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母の為に途中の自販機で買ったホットレモンや、ホットのコーンポタージュ。母が飲むというそれらが、実際どんな味か、私も実際、飲みたくなり欲して、もう二本同じく同じ買い物を帰りにしてみた。一本当たりがお安く、丁度100円。これらと同じ商品が、この母のホームの自販機でも売っているが、130円~140円位する。途中で寄る通りのそこのその自販機は、当たりのくじ引きのような事もやっていて、私は運良く、二度程、当選して、もう一本もらえた事がある。この時はラッキーだと私は思った。
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今日は、母の施設が今まではコロナ(?!)の為に、閉鎖、面会謝絶状態だったのが、担当の内科の先生が、ゴーサインを出して、面会可能となり、私達親子は、再び、今日の午後三時半に、たった十五分間との制限を守って、親子水入らずの時を過ごした。
これでも私などは、一時期のコロナ全盛(?)時代などは、永遠に母に会えないのかと気をもみ、泣き叫ぶような感じの、母との面会謝絶の時を、一年近く続け、去年あたりから、徐々に、ZOOM等を経て、やっと面会出来得るようになった。
その矢先の、今回のコロナ騒ぎ。私は、完全に、そのホームも、共産党系の病院の系列なのに、何で自民党を支持する日本医師会のお先棒を担ぐような、わざとそんなコロナの時流に乗って、騙されているの?貴方方は、政府自民党公明党政権に、完全に騙されているんだよ、と昨日時点でも、私は電話で強く強盛に訴えた。
それで、今回は、「山が動いた」とも言える。再び親子が会える勝利を勝ち取ったのである。
それにしても、私は母と今日も、いつ行っても変わらないが、勤行の簡単な行の、実践行の仏道修行の一環としての、日蓮正宗のお寺でも、朝昼の唱題行の時間の初めに唱える、方便品と自我偈(この作法を後の創価は学び盗み獲り、簡単簡略お粗末下品な省略怠惰懈怠(けたい)勤行に仕立て上げたとも言える)を唱えてから、唱題行へと移り、心置きなく、懇(ねんご)ろに母と一緒にお経、お題目を唱えた。
今後、面会時間が伸びたり、制限が撤廃されたならば、必ず、朝なら五座、夕べなら三座の、日蓮正宗の正規の真っ当な勤行唱題行を母と共に行いたいと望み、思っている。
その後、私と母は、私が持ち込んだお寺では例の、と言われそうな、パナソニックのPC、Windows11の1TBの仕様の小型パソコンを持って行き忍ばせて、早速、音楽を二人で聴いた。
何といっても、時間が十五分間しかない。そこで、短い曲集の、「八代亜紀」の昭和の流行歌、ヒット曲ばかりを、二、三曲しか聴けなかったが、私たちは、PCを前にして、それら楽曲をしんみりと、じっくりと耳を傾けて聴いたのである。
母からは特に感想はなかったが、その曲の終わりの一分前位には、既に職員の方が姿を現して、私どもの間に入り、制限が過ぎた模様、様子、事共を言い募り、我々親子母子を引き離すが如くに、楽しい時間はこれにて終わりを告げた。
後はいつもの、母の御見送り、私がその皆がいる居間のような、ホールで、私の姿が見えなくなるまで、私と母とはずっと、永遠の別れを惜しむかのように、お互い手を振り続けて、私も後ろ髪引かれる思いをしながら、別れるのである。あの時が実は一番辛い。
一番の喜びは、母と最初にいの一番に序盤で逢えた時。この時程、待ちに待った時は絶対にない。この最初の逢えた喜びで、私の一生分の喜びが爆発すると言ってもいい位、喜びに包まれる。
その後の、最後の、あの、母はいつも笑って私を見送ってくれるのだが、あの場面が、私にはきつく、辛い、最も悲しい場面である。もっと家族水入らずでいられないものか、との、今の仮病じみた、「コロナ」が憎らしくてたまらない。
