Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。日蓮正宗とは一切関係なく私個人の見解です。

嫌なニュースが多い時代になってしまっている日本および世界

2023年04月17日 22時10分28秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
 今日の、岸田首相への、テロ的犯行など、耳にするたびに、去年の故安倍元首相を思い出し、イヤな気分になる。
 何でも、暴力で一方的に片付ける、そのやり方があくどく、ひどい。
 これは、民主主義の危機ではないか。
 それに、政党も、国民も、皆が反省を加えて、懺悔滅罪を誓うほかない。

 とにかく、心苦しい、本日のニュースだ。

EAST TOPの複音ハーモニカ、黒色

2023年04月17日 16時08分11秒 | 音楽楽器演奏・歌・楽典楽譜・ギター・ハーモニカ・カリンバ・ピアノ・カホン等
EAST TOPの複音ハーモニカ、黒色

 遂にアマゾンにて、イーストトップという楽器メーカーの複音ハーモニカ、C調を買い求めました。もう一度、是非とも習い直したい位ですね。下手の横好きで、こういう、簡単そうな楽器が、意外と難しかったりするんです。意外とね。

以上。よしなに。wainai 

※編集後記
 この時点で、銀色の、普通の複音ハーモニカと、このブラック、黒色のハーモニカは、おんなじ値段でしたが、今日、同じく令和五年五月三日、アマゾンで見直して見てみると、この黒色のハーモニカは同じく2,999円でしたが、銀色の方は、二千五百円位と、値下げして居りました。だったら、銀色を買ったのに、と、少々ガッカリ致しました。
 まあ、黒もカッコ良い、良いんじゃないの、と考えを改めては居ります。

目覚まし時計と、ジャッキーチェンのブルーレイと。

2023年04月17日 11時48分46秒 | 買い物系。温泉。自転車話。日々の暮らしなど。
 目覚まし時計は、東京浅草に本社のある、ノア精密機器という会社の、小振りな目覚まし時計で、1,118円した。今の物価高では安い方だ。
 それと、昔、小学生の頃、友達の家で、皆で炭酸ソーダのスプライトを飲みながら見た、香港映画、主演がジャッキーチェンの「プロジェクトA」という映画が又、見たくて買ってしまった。これは定価、2,838円とあるが、実際、アマゾンでは、1,003円で買えてしまった。極めて安い。勿論、皆、新品だ。
 今日はこれだけでなく、多分中国製の、EAST TOP社という楽器製造会社の、「複音ハーモニカ」のC調の黒色の楽器がうちに届く予定だ。これは楽器なので、2,999円と少々高い。けれども、楽器は元々高いものだと割り切らないといけない。
 もっと高いのになると、数万円から、数十万まで、それはハーモニカだけじゃなく、ギターなどにも言え、ピアノならば、数十万から、百万単位、バイオリンならば、ピンキリで、安いのは数万円からあるだろうが、高いのは億とかするから、楽器は大切にしなければならない。

 目覚まし時計は、リンリン鐘が鳴る、昔ながらの時計にした。アンティークっぽくて、私はデザインも、そのけたたましい目覚まし音も気に入った。単三電池一本でいいのも魅力の一つ。
 いつかは買おうと思っていた。うちにある目覚ましは、良く落としてばかりいて、その時間、つまりは、アラームが鳴る時刻になると、音もならずに、時計が停まってしまう(笑い)。笑ってもいられない程の、無理した生活だった。
 しかし、うちには、うちの私の腕時計も壁掛け時計も電波時計が多いのだが、今回買ったのは、電波時計じゃない。
 電波時計じゃない時計は、五分わざと進ませておいて、五分前準備行動が取れるので、電波じゃなくて、こちらの普通の時刻合わせの時計を、私は勧めたい。
 一応、予備として、小さな電波目覚ましが、我が寝室には鎮座している。けれども、目覚ましの音はそれ相応であり、やはりこの、ミニで小さい、可愛い金属製の今回買った目覚ましには敵わないと思う。

 ともかく、気が大きくなりすぎて、買い物をしていてばかりではダメであり、この後は、今度は、気を引き締めて、お財布のヒモを引き締めて、大切に自分の生活を守って行きたい。
 以上。よしなに。wainai

大日蓮出版での購入したモノ

2023年04月17日 10時54分45秒 | 日蓮正宗総本山富士大石寺・御宗門・その御教え・教学・信行学
 日蓮正宗の出版社、「大日蓮出版」から、「地涌の歌声」というCDと、「日蓮正宗総本山 大石寺」というDVD、それと、御法主日如上人猊下御講義集「折伏要文」という御本、合計3,048円であった。この、大日蓮出版は、三千円を超える金額をまとめて払うと、その分、送料、手数料が無料になる、という優れた、日蓮正宗信徒には非常に嬉しい、リーズナブルな、庶民感覚あふれた出版社なのだ。
 早速、CDから聴く事にする。素晴らしい出版物、音楽、映像作品であり、先日の、機関紙「慧妙」を出している、「暁鐘編集室」も中々立派だ。「ぎょうしょう」の方は、妙観講さんがやっているらしい。
 ともかくも、これらが無事届き、ホッとしている。こういったものを、先日行った、総本山で買いに行きたかったのである。本当は。
 以上。よしなに。wainai