災害派遣 短い動画を集めてみた

ナレーションは一切ない２分程度の動画集です。

被災地に駆け付けた自衛隊に撮影者は感謝の気持ちを込めているのでしょう。


因島病院に給水車が来た　尾道市、大分市、陸上自衛隊　平成30年7月10日



こうした自衛隊の被災地での活動はテレビでほとんど伝えない。

人命救助で奮闘する姿はヘリを飛ばして取材するのにね～


入浴支援に来てくれている陸上自衛隊　美味しいご飯が炊ける野外炊具　平成30年7月20日



避難所生活する住民やライフラインが寸断された自宅で暮らす住民の支援活動は

ニュース性に乏しいのでしょうか？


陸上自衛隊入浴支援　青森ねぶた温泉　第9後方支援連隊補給隊　平成30年7月12日



安倍政権の被災地対応の不備を指摘した野党やマスコミも避難生活の実態なんて興味なし。

自衛隊が嫌いなマスコミは民間の一般ボランティアの姿ばかりを映像に納めてニュースで流す。


私も通った宮城県南三陸町でも町のすべての建物が津波に流されて壊滅したが

高台にある住宅群は無傷で残っていた。

ただしライフラインが寸断してるので避難所で自衛隊の給水車から水を貰ってた。

テレビの取材は大きな避難所に殺到して被災地の一部しか伝えないのです。

タイムラグはあるが被災者自ら撮影した映像こそ災害の多い国にとっては有益な情報となる。

youtubeは有り難い存在ですね。

まいったなぁ～

お盆休み中に自宅で調べた睡眠時無呼吸症候群の検査結果を聞きに病院へ行った。

循環器内科の先生から「結果を言うとアタリです。しかもかなり重症です！」

ネットで調べておいたが治療は機械をリースして自宅でも出来ます。

一般的には酸素吸入マスクを装着して眠るのだが先生から意外な言葉が漏れてきた。

「あれは呼吸を助けるだけであまり効果がないのです。マウスピースで治療しましょう」

よく理解できませんが以前頭痛の治療で通った脳神経外科医ｗ先生も

睡眠中の歯ぎしりを疑ってました。

歯科治療中だったので歯科医の先生にも相談している。

そんな経緯があったことを先生に伝えると

「ではご自分で説明できますね。紹介状を書くと費用も掛かりますのでね」

後は自分で歯医者さんに連絡しての治療となりました。

w先生も言ってたが頭痛の治療では医師と歯科医の連携が必要となるケースは多い。

「月に一度、安定剤を処方してもらう為にｗ医院へ通ってますがこちらで出してもらえますか？」

「いいですよ～マイスリーですよね？」

「いえ、ゾルピデムは頭痛で眠れない時だけにしてます。習慣性の低いエチゾラムをお願いします」

「同じですよ、必要のない夜は抜いて下さいね。エチゾラムを１か月分出しときます」

「あと、ロキソニンテープもお願いできます？」

「分かりました。血圧の薬も出しましょうか？」

「それはあと１か月分残っているのでまた来ます」

主治医の診察時には血液検査もあるので。

診察が終わる前に会社を清算する事も伝えた。

赤字が続く会社を続けることが相当なストレスになっていたと思いますので。

「良い判断だと思います。強いストレスは体を蝕むこともあるのです。」

病院で一番若い先生だが研究肌で腰が低く話がとても分かり易いのです。



長年頭痛に悩む会社の隣の奥さんと立ち話。

「頭痛は一生続くのよ～、頭痛とうまく付き合うしかないわ！」

そう慰められたけど(-_-;)


掛かり付けの歯科医院は午後４時にキャンセルがあるので飛び込みました。

マウスピースを睡眠時無呼吸症候群の治療目的で作るなんて前例がないので先生も戸惑っていたみたい。

私も内科医からもう少し詳しく聞くべきでしたがテレビで観た記憶がある。

イビキをかく人は口呼吸になっている。

舌根沈下は気道を塞ぎ、それが睡眠時無呼吸症候群の原因になる。

マウスピースをする事で鼻呼吸になりやがて熟睡できるようになるそうです。たしか…


亡き父も以前は夜中に目を覚ましビールを飲んでいることがあった。

一年中、晩酌してるのに眠りが浅かったのでしょう。

「眠れない」って言ってた。

丁度、現在の私と同じ年齢だった頃の事でしょうか？