして新木場へ加工に出してある木材を引き取りに行く。

そのままうちの作業場へ納品した。

時間通りに大工さんもやって来た。

「すいません、病院通いが続いて遅くなりました」

「いやぁ、急がせてしまい悪かったなぁ」

月曜日に市場から仕入れて午後、加工に出した木材を一日で仕上てくれたのに

体調が悪くて翌日に引き取ったのです。

それでも何とか休まずに仕事が出来ている自分を褒めてあげたい。

仕事なので当たり前の事だけど…


昼食後は気が付くと事務所で眠っていた。

睡眠不足が蓄積されているのでしょう。

病院に電話をするも２時間ほど遅れるそうです。

３時３０分に自転車で病院へ向かった。

名前を呼ばれたのは４時３０分だった。

待ち時間７時間３０分の整形外科の診察が始まる。

とは言え昨夜の救急外来へ来た時の症状を説明し睡眠時無呼吸症候群との関係性まで

色々と質問し今後の治療の仕方まで教わることが出来ました。

CPAP(酸素吸入治療)は効果が期待できるらしいです。

マウスピースも症状が軽ければ有効だが呼吸を助ける酸素吸入治療で熟睡出来ると

精神安定剤や睡眠導入剤が不要になる患者さんは多いそうです。

私の場合はやはり片頭痛を治す必要があるそうです。

でも片頭痛治療薬リザトリプタンが苦手なのです。

先生はロキソニンとトリプタンで片頭痛が消えるそう。

脳内の血管を収縮させると脳梗塞発症のリスクが高まるので怖いのです。。。

「薬、出しとく？」と聞かれたので睡眠導入剤ゾルピデムを希望した。

診察が始まる頃には既に頭痛が消えているのでこんな診察になってしまいます。

笑ってしまう(笑)