今度こそ、鍵盤が見やすい「チューリップ」を～電子キーボード編 先程の動画では、全然、電子キーボードSA-76の鍵盤の姿、キータッチが映っていなかったので、ここで、再度、発表します。どうか、私の練習成果を見て頂きたく、聴き遊ばせ給え、との念慮で、演奏に取り組みました。後半は、カシオの話から、カシオ電機は、電卓を作っていて、こういった、電子ピアノキーボードも作っている。それから、と言って何故か、うちの電子辞書を出したかと思うと、野鳥図鑑のメジロの鳴き声を聞かせる始末でした。以上。よしなに。wainai
信仰のさんぽ道２、朗読。ラヴェルのボレロ他を聴く。電子ピアノ演奏。 信仰のさんぽ道２朗読。ダウンロードした、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のラヴェルの「ボレロ」他を聴く。電子ピアノで、ドレミファの音階、先日から習っている、超初心者の「チューリップ」の演奏に成功。そのうんちく、母からの教え等を語る。以上。よしなに。wainai
今日も朝寝坊で、七、八時頃起きて、ようやく朝食を摂り、そのまま、いけないのだが、PCに自分の過去のブログ記事の訂正、推敲、手直しに打ち込んでいたら、十時を回った時に、運送屋さんが、我が家に荷物を持って来た。佐川急便だった。
この品は、私が先日からアマゾンで頼んでいた品で、カシオ電子キーボードSA-76に丁度合う、入れ物、袋、ケースである。これでも送料込みで、二千円以上した。中国から発送されていて、本来ならば、今月の二十八日から、来年新年の一月五日までの到着と、私のアカウントには書いてあったので、そんなに早く今日来るとは思わなかった。
それが、たまたま、私が今日家にいたので、二度手間はせずに済んだ。
これが、お母さんが家に今まで通り居たら、うちの留守番係となってくれたのに、などと愚痴をこぼしてもいられない。
母が居ても、耳の遠い母は、私が不在中にも、戸をドンドンと叩かれても、気付かなかった時もあったから、母にも限界があった。
しかし、母のせいばかりにも出来ない。私と母が、二人体制で、荷物の到着を待っていた時、テレビがうるさかったのか、ラジオか、PCの音楽が原因なのか、全然、来たと言う、戸が鳴る音がしなくて、二度手間で、再配達となった時があった。うちのピンポン、玄関の客鳴らし音は、見事に壊れていて、戸を叩かない限り、全く判らないのである。
それはそうと、これから、まだ、うちには届く荷物が今日もある。タワー型の、雷除け過充電防止の電源タップである。忙しくて、外に出ているヒマがない。
今日は大人しくして、黙ってうちで、静かに音楽でも聴いたり、楽器を演奏したり、DVDやブルーレイなどを見て、ゆっくり過ごそうと思います。その方が身の為だと、改めて、思いました。以上。よしなに。wainai
これで防水だと謳っているのだが、どうにも怪しい。本当に防水なのかは判らないが、裏地がそんな、防水の様な感じもするが…。いまいち、中国製の品質は、判らない、不確か、信頼性に劣る所がある。まあ、モノが包めるだけ、良しとしなければならないだろう。
再度、以上。よしなに。wainai