ツキノワグマには、滅亡、絶滅してもらう他はない、この日本国に於いて。

　今年は、ドングリなどの、堅果類が、山には不足していて、日本の本州にいる、ツキノワグマが、人里に現れては、主に、逃げ遅れた高齢者、それから山登り、キノコ採りに山に入る人々、そもそも、人家の有る、人里に、それら大型凶悪動物の熊が現れて、人に殺傷傷害事件を働き、起こしているという。

　私は、これは、人間に対して、人間をここまで敵対視して、向こうがそう出るならば、こちらもこうと、「ツキノワグマ絶滅、殲滅、滅亡作戦」を、人間側が獲らざるを得ない、と思っている。

　可哀想だ、などと、子供などで、「クマのプーさん」「森のくまさん」的な、ファンタスティック、ファンタジーな、幻想の世界で遊んでいる者ばかりが、日本の国土にいる訳でもあるまい。

　問題なのは、人が、これだけ、傷害死亡事件が多数に上る以上、これら動物の殲滅に、日本の銃の取り扱いの団体の猟銃会、警察、自衛隊等々が、動き出す時は今を置いてない、と思うものである。

　そうするとすぐ、生態系が、等々を云々する輩が出て来るが、この、元々が、自然の生態系が、反対に、こいつら、熊が如きに、乱されているのは、今に始まった事ではない。可哀想などと、乙女チックな事では済まされない。恐らく、熊など居なくなったって、そう害悪も無いと思うし、むしろ今の異常な状況が、人間を代表として含む者達が被害者であって、熊が中心になって生態系を乱し続けている。そうは思わないのか。熊が諸悪の根源である。

　ニホンオオカミなども、日本人によって、明治時代頃を境に、日本国土からは完全に居なくなった。これを奇貨として、今度は、熊の番である。

　私は、人間に襲い来る、熊が非常にコワいし、憎い。これの、この動物に被害に遭った方々は、尚更、私以上にコワく憎いであろう。

　大体、人間を襲うなど、生物界の頂点を極めた人間界を小馬鹿にし過ぎている。自分の食糧が少なくなったからって、人間の里まで下りて来て、それで不法を働く。私にはそれが無性に腹立たしく許せない。今まで、どれだけ熊により、人々が子供から高齢者まで、被害に遭って来た事か。絶対に許せない。

　それが例え、それこそ、西洋風の、私の青春時代を彩り影響を与え続けて来た、キリスト教の「聖書」の教えの、全て万物は、神からその統治を任された、人間が動植物、自然界の、頂点を極めた長たる者である、との説だと言うのを、それを、人がどう批判批評しようが、私は頑なにその説を信ずる。人間こそが万物の統治者である。それに逆らう者は、神の名に於いて、断罪、殲滅され尽くされねばならぬ。この部分のみは、私は最大限に聖書に大賛同する。これがこの世の掟、鉄則、定説だ。

　私は、熊を駆除して、抹殺するならば、その時は、今を置いて、全く有り得ない、との論をぶち挙げて、大々的に、日本からの熊の大殲滅へ、政府も、地方自治体も、動き出して欲しいと非常な危機感を持って望む。

長文失礼。以上。よしなに。wainai

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以下、私が感化を受けた、ポリスメールから。

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クマに御用心🐻

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• 2時間前2023/11/02 木曜日 13:31

11月は、クマが冬眠に備えて積極的に採餌する時期ですが、今年は餌となるドングリ等の堅果類が凶作で、全国各地で人里への出没や人身被害が発生しています！
本日、秋田県では新聞配達をしていた男性が田んぼから現れたクマに襲われる被害が発生しています。
🚨クマを生活圏に寄せ付けないための注意点
◇自宅周辺の柿・栗を放置しない◇
◇ごみを野外に放置しない◇
◇においの強い食材を1階に置かない◇
🚨もしクマに出会ったら
◇遠くにクマがいることに気づいたとき◇
　落ち着いてその場から離れましょう。
　大声を出したり、走って逃げるのはやめましょう。
◇近くにクマがいることに気づいたとき◇
　ゆっくりその場から離れましょう。
　背を向けずに、クマを見ながらゆっくり後退しましょう。
◇すぐ近くで出会ったとき◇
　慌てた人の急な動作で驚いて、攻撃してくることがあります。
　クマが立ち去ってからその場を離れましょう。
◇突発的に襲われたとき◇
　両腕で顔や頭をガードして急所を守り、大怪我を避けましょう。
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