本日は、五月十日水曜日の、星ヶ丘病院の帰り道に、車には接触はせずに、轢かれた訳じゃなかったから、交通事故扱いでは無いが、一応警察の方の話だと、事故扱いで、賠償金等は、一切払われない。私は横断歩道で自転車で倒れた。
その関係で、日数が経ってから、首を中心に、腰まで痛くなってきた。段々と。
これは後遺症である事は明らかだが、誰に文句を言う事も出来ない。
自分が、歩道を、自転車可の大通りだったが、渡る前に、地面を見ていた。その寸前に、青に変わったのを、一時停止もせずに、そのまま、左右を確認せずに、渡ろうとしてしまった。そこに、残存自動車が、赤から青に信号が変わり、そのまま私の歩行を遮ったが、それでも、一切、接触は無かった。
だから、後の祭りであり、今は、整形外科で診てもらい、治療加療中だ。
その上で、私には、本日は、お寺、日蓮正宗無量山寿海寺での、五時間唱題会、それから、同じく、第三日曜日は、安積町での、オレンジカフェ、があるが、どちらも、長時間に及び、私は、事故の後遺症で、おそらく、首や腰の痛みで、そのどちらも、決して耐えられないのは自明の理なので、今回今度のどちら、いずれもの、参加は、見合わせ、辞退させて頂く。今日程、家で、ゆっくりと、治療、加療をしないと、マズい日は無いのだ。今後、一か月は、そうした日々が続くと思う。私には、治療加療静養が、必要なのだ。
私も齢、五十となり、中々、生命力が弱くなっており、若い時のような、自身の元気で乗り切る程の、無理は出来ない。この点、この為に、私は諸行事に、全て欠席を致す事に、承諾を願える事を、御祈念をもって、お願いしたいと心より思う。
あとは、家でのお仏壇の御本尊様への、朝夕の、勤行唱題の、お勤めに、その、治療加療のカギ、自己治療、生命力を増す、秘訣があるんだと考える。
一念の配慮が自分の心の中で必要だ。いわゆる、大生命力で、この、自身の大難、危急存亡の時を乗り越える。大袈裟じゃなく、大きな心で、慢心ではなく、ひたぶるな信仰信心で、乗り越えてゆきたい。
おそらくは、この事故も、自分の普段からの心掛けが悪く、邪念邪推をいだき、自身の過去世からの、謗法罪障、罪悪がこれでも軽く、出て来たのであろう事は、自責の念慮じゃなくても、自己批判の上でも、判り切った事だ。要するに、罪障だ。自己責任だ。自分にすべての原因がある。
転重軽受の法門で、これだけで済んだ事に、喜ばしいと思わないと、罰が当たる。元々が、罰当たりの、この身なのだから。軽く受けたのだ、重きを転じて。未来世に、地獄の業火・業罰に当たる所が、この世に生まれ出でて、創価・キリスト・神道、等のそれら悪党宗教集団の、邪智・邪義・邪教・邪説・邪淫・邪心・邪道・邪悪・邪法・邪行・邪業の限り、を乗り越えている最中の、自身も、正宗信仰の自信、自尊心というものが毛穴から入って来る程に、付いてきている。正に、この、wainaiなのである。私の救い幸福は、目前にあり、今に、この手に、この目にして、大功徳を、善根にて、得られるとの、自信・確信、が正にある。
だから、最後は、自分で、良く頑張ったね、とねぎらいの言葉を掛けてあげられるように、善の行いを怠らずに止めない。努力を、仏道修行の努力を、私は決して辞めない、諦めない事をここに誓う。
以上。よしなに。wainai