英語で人生修行していこう!

50代で塾講師
独学で英語の上級をめざしています

娘の引っ越しドタバタ譚&新国立劇場での若人の息吹

2013-10-18 09:08:21 | 日記



10月12日に「仲間学校」での面接授業を受講後、
横浜で引っ越し業者の積み込み作業と
その後のお世話になった横浜のマンションの
不動産業者の物件の立会を終える娘は、
私に面倒くさい荷受のための新居でのスタンバイ要因などを全部丸投げしておりました。

何せ幾つかの親として持って行ってやりたいものや
友達に土産として渡したいもの(赤福餅を2パックと八丁みそ味の味噌煮込みうどんなど)の
彼女のリクエストや自分の着替えなどを詰め込んだら、
はぁ~~、お上りさんもいいとこ!の黒いボストンバックがパンパン。
まるで炭焼きのおばちゃん風の大荷物になってしまいました(涙)。

これをショルダーバッグと両脇に抱えつつ、講義後に大江戸線から西武新宿線と乗り継いで
彼女の新居で荷受を待っていようと鍵をあけると・・・・・。


な、なんてことでしょう(ビフォー・アフターみたいやな汗)!
部屋に照明器具がまったくないのです!!!!
おまけに玄関ドアには留守用のガス会社からのメモが。
「お邪魔しましたが留守ですから、明日の午前中にガス栓を開けます」。

この時点で、
1.真っ暗闇で一晩寝るだろう
2.32度ほどあった12日にかいた汗の体のまま寝るしかない
3.夕飯は真っ暗闇の中で寂しく食べることになる

まぁ、これが現実となりました。
娘には照明器具の件ですぐ連絡を入れると・・・・。

「えっ??前に行ったらあったのになー。ないんや!あはははは~~♪」

アンタ、笑ってる場合か!!
どこまでもポジティブすぎて拍子抜け(ヘナヘナヘナ)。
さすがに私の娘や、と妙に感動したりして・・・・・。

以前に住んでいた場所は前の住人の方が照明器具は置いて行ってくれただけだったんですね。
通常は新しい住人がもってきてつけるものなのだと今回の件でわかった次第。
いや~、知らないって怖いもんがある。

翌日、コンロは電気だったので何とか煮炊きができて
朝ご飯を作ってやり、能天気なわが娘は
「んまい!やっぱり切干大根の煮つけは最高や~~♪」
と多少広くなった新居にご満悦。

私は体がネチネチで早く風呂に入りたいよ!!
ところがここからまた大汗をかくことに。

娘が、「なぁなぁ~。高円寺まで散歩かたがた照明器具探ししようや」
と相談をもちかけてきたのです。
土地勘がない私は、「ええよ。午後から行く?」と即答。
まずかったなぁ・・・・。

歩いたら30分ほどもかかり、目当てのものを決めるのに1時間以上も観て回り
1時前に出たのに帰宅したのが4時過ぎ・・・・・。
ずっと歩きづめでした・・・・・。
ペタンコの靴で行ったのは大正解。
そうじゃなきゃ靴脱いで裸足で歩かねばならなかったかも(うぅぅぅ~)。

3日目の14日に通信制大学時代に仲良しになった石神井在住の友達と
新宿で待ち合わせのため、11時半過ぎに彼女の新居を後にしました。
はぁ~疲れた。

その日の夜、友人たちを招いてその中の一人の誕生会を新居披露も兼ねてやるといってました。
スポンジからケーキを焼いてもてなすのだそうです。
(結局、大騒ぎしてしまい、大家さんから大目玉くらったとか、アホですよね)

私は友人と互いの近況報告をしつつイタ飯屋でランチをしました。

これでおしまい!となるところだったのですが、
欲を出して京王新線の新宿から一つ目の駅(初台)すぐの新国立劇場中ホールである
バレエ公演を午後3時からみようと計画していたのが新たな不運でした。

