２０１２年度２回目の英検解答速報がネット上で出ましたね。
今回は自分の勘を信じていいものか、今日の解答速報で答え合わせをしてからしか
核心が持てずにいました。
ところが、やはりきちんと読めていました！
内容一致問題の大問３は二度目の満点でした♪
１０問中１０問正解、やったぁ～！
自信はあったのですが、この自信も案外あやふやだったりします。
それと今回のこの内容一致問題は易しめだったと思うのです。
前回は姪の結婚式で受けていないので（後日ネットでＵＰされたのをやってみたけど）
緊張感の中での受験という形をとっていないので
比較対照ができないですね。
ざっと答え合わせをすると・・・・
語彙＆熟語→２０、空所補充（難しかった！）→４、内容一致→２０
リスニング２５。
合計で６９点ですか。
エッセーが１月に受けたときと同じ点、１６点だとすると（希望的観測ですが）
８５点になるので、二次試験の準備をしないといけないかな？
以前、エッセーが絶対に悪いだろうという、妙な自覚がある回が６４点だったことがあります。
その予感は的中・・・・。
なんとエッセーが「６点」。
合計点７０点でしたっけ。
いや～、これを下回る受験生ってあんまりいないのじゃないですか？？
２次の面接準備をしなくちゃ、と思っても気分は下げ下げでしたねぇ。
今回は２次の心積もりもしながら、エッセーの準備をしていたように思います。
きっと合格ラインは前回よりＵＰしていると思うので
ぬか喜びということもあるかもしれませんね。
昨日の受験で何より嬉しかったのは、タイム・マネジメントがきちんとできたこと。
筆記１００分の５分ほど前にすべてをやり終えられました。
見直しもできたのです。
事前の計画通りに物事を進められたことが何より嬉しく思いますね。
すこしずつ２次試験に向けて動かなくちゃいけないかな。
合格を果たしたブログの先輩たちにもまたご意見、ご助言をいただくと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
今回は自分の勘を信じていいものか、今日の解答速報で答え合わせをしてからしか
核心が持てずにいました。
ところが、やはりきちんと読めていました！
内容一致問題の大問３は二度目の満点でした♪
１０問中１０問正解、やったぁ～！
自信はあったのですが、この自信も案外あやふやだったりします。
それと今回のこの内容一致問題は易しめだったと思うのです。
前回は姪の結婚式で受けていないので（後日ネットでＵＰされたのをやってみたけど）
緊張感の中での受験という形をとっていないので
比較対照ができないですね。
ざっと答え合わせをすると・・・・
語彙＆熟語→２０、空所補充（難しかった！）→４、内容一致→２０
リスニング２５。
合計で６９点ですか。
エッセーが１月に受けたときと同じ点、１６点だとすると（希望的観測ですが）
８５点になるので、二次試験の準備をしないといけないかな？
以前、エッセーが絶対に悪いだろうという、妙な自覚がある回が６４点だったことがあります。
その予感は的中・・・・。
なんとエッセーが「６点」。
合計点７０点でしたっけ。
いや～、これを下回る受験生ってあんまりいないのじゃないですか？？
２次の面接準備をしなくちゃ、と思っても気分は下げ下げでしたねぇ。
今回は２次の心積もりもしながら、エッセーの準備をしていたように思います。
きっと合格ラインは前回よりＵＰしていると思うので
ぬか喜びということもあるかもしれませんね。
昨日の受験で何より嬉しかったのは、タイム・マネジメントがきちんとできたこと。
筆記１００分の５分ほど前にすべてをやり終えられました。
見直しもできたのです。
事前の計画通りに物事を進められたことが何より嬉しく思いますね。
すこしずつ２次試験に向けて動かなくちゃいけないかな。
合格を果たしたブログの先輩たちにもまたご意見、ご助言をいただくと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
いやいや～、そんな英検１級は通過点って（顔の前で手を振る）。
今回ね、受け持ち生徒さんの何名かも一緒に違う級を受験していました。
こういうのって、話のとっかかりに実母より年上の塾講師が彼らと話題を共有するのにめっちゃいいもんやと思います。
試験なんて楽しいわけないし、結果がよければまだましなんだけど
いつもいいなんてありえへん。
ホンマホンマ、そうやんなぁ～。
とまぁ、こんな調子で同じ土台に立ってそれでも上をみていきましょうや、とそんな感じなんです。
どうなんですかね。
英語が国際語になってるから英語ができる＝頭がいい、と思い込んでいる人が多いのかな？
私が哲学科目のいくつかで悩みまくっていた頃、
