Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

自分の運命に楯を突け、岡本太郎著。朗読。電子ピアノカシオCT-S1練習

2024年06月13日 14時48分59秒 | 朗読版・読み上げ一般書籍読書社会情勢・勉強趣味楽器演奏動画特集
自分の運命に楯を突け、岡本太郎著。朗読。電子ピアノカシオCT-S1練習 「自分の運命に楯を突け」岡本太郎著、朗読しました。電子ピアノカシオCT-S1で、バーナムピアノ教則本の自分が難しかった所の復習練習を致しました。以上。よしなに。wainai 

※編集後記
 電子ピアノ、教則本の、冒頭弾いた、グループ4の7「ヨチヨチ歩き」は、完全に間違えていました。「3」の指は不動のまま、黒鍵の位置に置かねばなりませんでした。誠に失礼致しました。

台所のピアノ、配置換え、88鍵ピアノ撤去!代わりに又、カシオCT-S1の61鍵を置く!

2024年06月13日 09時52分38秒 | 音楽楽器・演奏・歌・楽典楽譜・カリンバ・ハーモニカ・ギター・電子ピアノキーボード

 私の、今年二月の、88鍵の電子ピアノ、五万円位の価格、これを、福祉関係者達には、何の相談もなく買い求め、否、相談したかしないかの内には既に買って届いていた。
 これに対して、福祉の人などは、何の相談もしないで、とか、私だったら、こんなの買わない、だの、総スカンであり、私もそれに対して、反抗したり、反省を加えたり、どうしようもなく、この後、ただ目の前にある、その、歯をむき出しにしたような、88鍵ヤマハピアノに対して、ただ、威圧感を覚えるのみ、戦慄を感ずるのみであった。
 これでは、ピアノの学習になど、面と向かって、大見栄切って、出来得るはずがない。大体が、福祉関係者達は、私の上に君臨していて、私の、これは、借金生活で首が回らなかった時代から、見知った関係性に在るのだから。
 それで、本日、福祉関係者達とも相談の上、奥の間に、88鍵ピアノは、撤去の憂き目になった。憂き目というよりも、そうと私が初めから望んだのである。
 これを売却すれば、また、私の事だから、欲しくなって欲しくなってうずうずし出すに決まっている。そう、福祉の金銭管理の方は睨んだ。だから、敢えて、目の前から一時的に奥の間に消えてもらったのである。
 それで、そうして、元々は、今年の二月過ぎに、その、悪評判の、ヤマハの88鍵を買ったのだったが、君子豹変す。気が代わり、それを撤去して、その後、今年の一月に購入した、三万円の、カシオのCT-S1という、最初からお気に入りの、61鍵の、ミニサイズの、こじんまりとした赤色の電子ピアノが、写真画像でも判る通りに、今、現在の今日では我が家の台所にでんとして、置いてある。
 このサイズが私にはピッタリなのだ。持ち運びにしても、私の様な、幼児に等しい、初心者としてのピアノの技量にしても。私は非常に、今年の初め、年頭に当たり、このピアノを高く評価して、購入した経緯がある。だから、親しみ感は半端ない。大好きなカシオの電子ピアノの機種であり、キータッチも優れていて、これなら、福祉関係者にも、二度と文句は言われないだろう。今年の夏の、コタツの、布団を奥の間に持って行き整理する事も、これも可能な軽さ、小ささである。
 ずっと悩んでいたのである。我が家のピアノの配置の関係には。これは、ヤマハの88鍵にしたのには理由があり、そこへ、ヤマハへと、大人のピアノ教室へ通いたいと電話を入れると、そこの年老いた男性店員が、いずれ、88鍵のピアノが必要になりますよ、との説明を真に受けて、私の暴走が始まった。
 あれを聞かなかったら、こうは成らなかったはずである。今まで通り、カシオの61鍵のCT-S1を使っていた筈であった。そこが私のおかしな所なのである。