その友人が、京王線の乗り場まで送ってくれて、
「シルフさんね、ここから普通に乗ったらすぐだよ~~♪」
と指示してくれたのです。

実は会場になっている新国立劇場は何度か行っている場所なのですが、
いつもバタバタでギリギリに出かけているのです。
だから彼女の指示が『え?そうだったかな??』と一瞬妙に思ったのですが、
どんどん変化して感覚が変わる大都会新宿の駅ですから
また変わったんやなぁ、くらいで疑わずに乗ると・・・・・・。

行きたい電車の路線がやっぱりちがっていたんですよねぇ(涙)
あぁぁぁ~通過していくやんか!と希望の駅は素通り・・・・。
30分以上もムダに時間を費やすことに。
お上りさんのやりそうなことや!!

結局また新宿にとんぼ返りして、例の炭マルタボストンを小脇に抱えて
京王線の一番奥まで猛ダッシュ。
京王新線・新宿駅のプラットホームから目当ての駅で降り、
開演ぎりぎり2分前ですべりこみセーフでした。
またまた滝のような汗・・・・。
お隣の方、バタバタもらったパンフで体を冷やした私も許してください。
何やってんですかねぇ。

帰途は品川から自由席で座ってのんびり帰るぞぉ、なんて甘いことを思ってました。
車内でちょっと豪華に寿司弁当なんて食べるぞ、ご褒美や!と思いつつ。

そんなわけもなく、自由席は超満員御礼。
東京駅まで足をのばして確実に自由席の確保をしなくちゃいかんかったな。
またまたお上りさんの甘さ炸裂でした。

仕方なく指定席の差額分を払って座席に座ることができました(めでたし×3)。
じゃなきゃ、立ち食い寿司弁当になるところでした。
それはもうムリや(涙)。

今回はハプニングの連続でおまけに時ならぬ暑さのダブルパンチの
東京ドタバタ紀行と相成りました。

UPした写真は「新国立劇場バレエ団第9-10期生発表会」を見た後のロビー写真です。
さすがに東京の会館、それも国立劇場だけあるなぁ~と思いました。
世知辛いこと言ってなんですが、国立ってことは私たちの血税で運営されているんですね。
せっせと観に行かないとダメやん、なんて思ったりしました。

引っ越しを始めて独力でやった娘の感想を最後にお伝えしましょう:
「もう当分引っ越しはせーへんよ。疲れすぎ」
私もそっくり同じことを貴女に言いたいわ!

VIVA!40代/終わらない青春の忘れものを探して

2013-09-23 16:50:46 | 日記



すこし息抜きを楽しんでいます。
たぶん次にマスターコースを受講するのは年末の12月から。
医薬分野コースを専門的に受講すると思います。

amazonで何冊か医療用の翻訳指南本を買い求めました。
その1冊をボチボチやり始めようかと思っています。

やはり自分でかじ取りをしつつ、自主的に計画も立てないと
自分の希望する方向へは行けそうにないなと感じています。

私が小学生のころから英語学習の楽しさも含めて面倒を見ていた元生徒のみなさん。
第一期生は現在30代後半になっているでしょうか。
はぁ~~、いつおば(-)ちゃんになってしまったのか私(汗)。
知らない間にそんなに時間が経っていたんですね。

その中の一人の当時中学生だった女子生徒さんがこのスピッツが大好きでしたっけ。
ボーカルの正宗さんにぞっこんラブでした。

同じくアラフォー世代の輝く星が奥田民生。
正真正銘の広島大好きシンガーじゃないですか??
この曲はマツダの最新CMでも流れています。




なんとも完成度が高いPV。
カズオイシグロの『私をはなさないで』を意識しているかのような作りになってませんか?
誰かのために自分の運命を受け入れていく潔さ。
賛否両論がありそうですが、私は胸がキュンとなりました。

ところで昨晩の最終回だった『半沢直樹』どう思いましたか?
私は「やっぱりなぁ~」という感想でした。
水戸黄門風の終わりを期待していた方、それはないやろぉ~!と
むちゃくちゃ腹たったのではないかな???