えらく羨ましかったのが、カント『実践（純粋）理性批判』なんかがスイスイ読めて理解できる人でしたっけ。
きっと理解できて、自分の言葉で簡単に言い換えられるまでになった人を見ると
同じような羨望の眼差しでその人を見るのかもなぁ。
でもなぁ、もしそういう見方で私を見てくれても
実際の私はというと・・・・・。
うぅ～～ん、程遠いのです、本当に。
だから、１級は通過点と書く意識の中には、
「私は１級を取ったよ、それでもこんなに謙虚なんやで」
という、ちょっとおごりと不遜が言外に隠れててちょっと自分の方向性とは違うって思ったりするんですよねぇ。
それよりこのことから仲間ができたということのほうが
私にはずっと得るものが大きいです。
足立さんともお近づきになれましたやん？
おっ、慣れ慣れしくてすみません（汗）。
ブログの名前に、「英語で人生修行していこうー英検１級は修行の通過点ーなどとつけていただきたい、と切に願う次第です。
２次対策をどんどこしましょう。では。
いや～～、読解力をつけるのって
本当に時間がかかると思いますね。
そしてこれをつけるのは、個人個人の取り組みが好みによるんだとも言えそう。
私が断言していえるのは、私はでんすけさんの方法ではダメだったろうなぁと思います。
ＰＢをじっくり読めるタイプじゃないのです。
読み飛ばすというタイプでもない。
じゃぁ、どういう読み方をするのか、というと
めちゃくちゃ分析的に読みます。
具体的に言えば、
「作者が何度も花の名前を出してくるけど、これは何の暗喩だろう？きっと訳があるはず。その意図はどこにあるのかな？」
とか、こういう具合。
こうなると英語力というより、文学力という感じでしょ？？
文学部の卒論じゃ、こういうのが楽しくてウキウキ取り組んでいました。
思えば狭い閉じた世界でオタッキーです。
でも、私のようなタイプにはすっごいオモロイんです。
でんすけさんが私から見ると難解なジャズのセッションにグッとくるような感じかなぁ？？
だからＰＢのような世界で英語力は伸びないなぁって思っています。
とってもドライな記事の時事英語とそれに関する個人的な考えが述べてあるＴＩＭＥのほうが
後腐れなく（なんじゃそれ）読めるんですよねぇ。
これはきっとずっと続けるように思いますねぇ。
ａｎｇｅｌさんのコメにも書いたけど、まだ合否がわからないので
皆さんに「ごめんくさい！」とお詫びしなくちゃいけなくなるかも・・・・。
その時は、また懲りずに応援してください。
英語学習者として同じ道上にいる先輩として
「妹」なんてエラそうに呼ばせてもらって
ホンマにすみません。
しかし、いつも尊敬の念で妹を追いかけています。
問題は・・・・・。
１病息災でほどほどに健康管理をしてほしい、これだけです。
亡母と同じような種類だと伺っていますから。
もし１次突破なら８５点中７０点ないとなぁ～って思っていました。
ほら、エッセーが歴史上の伝説人物「６点」取っていますから（汗）。
今回は自分でいうのもなんですが、最低合格ラインが上がると思いますよ～～。
だからひょっとして悪いほうに考えると落ちてるかもしれません。
だって６９点+６点＝７５点？？
前回受験の１月より悪いじゃないの・・・・・・。
こういう事態を避けるために、ギリギリ合格はやめたいと思っていたのですけど・・・・。
世の中ってママなりませんよね。
ほんと、きちんと結果が出ないと落ち着かないです。
いや～「積み重ねてきたものは裏切らない」んだとシミジミ思いますねえ。自分がいってもなんか説得力ないんですが（笑）。
内容一致で満点は問題が簡単だったんではなくて、それだけの実力が着いてるんだと思います。常々思うのですが、Part3は「臨界点」を超えちゃうとかなり点が取りやすい。自分は2回とも自信を持って選べましたが、シルフさんも今回そうだったのでは？
リスニングはシルフさんと同じ25点だったのですが、一般文が9割取れたのに会話文はさっぱりで、podcastでニュースばっかり聞いてたからや～と得心しました。如実に積み重ねたものが反映するな、と（笑）。
シルフさんは「英語をしゃべること」の奥にあるものを見ながら学習を続けてはると思うので、スピーチもきっとうまく行きますよ。別に取って喰われるわけでなし、臆せずいけば大丈夫！！どうせなら、一発で決めちゃってください。矛盾するようですが、「まだ3回行ける」んですから、どんどんイケイケで決めたったらええねん。
と思いますです。自分もなんか頑張らんといかんな～と刺激をいただきました。
とにかく、面接の準備を。これはやってまったく損はないですからね。エッセイの延長を口ですると思えばいいです。