 すぐ、人の言う事を鵜呑みにする。疑いもせずに突っ走る。これでは、今現在、私は福島県警のポリスメールの愛読者なのだが、そこでは、今も尚、振り込め詐欺やら、フィッシング詐欺などを警告するEメールがわんさか来る。
 それらに私などは、赤子の手をひねるが如くに、今の状態ならば、引っ掛かりかねない。幾ら法政大学法学部時代(中退)に法律等を習い、法に詳しいと自認しようが、今回の、ピアノ屋のセールストークにこうまでも乗せられるのだから。
 ある、ピアノ通信教育(ユーキャンだったか)では、初めから、ピアノは61鍵に対応している教材を使い、そんな、88鍵などは一切要らないそうである。
 ユーチューブ動画を女性が電子ピアノを弾いているのを見て、感心したのは、簡単単純な、44鍵程度の、トイピアノ程度の電子ピアノでも、立派にモーツアルトの、トルコ行進曲のピアノソナタを演奏しきっていた事だった。詰まりは、鍵盤数など、プロでもなければ、それ程関係なく、編曲次第でどうにでもなる、という訳だ。
 この件からしても、私は金に飽かせて、放漫経営、ありったけの金を使って使い果たして、しかも場所も取り過ぎて重たく、軽くは決してない重量であり、悪い欠点だらけの88鍵の電子ピアノに凝り固まっていた事を、今、非常に自身で恥じて反省している。
 今の私の力量で、果たしてそんな、88鍵のピアノが必要なのか、疑問なのだった。
 誰しも、身の丈に合った、暮らし向き、というものがある。プロフェッショナルの、それで食っていける位の御仁がやるならば、これはそれこそ、もっと上の、生ピアノ、アコースティックピアノも必要だろう。
 しかし、私などの初心者が、手を出すには早すぎた、大袈裟、大仰な、88鍵の電子ピアノであった。私はこれを後悔するものだが、後は綺麗さっぱり、あと腐れなく、今度は、カシオの61鍵、CT-S1の電子ピアノの愛器で、またもや、ピアノ道、音楽道、ミュージックの道に邁進、ばく進する積り、覚悟である。渡りに船とはこの事だ。
 今のこの時が、非常に貴重で大事なのである。それが、今までの重しのように自分にドシンと乗せられていたプレッシャーとも別れられるのかと思うと、望外の嬉しさ幸せ感が心に込み上げ満ち溢れ染みて来る。
 これは負け惜しみでも何でも一切なく、心からの、自然なる発露がそうさせているのである。
 ただ、心から嬉しい。今の私にとり、それだけなのだ。
 要するに、食費等々、自分の為になるならば、その為のお金はケチらない。しかし、今回の様な、一番ムダだった出費には今後は絶対にサイフのヒモを締めて、一切使わない。関わらない。自己を、自分に厳しく戒める事をここに誓う。これを自身の一大決心、大原則、大目標とする。
 大袈裟だが、人生に於ける、自由を獲得した、と。何て自分は自由で捉われていないのかと。そして、かつての買い物に於いての無駄遣い、正に放漫な在り方が、自身の反省点として、これを、一日、二省も三省も加えて、自己反省をする毎日なのである。その結果が、総決算が、今日というこの日なのであった。

以上。よしなに。wainai、長文、誠に失礼。

信仰のさんぽ道2、朗読。複音ハーモニカC調演奏。君が代、茶摘み

2024年06月13日 08時53分07秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
信仰のさんぽ道2、朗読。複音ハーモニカC調演奏。君が代、茶摘み 信仰のさんぽ道2、を朗読しました。冒頭で母の近況報告。明日退院です。私は今の母は妙法の功徳で生かされていると信じ、決して医者の言う全ては信じません。根性で、信心で治して見せます。複音ハーモニカC調で君が代、茶摘みを演奏。以上。よしなに。wainai