組織で動くという倫理感で考えてみると
私怨で感情的に動いた半沢社員はまだ半人前なんでしょうね。
銀行員という建前では合格基準に達していないという判断だったわけです。
なるほどなぁ、と思ってクスリとしました。

一番肝に銘じたのは、我が家も地銀から多額な借金をして自宅ビルを建てたので
やたらめったらお金は借りるもんじゃないぞ、ということでしょうか。
銀行は安く預けてもらって、高く貸すという企業なのだと思いました。

ハッスルしようぜ!

2013-06-17 11:08:18 | 日記
なんとも昭和のテイスト満載なタイトルですね(激汗)。

私は比較的早く結婚して(22歳!)、当時亡母は58歳。
30代半ばに母親が姉とは8歳、兄とは6歳という年齢差で3番目に誕生しました子供。
おぉ、私の年齢にもうすっかりおばあちゃんになってたんだ。
姉の子供が当時5歳でしたからね。

私の20代から30代ずっと子育てでしたねぇ。
もう自分の時間なんてほぼゼロでした。

その期間に母親が亡くなり、
父親もぽっくり亡くなったのが6年前。
比較的早く親の看取りをしました。

ところが、私の年齢だと親の介護にかかわっている人が多いこと。
友人の一人も昨年末姑、今年の4月末実母とお葬式ばかりとなっています。

自身もくも膜下破裂寸前でおととし2カ月ほど大学病院で九死に一生を得たのに
お母さんの介護で小一時間かけて車で実家まで週5回も通っていました。
こちらがハラハラするほどのガンバリ屋さんです。
責任感が人一倍強い人なので、私など隠れて「カントさん」とあだ名をつけるほど。
倫理学の父、カントのような人ですわ。

そんな彼女が珍しく弱音を吐くことがありました。
母親を亡くすのは自分の体を一部を失うような辛さがありますよね。

そこで私は立ち上がった!(大げさ?)
そうだ!お笑いだ!!!
調べたら、最寄りの駅から近鉄の日帰りツァーの企画ものがあるではないか。

ということで先週金曜日お昼すぎにアーバンライナーで一路難波へ。
家族で13年前に行ったなんばグランド花月だから
楽勝で行けるよな?と思ったら・・・・・。
けっこうどころか、かなり街の景色が変わっていましたねぇ。
さすがに大都会大阪だ。

花月劇場の前にはAKBの秋葉原劇場の大阪版の劇場があって
まぁ~、変わりようにびっくり!
それと土地柄なのか、パチンコ屋さんの多いこと。
10年以上も行ってないと、完全に浦島太郎状態でしたわ。

プログラムの構成もルールも前のような大らかさはないかわりに
怒涛の波状攻撃風の笑いに新喜劇も変わりましたね。
ちょっと大阪の味もモダン焼き風にかわりつつあるかな??

しかし・・・・。
新喜劇の前に何組か出てくるのですが、
この方々の平均年齢が高すぎ(激汗)。
まぁ、かぶりつきツァーというのは平日の金曜日の午前と午後、そして夜あたりかな?
夜8時からは友近が単独ライブをすると書いてありました。
たぶん客層の年齢が下がるのじゃないかな?


