Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。日蓮正宗とは一切関係なく私個人の見解です。

今日の星ヶ丘診察、帰りのツタヤでの買い物、又、反省の日々。大仏法哲学の日蓮正宗信仰が私を正に支えている

2023年10月03日 13時50分55秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
 本日、私の星ヶ丘病院への通院日に当たり、自転車で途中まで行き、シャトルバスに乗って、無事行って来た。
 先生に色々話し、私の昨日の夜のブログ記事を見せた(この今回の記事の前のもの)。先生は、ずいぶん長文の文章を書くんですね、と驚いていた。
 そして、先生は、私が結構長話を、その場でしていたら、何か、看護師さんが用紙を手にして、そっと先生の机の上に置いた。それに目を通すと、先生は、私が防犯カメラを設置したの?と訊いて来て、私も、そうですよ、近所で、私が御祈りを始めると、ピストルのようなもので私の家を威嚇して、弾を打ち込むバカが居るから、郡山警察署にも通報済みであり、そこの婦警さんに、証拠集めとして、カメラの設置を勧められたからだ、とこちらは言った。その看護師さんの持って来た用紙。これが「情報共有」の為せる技だと思い知った。
 まあ、今回の様な、銃で撃つ位の事はやるだろうな。どっちにしても、私は恨まれているといった。
 そうして、この前の、昨日の夜の記事を見せた時も、女医のI先生は、この文章は、怒りに満ち満ちている。どうも、先月までの、○○さん(私)とは、打って変わって、まるっきり違う、と言い出し、やはり、薬を増やします、と言われてしまった。(それが、今までが、3mgであり、Tクリニック時代が6mgであったので、今回はそれに近づけて、5mgとするという。)。
 私がどう、交渉しようと、これは不動の理(ことわり)、先生の強い意向の方針らしく、しずしずと、私も、先生の全権に従う他はなかった。私の、その、やみくもな暴力破壊性、とでもいうものに、感づかれた模様、様子であった。(さすがは先生。私でも気付かぬ事を、よう、分かっていらっしゃる。)。
 そうして、又、先述の通り、シャトルバスで帰って来た。
 その前にも、星ヶ丘の売店で、お菓子を、全部で千百円分位、それにその金額に含めて、おにぎり三個と、あんパン、カルピスウォーターをその金額内で買い求めた。
 それに、来年の、手帳が欲しい、と思い、帰りにツタヤみどり書房桑野店に行った。
 そこで、手帳は私は例年、福島県民手帳を必ずと言っていい程、買い求めているのだが、三日、四日位前から、既に電話で、ツタヤにその商品の入荷を聞いても、十月になったら、入りますが、確約は出来ません、と言われ、昨日あたりに聞いても、まだ入っていません、と言い、今日買いに行っても、有りません、と言われ、何かガッカリ感がした。
 それで、いつも買っている家計簿「シンプル家計ノート2024」を税込300円で買い、その後、手帳売り場を覗いていたら、大判B5で、ハードカバーで、18カ月、もう、今月から使用できる、2023・10~2025・3、まで書き込み出来る、簡素な中型手帳、「2024デスクブロック(ルージュ)博文館新社」が売っていたので、これが税込1,100円。
 その他は、お金を使いたくなかったので、ローソンでその帰りに六枚切りの食パンを買った以外は、全く買わなかった。
 去年のちょうど今頃は、ここで、薬を増やされた恨みを晴らすが如くに、ゲーム機だ何だと、何と、三、四千円をイトーヨーカ堂で食べ物を買った後に、その二、三万円のゲーム機を買い、その後の、うちのお寺の講頭さんの御勘気をこうむり、私も自分のヘソを曲げて、お寺内でも、私の立場も危うくなり、相互の関係をも破壊してこじらせてしまった程の過去があったから、二度とそんな、バカはやるまい、と自分に言い聞かせるが如くに、手ぶらで、それら今日・来年必要とするだけの最小限の買い物をして、無事帰って来た。
 とにかく、今日も、ひたすら、自己反省の日々であり、今日だって、これだけ買い物をしてしまい、これは赤字に近い。
 先生を恨むのは、筋が違うと思う。全ては私が悪いのだ。これを学ぶ為に、私も日蓮正宗の、御本仏宗祖日蓮大聖人の大仏法を、毎日学んで来たのだ。これ位の事で、なにくそ、と、自分に言い聞かせて、そのための御題目、仏道修行じゃないか。
 私には、大不変の大哲理の大仏教仏法哲学の、日蓮正宗の信仰がある。この期に及んで、私はあくまで自分事として捉えて、決して他人事に、他人様に責任をなすりつけ押し付ける事等、絶対にあってはならないと今現在、思いを通し、貫いていく所存だ。

 以上。よしなに。wainai
この二冊、来年の家計簿と、来年の大判(商品帯には中判とあるが)の手帳。
PCと比べてもこんなに大きい。ハードカバーなので、モノを書く時の、下敷き代わりとなる事、請け合い。
今年使った福島県民手帳。もう、早くも、おさらば、である。良く一年、これで頑張ったなあ、と我ながら、感興が起こり、感心もしている。


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