養老孟司の「逆さメガネ」を読む、ハーモニカで君が代 この本の問題点・欠点は、今回は出ては来なかったが、平気で間違った日本語、若い人に多い、「~ じゃないですか?」という、日本語としておかしい、不快な言葉を養老孟司氏は仰る。やはり彼は「理系人間」に過ぎず、そこら辺にいる、「文系人間」には勝てはしない。限界があるんだと。幾ら東大でも専門分野が違うと思った。一人語り喋り中心の、聞き取り筆記録としての本であり、今回の出版がPHP、バカの壁シリーズが新潮と、出版社の聞き手にもよるんだと考える。東大出の人に盾突くのも何だが、この世に、完全なる、「神」はいない、という事。完璧な人もこの世にはいない。 以上。よしなに。wainai
総本山第六十五世日淳上人猊下 御著述「聖訓講話」、後はハーモニカ
総本山第六十五世日淳上人猊下 御著述「聖訓講話」、後はハーモニカ、です。明日は、日淳上人猊下の、十一月十七日の、ちょうど祥月命日です。朗読の後は、いつものハーモニカ。複音オクターブハーモニカです。以上。よしなに。wainai
宗祖日蓮大聖人御生誕八百年「日蓮大聖人略伝」、後はハーモニカ演奏、ハーモニカ音楽話 宗祖日蓮大聖人御生誕八百年「日蓮大聖人略伝」。その後、複音ハーモニカ、主にオクターブハーモニカ演奏。音楽・ハーモニカ話。音楽自慢。これからも明るく生きていきましょう。
※編集後記
ここで整理しておきたい事は、おばあちゃんの出生は、生粋の東京出身者であり、森田家は元々、東京都出身なのであります。おばあちゃんは、森田看護婦事務所を経営する、細腕繁盛記顔負けの、女性経営者でもあり、自身も看護師出身者でした。
これに対して、後におばあちゃんと離婚した、弁護士の私の祖父の地元、出生は、それこそ、鹿児島県の奄美大島出身者、という事です。
ですから、ここで出て来る、おばあちゃんの親戚に自衛隊の音楽隊長で、音楽の第一人者がいた事。その音楽一家の家系の血を継いでいるのが、我が家、wainai家、である。
それに付随して、祖父の、奄美大島も、元ちとせや中孝介など、そうそうたる、圧倒的な、沖縄芸能歌手にも引けを取らない、音楽家を輩出しています。
そういった意味で、母の元々の音楽を習っていた、筝や三味線、クラシックギター等々、私が習った、クラシックギター、ピアノ、複音ハーモニカ、等が、それら血を引き継いだ、私達一家の、これは、音楽が我々にとり誇り、プライドともなり得る、音楽に裏打ちされた、大袈裟ではない、お話なのであります。
以上。よしなに。wainai
「Let It Be」ザ・ビートルズ、を歌いました。2023年11月16日 レットイットビー、ビートルズを歌いました。英語はあやふやの所もありましたが、楽勝?音程が乱れましたね。こう見えても、ビートルズの大ファンを自認する私でしてね。誰よりもザ・ビートルズを愛していると、これだけは言えます。以上。よしなに。wainai
ルビーの指環、寺尾聰、を歌いました! 寺尾聰「ルビーの指環」を歌いました。この曲は、私が初めて自分で買った楽曲です。以上。よしなに。wainai
石原裕次郎、恋の街札幌、を歌う 石原裕次郎の「恋の街札幌」を歌いました。昭和歌謡に染まっています。むしろ、私自身が、昭和色の、人間であります。以上。よしなに。wainai
2023年11月16日「とんぼ」長渕剛、を歌う 「とんぼ」長渕剛、を歌いました。「とんぼ」という歌の題名と、長渕が愛用する「トンボ楽器」のハーモニカメーカーの「トンボ」と言う名前には、何か深い関係性がありそうです。以上。よしなに。wainai
2023年11月16日 長渕剛「順子」を歌う 昭和歌謡のフォークニューミュージック、長渕剛の「順子」を歌います。以上。よしなに。wainai
2023年11月16日「乾杯」長渕剛を歌う 「乾杯」長渕剛を歌いました。以上。よしなに。wainai
2023年11月16日 Captain of the Ship 長渕剛を歌う 私が、長渕剛の「Captain of the Ship」を歌いました。以上。よしなに。wainai