ね?トップバッターの博多華丸・大吉の両氏が「僕らが一番若手なんですよ!」と
茶化すほど、ほぉ~~、何だか老人ホームの慰問会のような・・・・・・

はねてからお土産を買って外へ出ると、毎日放送のある夕方番組のクルーに遭遇。
「大阪の好きなところ、嫌いなところ」ということで感想を求められました。
好きなところしか思いつかないので、そう話すとやや不満そう。
どうも嫌いなコメントで過激なものを募集中だったようです。
きっとカットされるんと違うかな?
それに東海地方は映らないし(汗)。

翌日の土曜日は上級者英語サークルの会で先週号の裏表紙の手前の記事を私のパートにしました。
たぶん英語学習者では知らない人はいないTEDの名物講師、Ken Robinson氏のインタビュー記事です。

全部はネットで見てないけど、4歳でポリオに罹った彼は記事にあるように
通常の人のように動けないようです。
父親にあたる人も14歳までで教育を終えて苦学した後、
市長にまでなった方だとウィキペディアで書いてありました。

彼もいわゆるイギリスのエリート校は出ていません。
学校のシステムの不備を自分の経験で変えていこうという
熱い思いがあるのだそうです。

ちょこっとさわりを聴いてみたのだけど、
まぁ~リスニングが低レベルの私には早口の彼の話は疲れる。。。。。
というか、花月の出演者の早口もけっこう聞き取れへんかったので
これは日本語のリスニングに問題があるかもしれないわぁ。
やっぱ、問題の根は母国語かな?????


家族の絆って何でしょうか?????

2013-06-10 22:57:55 | 日記
いきなり唐突なタイトルで驚かれるでしょうね。
でも、昨晩どうしても見たかった番組、
NHK特集『未解決事件/尼崎事件』の感想がこれです。
たしかこちらの常連さんのでんすけさんは、現場がお近くだとか?
なんていうか・・・・。

私と同様に思っている人も多いはず。
それは、「あのようなお婆さんがどうしてあれほどの殺人事件をおかすことができたのか」。
どうにも腑に落ちないのです。

私が一番不思議なのは、何組かの家族の絆が
こうも易々と暴力的な他人の手で
寸断されてしまうことです。

長年いっしょに苦楽を共にしてきた仲間はそれほど壊れやすいものなのかな?

というのも、私の長年の疑問がここにあるから。
それは人心を掌握して全体主義を行き渡らせるにはどうするのか?という疑問。
逆にいえば、そうならないような状態が一番健全な訳です。

日本で同様な事件で思い出すのは、連合赤軍の粛清事件かな?
尼崎事件と酷似しているのが、同じ志をもった仲間同士で被害者と加害者にさせること。
太平洋戦争で敗北する前後の警察国家の日本の縮図に近いかもしれない。
これはそんなに簡単に起こるのかな?

私がじっくり見ながら思ったのは、厄介なことが家族内でおこった場合
一番まずいのは「穏便にしよう」とか「見なかった、なかったことにしよう」という
事なかれ主義があったことかもしれない。
やはり本音で言いづらいことも勇気を出して云い合わないと
家族間の連携がじわじわと弱っていくのではないかな。
案外簡単そうで難しいことだと思う。

美代子容疑者は、このような家族の亀裂を敏感に感じ取って
そこを足場に何家族も壊していったようだ。
いや~~、恐ろしい・・・。

このNHKのシリーズは、以前がオウム真理教を取り上げていたが、
人間を狂気にかりたてる幾つかの道具やきっかけは似ていると思った。
たとえば洗脳させるために(絶対服従のために)独房に入れる、
食べ物を与えない、真っ暗にする等々・・・・。
人間の尊厳なんていとも簡単に崩壊してしまう。
なんとかそうならないようにしないといけないのだ。

しかし、暴力的な人間に安易に注意ができるかな?
民事不介入の原則で2か所の警察署の担当者が陳謝していた。
ただ何人も犠牲者が出た後では、これってどうなんだろう?
警察の力を借りなくても、家族だけで何とかならなかったのかな?

