二日目の夜は、小雨ぱらつく中バーベキューを慣行!
これは、娘作。牛角風ニンニクのオイル焼き。
あとで、まっ黒になりましたが・・・
置き火になるまで待てない人たち。
でも大丈夫。
この後はちゃんと食べられました。
夜も更けるに従って、雨もどんどん強くなり、今夜は残念ながら星空はお預けとなりました。
そのまま朝になって、雨の中キャンプ道具をかたずけ、ほとんどかたずいたころに雨も上がりました。
さて帰りはどこをみてから帰ろうか・・・
「乙女の滝」っていうのが、地図の載っていました。
車で30分ほどで到着のはずでしたが、なんだか道に迷って農道やら山道やらをぐるぐる。
今は、田んぼに稲の稲穂が神戸を垂れかけています。
一面の緑の絨毯です。
その農道を、一匹の犬が横切り・・・って、犬じゃありません。
あららら・・・猿でした。
子供を抱いたり、おんぶしたりしながら、猿が山から下りてきて、我が物顔で稲を食べています。
車を止めて写真をとっても、どこ吹く風。
大阪の箕面の猿は、餌をもらって人慣れしすぎて、車の窓から手は突っ込むは、ボンネットに乗るわで、かわいげがないのですが、ここのお猿はあくまで野生的?
でも、こちらを警戒しながらも、2本足で稲の穂を折って食べてたりしてたから、やっぱり問題ですね。
だからと言って、案山子があるでもなく、電線で囲ってあるわけでもなく、ここの農家の人たちは、猿の食べる分も計算済みなのかと思ってしまいました。
職場でこの話をしたら、福島出身のスタッフが「一年間、お米を作るのがどんなに大変か!駄目です。かわいくありませんから、猿!!」って怒っていました。
そのあとたどりついた「乙女の滝」でも、売店付近をうろうろしていました。
おしりがちょっと素敵。
で、山の中の「乙女の滝」です。
滝の周辺はマイナスイオンのシャワー!
そこからは、さらに山の中を分け入りこんな道を突き進み、こんなところに出ました。
ここは「沼原湿原」の入り口です。
眼下に人工の貯蔵池があり、その周囲が一面の湿原らしく、はるか下に板張りの道が見えます。
そして、ちゃんとトレッキングシューズをはき、長そで長ズボンに帽子をかぶり、ピッケルとか持って、鈴をつけた人たちが、時々入り口を行き来していました。
やだー。サンダル履きで半そで半ズボンの間抜けな家族は、ちょっとお呼びじゃない感じ・・・
ちなみに入口にはこんな立て札が。
鈴は、クマよけなんですよね。
はるか眼下に見える湿原、いつか歩いてみたいな~とおもいつつ、再び山を下りて行きました。
昼食は、庄屋さんの家を移築したのか、古い民家を蕎麦屋にしているお店があったので入ってみました。
メニューには「しゃもそば」「しゃもうどん」とそのセットメニューしかなく、単品で1000円、セットだと1900円という超お高いもの。
しょうがないのでお高いセットメニュー二つと単品二つを頼みました。
これ、しゃも(軍鶏)うどんセット。
味は美味しかったですが…ちょっと高すぎる感じです。
こんなもんとか、はく製とか飾ってありますが・・。
まあ、そんなこんなであとはお土産を買って帰路につきました。
ぁ、途中寄った観光牧場でこんなものがありました。
羊にやる餌とかを、ガチャポンで買うんですよ。
絵、うまいです・・・。G2号、いつのまにか牛顔になって・・・
でも、那須本当に良い所でした。
ここに魅せられてしまう人の気持ちがわかりました。
またくるよ~。
これは、娘作。牛角風ニンニクのオイル焼き。
あとで、まっ黒になりましたが・・・
置き火になるまで待てない人たち。
でも大丈夫。
この後はちゃんと食べられました。
夜も更けるに従って、雨もどんどん強くなり、今夜は残念ながら星空はお預けとなりました。
そのまま朝になって、雨の中キャンプ道具をかたずけ、ほとんどかたずいたころに雨も上がりました。
さて帰りはどこをみてから帰ろうか・・・
「乙女の滝」っていうのが、地図の載っていました。
車で30分ほどで到着のはずでしたが、なんだか道に迷って農道やら山道やらをぐるぐる。
今は、田んぼに稲の稲穂が神戸を垂れかけています。
一面の緑の絨毯です。
その農道を、一匹の犬が横切り・・・って、犬じゃありません。
あららら・・・猿でした。
子供を抱いたり、おんぶしたりしながら、猿が山から下りてきて、我が物顔で稲を食べています。
車を止めて写真をとっても、どこ吹く風。
大阪の箕面の猿は、餌をもらって人慣れしすぎて、車の窓から手は突っ込むは、ボンネットに乗るわで、かわいげがないのですが、ここのお猿はあくまで野生的?
でも、こちらを警戒しながらも、2本足で稲の穂を折って食べてたりしてたから、やっぱり問題ですね。
だからと言って、案山子があるでもなく、電線で囲ってあるわけでもなく、ここの農家の人たちは、猿の食べる分も計算済みなのかと思ってしまいました。
職場でこの話をしたら、福島出身のスタッフが「一年間、お米を作るのがどんなに大変か!駄目です。かわいくありませんから、猿!!」って怒っていました。
そのあとたどりついた「乙女の滝」でも、売店付近をうろうろしていました。
おしりがちょっと素敵。
で、山の中の「乙女の滝」です。
滝の周辺はマイナスイオンのシャワー!
そこからは、さらに山の中を分け入りこんな道を突き進み、こんなところに出ました。
ここは「沼原湿原」の入り口です。
眼下に人工の貯蔵池があり、その周囲が一面の湿原らしく、はるか下に板張りの道が見えます。
そして、ちゃんとトレッキングシューズをはき、長そで長ズボンに帽子をかぶり、ピッケルとか持って、鈴をつけた人たちが、時々入り口を行き来していました。
やだー。サンダル履きで半そで半ズボンの間抜けな家族は、ちょっとお呼びじゃない感じ・・・
ちなみに入口にはこんな立て札が。
鈴は、クマよけなんですよね。
はるか眼下に見える湿原、いつか歩いてみたいな~とおもいつつ、再び山を下りて行きました。
昼食は、庄屋さんの家を移築したのか、古い民家を蕎麦屋にしているお店があったので入ってみました。
メニューには「しゃもそば」「しゃもうどん」とそのセットメニューしかなく、単品で1000円、セットだと1900円という超お高いもの。
しょうがないのでお高いセットメニュー二つと単品二つを頼みました。
これ、しゃも(軍鶏)うどんセット。
味は美味しかったですが…ちょっと高すぎる感じです。
こんなもんとか、はく製とか飾ってありますが・・。
まあ、そんなこんなであとはお土産を買って帰路につきました。
ぁ、途中寄った観光牧場でこんなものがありました。
羊にやる餌とかを、ガチャポンで買うんですよ。
絵、うまいです・・・。G2号、いつのまにか牛顔になって・・・
でも、那須本当に良い所でした。
ここに魅せられてしまう人の気持ちがわかりました。
またくるよ~。