マールが亡くなって49日が経ちました。
ショウは4回目の月命日が過ぎて、
ペットではあるけれど家族として共に暮らしてきた愛しい子たち
まだまだ離れがたく
しばらくお骨はそばに置いて供養するつもりです。
おとーさんが毎朝拝みに行く母屋のご先祖様の仏壇の前に
ショウが付いて行ってた時期がありました。
この後、おやつをもらえるらしく(ポケットの中)嬉しそうに待っていますが
マールは、あまり行きたがらなかったので、けげんそうに見ています。
「おとーさん、なにやってるの・・・?」
お盆の頃、来客が来るとお泊りに利用されている母屋の廊下で
「君たちに、お話しがあるから よく聴いて!」と
注意事項を聞かされている2匹
親分の後に ついていく子分たちみたいに
しっぽをふりふり
この後ろ姿がなんとも可愛らしく
なにもかも、見るものすべてに思い出がありすぎて
あの子たちの存在感の大きさを想わない日はありません。
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