エッセイと同じようにボディを３つにすると時間切れの可能性もあるので、私は二つで練習した覚えがあります。
とにかく「話すべし」ですよ！ファイト―。
どうか合格していますように。祈ってます。
今日は「考える人の」ポーズ中の妹より。
ずっと年下の「妹」なんて呼ばせてもらってるａｎｇｌｅさんも
いつも書いていらっしゃるけど、
簡単にすんなり１級を通過しなかったから
彼女は今もずっと英語の学習時間を生活の中に
組み込めていますよね。
これってすごく大事なことだと思います。
きんちゃんも同じフェローで学ぶ方なので
遅かれ早かれわかると思いますが、
１級は実務翻訳のスタートラインに立った地点です。
実務翻訳ベータが終了した時に
担当の先生からのコメントがこうでした：
「１級の一次はそれほど大変じゃないでしょうけど、二次が厳しいですね。」
いえいえ、私は１次突破もままならないのです、と心の中で思ったのです。
道は長く、遠いです・・・・・。
きんちゃんも私も多分そうだと思うのだけど
不器用なタイプだと思います。
私はＴＩＭＥを読みたいな、と思って
１年間わかってもわからなくても読みながら
その一方で全問題集を何度も自分でやってみました。
たぶん読解がすこしだけ力が上がったのは
多読と精読がよかったのかも、と思っています。
問題は・・・・・。
それほど話せない私の会話力かもしれません。
簡単に合格はできないのじゃないですかねぇ。
すこし先をいけるかもしれないけど
かなり気合をいれないと合格までたどり着けそうになさそうです。
ちょっと先で待っていますから、ぜひ来てくださいね。
エッセイ抜きで６９点だと、余裕で合格ですね。
すばらし～い。
ちなみに私は再び英検１級留年決定です。
撃沈に近い最低レベルの結果となりそうです。
でも、リスニングのpat2だけは8点取れたようです。
ぎりぎりまで１次試験のエール、ありがとうございます（落涙）。
いや～～、まだ突破していないので
なんとも言えないのですが、
慶應での３年前の卒業面接試問のあの恐怖、
あれがまた英語で行われるか?と思うと
さすが海千山千の私でもかなりビビリます。
１次突破の喜びより、２次にどうやって対処しようかと
かなり切羽詰ってしまいそうな気がします（怯）。
経験者の皆さんからあれこれまた教えてもらいたいです。
取って喰われる訳じゃなし、と思えるほど腹をくくれるといいなぁ～～。
あっこさんの１級１次は昨年の秋の今頃でしたよね？
あっこさんも同じような気持ちだったのでしょうか？
ぅぅぅ～～、自分が信じられない・・・・・。
これは何かの間違いかもしれないと思いません？
私、語彙熟語のパートではいつも『おぉぉ～、満点とったるで！』と
意気込んでやるのです。
今回、ちょっと凹みました。
すこしずつ難しくなっているようです。
おばちゃんの面目躍如なのは、大概の人生の荒波を被っているということ。
何でも経験はしておくもんだなぁ～と今回思いました。
２次でせっぱつまったら、またお世話になるかもしれません。
その時は温かく迎えてやってくださいまし♪
実ビジはええよ、と言われ、
私とかれこれ１０年ほど英会話でいっしょの男性にも
実ビジを聴くとリスニングのダイアローグが上がると
ダメ出しされ、
これはやはり信じてやり続けようと思ったのが
苦手なリスニングで２５点ほどゲットできるきっかけでした。
ホンマに感謝感激、雨あられです（合掌）。
今回ブログでも書いたように、私の場合エッセーで６点という最低最悪の点をとったこともあり、
１次合否の発表があるまでは信じないことにします。
ていうか、おかしいのですよね・・・・。
たぶん今回の内容一致はすごく簡単だったのじゃないですか？？
私が正解できるくらいなのですから（まだ疑っています）。
2回も落ちたので自分はなにもいえない（しかもギリギリ通った）のですが、
１．Pros&Cons形式（「～すべきか」を含む）
２．「～と～ではどちらが～か」
３．（一般的な）～をどう思うか
の設問ばかりですので、「キッチリ型にハメたる」ことが大事かと。
この間大阪の主婦さんがいってたとおり「中学生英語でいいから、中身を充実させることだろな、と思います。
あと少し、ガンバです。2次は名古屋かな？
エッセイもちゃんと勉強したし、今回は大丈夫だと思うので、2次の準備をしなきゃですね。
あ、そうだ。２次の練習をするなら、ぜひうちを～。(って宣伝になっちゃった・・・w)
これはいったんちゃうかああああ！！！！
エッセイ抜きで６９点！！
楽しみや～！！！！
そうそう、英検１級道場の山中先生と植田一三先生の一次ボーダーラインの予想点が結構酷似してたよ。毎回。
またHP見てみて～！
二次対策がんばってください～！！応援してますう！！
さ、僕ちゃん迎えにいこ♪