それらの鬱憤が溜まりに溜まって、今の自公政権への憎しみ、それら、日本医師会との癒着、賄賂、リベートをもらって、最大限の圧力団体として政界に君臨する同医師会を個人的に恨み、憎む。私は絶対に、こいつらのカラクリ、まいないを受け取り捧げ合い、利益を享受しているこいつらを、絶対に許しはしない。金輪際、こんな癒着関係、それは、コロナワクチンを開発して、アメリカから輸入して、在庫が大量に余り残り、その七回八回と、特に病気と称する発病を気に掛ける年寄り相手に、ムダに注射を打ちまくる、政府自民公明党とその一番の責任者の首相岸田、その他の、アメリカからすでに買い付けたワクチンを、返す事も出来ずに、日本人をまるで実験台の如く、踏み台にして、暴利をむさぼる、ファイザー社、モデルナ社他の悪徳企業が、ワルの巣窟だ。
このファイザー社とは、私が聞いた話では、中国がまだ清だった頃、アヘン戦争で、このファイザー社の前身だか何だかが、アヘンの商取引を行っていた張本人の会社だったと、私は何かで聞いた覚えがある。これが本当ならば、相当な悪徳企業だ。アヘン戦争の当事者が、現代でも、コロナにかこつけて、又もや人々を副作用だ、副作用による病気発症だ、被害者死傷者まで出したと騒ぎを引き起こす。
それを知ってか世界中で、こんなに、いまだに、コロナの予防注射、ワクチンを打つ者は、日本人だけだと言い、まだ、第十波だ、第十一波だ、と、これは詐欺どころか、悪質なドロボウ企業による、日本という国を亡ぼす基じゃないのか。
とにかく、騙されやすい高齢者、それから、このワクチンを打って死んでいった犠牲者、皆が皆を不幸にするだけの、悪徳企業、悪徳政治屋に騙されたが最期、骨までシャブられる。怖い話である。
私の母は、もう、これだけ打っても、まだワクチンが打ち足りないのか、と言わんばかりであった、五回目だか、六回目を境に、福祉関係者たちにはそれまで、予防にはなるんだからと余計な心配をされて、打ち続けては来たが、その今言った回数で、打ち止めにした。
しかし、その副作用が、今後、どういった成り行きで出て来ないとも限らず、それをひたすら怖れている。それら指導が、自民公明系の施設ならばまだ分かるが、共産党系の施設でさえも、そうした国の指導に従うというのは、共産党も、日本の保守層とおんなじ構造、形を持った団体だという証明じゃなかろうか。だから、私は、自衛隊は、日本共産軍として、やがては改組され、組織編成を、洗脳教育を施した上で、やるんだろうな、と今から踏んで考え続けているのだ。これは私の一つの持論、確信論である。必ずそうなる。共産党が政権を獲る時代が来るならば。
とにかく、もう、そんな、コロナだ何だといった、感染症ごっこの、お遊び、マスクをしていれば無敵、などという、子供の戦隊ヒーローの変身願望のような、マスクを身に着けただけで、自由を得た積り、実はそのマスクに拘る余り、不自由さを手にしているのだという事だけは、一般の人達や、それら医療福祉関係者達には、自分の頭で実際に感じて考えてほしい。あのマスクの、布の繊維の網目の中の、どこにそれら、ウイルスの一つ一つから、我が身を守る手立て、仕組みがあるのかを。どこにも、本当本来ならば、防御の仕様のない事等、子供でも分かるのではないのか。
要するに、子供の童話の、「裸の王様」と相似、同じなのだ。マスク姿は、自分一人悦に入り、良しとして、周りの多くの人から(特にコロナから解き放たれた自由な外国から来た人や、特に田舎じゃなくて先進的な東京などの都会の人から見れば)バカにされるのがオチなのである。
もう、こんな「(なんとか)ごっこ」など、お互い、やめようではないか。そう思わない方が、むしろ不健全であり、おかしい。狂っていて、クレージーである。私は、この国の腐った時代の現実・現状から、早く、いの一番に、一抜けたしたいと思い続けて今に至っている。
この世にはびこる、悪党共を憎み恨む!与党・自由民主党・公明党政権、それらに付随した、日本医師会・支持母体の邪教創価学会等々の、圧力団体の全てを!!早くこの世から綺麗さっぱり消え去りいなくなれ、悪党共よ!!!
以上。よしなに。wainai