今日あたりから、先日買った、JVCケンウッドのBluetoothの内の、ユーチューブはつながるのだが、どうしても、アップル社の音楽ソフト、iTunesだけがつながらない不具合で、今日の一日、実際は、午前中は保健所に行って来たので、午後なのだが、悩んでいた。
そうして、まずは、Dellコンピュータに電話して、外国人が出たが、そちらの方が、今となっては的確に指導してくれていた。
色々、Windowsパソコンに精通されていて、非常に詳しく、思わず感嘆する事が多い。
そして、まずは、JVCケンウッドに問い合わせて、それから、アップルにも問い合わせるように、と言い、それに、ユーチューブが繋がっている、しかも、スタートボタンを右クリックして、デバイスマネージャーを開くと、Bluetoothの中の、ちゃんと、JVCケンウッドの認識がされている事から、最終的には、アップルのiTunesが怪しい、という話であった。
それで今度は、JVCケンウッドに電話して、そこは日本人であり、聞いてみると、パソコンでユーチューブが聴けると言う事は、その、アップルの、iTunesだけが聴けないのであるから、自然に、アップルがおかしい、となって、そちらに問い合わせてください、と言う。
それで、堂々巡りの、たらい回しの感もなくもないが、一応、アップルに問い合わせた。これが地獄の始まりと終わりののろしが上がった時と言える。
アップルでは、皆日本人だが、最初に女が出て、その後、「スペシャリスト」なる、いかにもITに詳しい、と感じさせるような、しかも、メカに詳しそうな、感じを抱だかせた、名前だけ、看板倒れの、男が出た。
そうして、画面共有をやって、しばらくすると、全く、うんともすんとも言わないiTunesの体たらくを見て、実際、ユーチューブを聞いてみると、聞こえる、聞く事が出来る。
それに他社製の、何か音楽ソフトでやってみろ、と言うので、Windows Media Player でやってみたら、ちゃんと認識するではないか。これは完全にアップル社製iTunesが一番悪い原因だ。
それで、最終兵器とばかりに、その後、マイクロソフトストアに移って、アンインストールにその「スペシャリスト」が、矢印で「ここ」と誘い、言って、盛んに勧めたので、その通りに、アンインストールして、再度、インストールした。これが悪魔による、悪夢の出来事の始まりだった。
すると、どうだろう、私のパソコンの中の、あれだけ溜め込んでいた、音楽資産が、一瞬のうちに消えていった。
その時、私は何が起こったか分からず、電話に問いかけても、一切、返事の応答もしない。
画面は、とうに、画面共有を停止した、と出ていて、電話もその時、いつの間にか、途切れて切れていた。
これは、重大なアップル側の失敗・過失、私の損失を糊塗して、逃げ去る行為であった。
私は、もう一度、アップルに電話したが、再度、その男は出ず、又、最初からやり直しで、見せかけの様な女が出て、その後、やはり、男の「スペシャリスト」と称する、またもやおかしい、怪しげな男が出て来た。
それから、その男は、その先に出てきた男に、私が酷い目に遭ったと言うと、最初は同情の意も示した感もあったが、しばらくすると、私を責める感覚、態度で、そんな事も知らないのですか、と私のPCの無知の点を責めて言いたい放題、言わんばかりであったが、だったら、それを教えるのが貴方方の役目であり、あんたらは、詭弁を使っている、と私側が言うと、その言葉は私は分からない、と言いのけ、私がそれは本気で言っているのか、と言うと、又、判らないと言い、まるで、日本語の通じない、むしろ、大学出ではないのではないか、中卒高卒上りにも見えたが、そちらの画面でその意味を調べたらしく、それには私共は当たりません、と又もや言いのけた。
それからは、私の、心からの苦情に、ただ、黙りこくって聞いているばかりであり、幾ら話してもらちが明かないので、もう、最後に「ご苦労さん」と私の側から、皮肉の意味も込めて、最終的な結論を出して、私はあっさりとして引き下がり、電話は終わった。結局、アップルは一切責任は取らなかった。
こちらにとっては、Bluetoothに繋がらないのが原因で、アップルに電話したのに、こっちが馬鹿を見た。
最終的には、再度、家にあったバックアップ用に残してあった、音楽資産、この間、ケーズデンキ郡山本店で購入してから取り溜めていた、高速500GBのSSDで無事に原状回復復帰した。
これだけの手間を取らされたアップルは極悪悪徳企業だと言える。これからも、音楽ソフトはiTunesを使うかも知れないが、アップル音楽カード、アップル製品は、二度とアップル社からは何んにも絶対に買いたくはない。
こんな企業が、日本に於いて、創業者ジョブズだか何だか知らないが、スティーブジョブズは、最終的には、日本の禅宗に凝り固まり、その罰か、晩年は確かガンで苦しんで亡くなっている。
私はジョブズに憧れて、その生き方を真似したいとも思った程、一時期はアップル製品、特に、iPod、MacBook等々で、散々ぱら、金をアップル社に落としてやったが、もう、この会社は、ジョブズ亡き後、何ら使命感、企業としての、コンプライアンスも無く、刹那的な感のある企業に成り下がった。
もう、アップルは二度と御免だ。アップル社の「アップル」も、会社をスタートするにあたり、英国の世界的ロックスター、「ザ・ビートルズ」の会社の「アップルレーベル」から、その名を取った、と言うのを聞いた事がある。
ジョブズは、だいぶ、ソニー信者であり、ソニーの「ウォークマン」カセットプレーヤーに人一倍魅せられていたとも。
全部が全部、猿真似企業が、今現在の「アップル社」の全て、真実である。独創性など、在って無きが如し。
ジョブズが、邪教の「禅宗」などに凝ったのも、御本仏宗祖日蓮大聖人の仰せの、『四箇の格言』・「真言亡国・禅天魔・念仏無間・律国賊」の禅天魔に惑い迷い、最後は堕地獄行に堕ちて行ったのであろう事はこれは疑いがない。
とにかく、トップが狂えば、末端まで狂う。ここでも、創価の大作と同じ轍を踏んだ、同類項の姿が垣間見えるのが、失笑を買っているとさえもいえる。
長文失礼。以上。よしなに。wainai