つまり家族が崩壊するまでに、
いくつも引き返すチェックポイントがあったのだ。
そこを見過ごしてしまったことがいかにもまずい。
まわりの相談できる人間に抜き差しならなくなる前に
助言を求めて必死に解決策を探るべきなのだろう。

すぐそばにある危険という、ぞっとする気持ちと
人間の中には善と悪という二面性があるのかもしれない、
私にも誰にもあるのかも?と自問自答した。





伊賀上野の忍者祭

2013-05-05 19:25:48 | 日記
5月4日、夫と息子がせっかくのGWなので、上野城あたりでイベントがあるから行こうや、という話をしていた。

まぁ、二人で行ってもええんと違う?とクールに聞き流そうとしたのだけど、
「おまえは?いっしょに行くか?」
と行ってほしそうな物言いをサン毎夫が言うので第六感でこれは行かねばと思い立ったのです。
こういうのを夫婦の「あ・うんの呼吸」というのでしょう。
スルーしてもいい時とそうじゃまずい時。


ということで、昨日三重県伊賀市の上野城におでかけしてきました。
津市からは車で一時間ほどでしょうか。
通勤しようと思えば不可能ではないです。

この伊賀市は、空襲を免れたせいで古い家並もお城も昔のままの風情で残っています。
高山祭とほぼ同じような豪華な山車も何台もでる、上野天神祭というもの4月にあります。
ただ三重県人の哀しさ。
PR下手なので、これほどの歴史のあるお祭もイマイチ盛り上がりがないという事実。
うぅぅ~む、もったいない。

画像は豆腐田楽の名店、「わかや」の定食。



家族3名で同じものを頼みました。
まるでうなぎの蒲焼のようにその場で焼いて甘味噌のたれをかけてあります。
ご飯の上にのっけて食すと、気分はうな丼??
なははは。
貧乏人とはこのこと。
自虐ネタですね(苦笑)。




ところであと何枚か画像をUPしたいのですが、
iPhoneで撮影したら、全部横に寝てしまっています。
これを縦に直しつつ、貼り付けるのはどうやったらいいのか。
案外操作が難しいな。

またSEの息子にたずねてみるか。
息子は100名ほどSEがいる県下でもトップあたりの半導体工場に勤務しているので
なーんと10連休ですわ。
もう会社に行こうという意欲がわかないほど休みばかりです。
先月27日から6日までお休み。

29日から2日まで鹿児島に一人旅をしてたのだけど、
それでもまだ暇。
31歳になって親子で近場に行ってるのも、どうですか??
ちょっと珍しくないでしょうか??

娘のほうは5月1日から転職先で新しい仕事、
Webデザイナーとして働き始めました。
我が家の子供たちは、親の若い頃にはない仕事に就いています。

そこから思うに、子供を信じて自分で選択させることも悪くないなぁと思っています。
もう親の思うように線を引いて、そこへ向かわせるような時代じゃないな、と思う。

わが子のことは親が一番知っているとかいう思い込みは捨てたほうがいい。
どんなに小さくても自尊心をもつ独立した人間扱いをしたほうが
結局は親のほうも安心して見ていられると思うのです。

ところで、横倒しになってしまった画像の貼り付け。
出来次第、ごらんにいれたいと思っています。
いや~、技術がいるなぁ・・・・。

注・5月6日追加。
息子に尋ねたら、びっくりするほど簡単な操作であっという間に
きちんと前に習え!とばかり、きっちりきれいに整頓しました!
<追加分>
市の職員総出で甲冑姿に扮し、ほら貝まで吹きながら武者姿の侍が
足取り重く?お城のまわりを放浪しておりました(涙)。
公務員の悲しいサガですわ、ご苦労様です!

GWの呼び物は、「あなたも忍者に!」というコスプレ企画モン。
愛犬も忍者犬に扮装させれば、グランプリで一位になるかも?
「写真を撮ってもいいですか?」
とお願いすると、
「ウチの子、色黒(汗)なんであんまり可愛くないかも?どうぞ~♪」
と快諾していただき、ぱちり!
背中に刀もしょってます!! かわゆいなぁ~♪


最後は、伊賀市が予算をとってわざわざこさえただろう「女忍者ポスター」。
赤と黒でイカスでしょう?