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進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

井上陽水「いっそセレナーデ」を歌う。2023年11月21日

2023年11月21日 00時09分23秒 | 音楽楽器・演奏・歌・楽典楽譜・カリンバ・ハーモニカ・ギター・電子ピアノキーボード
井上陽水「いっそセレナーデ」を歌う。2023年11月21日 井上陽水の「いっそセレナーデ」を歌いました。以上。よしなに。wainai 

我慢して生きるほど人生は長くない、鈴木裕介著、を読む。ハーモニカ演奏付き

2023年11月20日 15時44分20秒 | 朗読版・読み上げ一般書籍読書社会情勢・勉強趣味楽器演奏動画特集
我慢して生きるほど人生は長くない、鈴木裕介著、を読む。ハーモニカ演奏付き 「我慢して生きるほど人生は長くない」を朗読しています。トンボ楽器の、複音オクターブ・ハーモニカで久しぶりに音楽を演奏しました。以上。よしなに。wainai 

創価学会御用弁護士なのか?紀藤正樹氏のカルトセクトへの欺瞞と疑問

2023年11月20日 13時27分47秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
創価学会御用弁護士なのか?紀藤正樹氏のカルトセクトへの欺瞞と疑問 韓国系、統一教会問題となると、息巻いて、かなりの熱意を表して攻撃の手を緩めない紀藤正樹弁護士。しかし、これが、国内の、先日も名誉会長が亡くなった「創価学会」に関しては、一切の言及、批判批難の言葉すらない。むしろ、これらカルトセクトを生み出した、伝統宗教の暗に日蓮正宗を貶めるかの如くに、それら長い歴史ある宗教を無責任呼ばわりする。その欺瞞性を、この動画では、三証の内の文証から、この弁護士の詭弁を打ち破るべく、キリスト教系の牧師などにはいとも簡単になびき、日蓮正宗を始めとする既成仏教、特に正宗を貶めているのは実際上の事実であろう。この矛盾点を突いて、この動画を結ぶ。途中、電話が来て、丁度良い所で動画の終わりを告げた。 以上。よしなに。wainai 

父母の夫婦ゲンカの父なりの後始末

2023年11月20日 06時28分14秒 | 福島県・郡山市、他、東北・関東地方・栃木他神奈川東京東海地方・日本全国津々浦々
 初めに、長文失礼致します。

 私の両親は、良く喧嘩をした。私の幼い頃は、正に、口げんかの絶えない家庭だった。
 私が保育園生位の時、又もや、夫婦喧嘩を両親はした。その後、父は母に「福島に帰る」の一言を告げて、私を伴い、ぷいと家を飛び出した。当時の我が家は神奈川県川崎市中原区のアパートの二階に住んでいた。

 そうして、当時、南武線の、武蔵新城駅だか、武蔵中原駅だか、とにかく、駅前にゆき、その駅前にあるパチンコ屋に、私と父は入って行った。
 父は、私にとっては初めてパチンコ屋に入ったが、父にとっても、パチンコ屋になんて行くなんて、父にとってもとても珍しい事だった。それ位、父は、自分がギャンブルというものに、何でもいいから行きたいと思う程、母との喧嘩で気が動転していたのかも知れない。

 そこで、父は気が済むまで、パチンコ台と格闘していた。私は傍らにいて、父のそぶりを見つつ、父が、パチンコの玉が全然出ていない、下手くそさが幼少の私にも分かる程だった。結局、父は大負けして、景品など、もらえずにその場から去った。

 一応、お金を使った後で、父と私は、そのパチンコ屋を出た。父は、ギャンブルに負けはしたが、何か、一つの、踏ん切りが着いたのか、綺麗さっぱりとした顔をして、私に言った。「ママのいる家に帰ろう!」。

 私は意外だった。その頃から、私は、福島の父の親戚のいる家に何度か泊り、大変に、私自身、福島県の大ファンであったからだ。その憧れの地に又、私と父は行けるものだと、むしろ、父母のケンカを喜ぶ私がいた。家に居残る母の事など思いも寄せずに。
 お父さんに、何故?と聞いても、父は何も答えなかった。父なりに、気分が今まで一度も通った事の無かった、パチンコ程度の娯楽で、気分が落ち着いたとしか思えなかった。

 その後、父は二度と、パチンコ屋の店内などには、通ったりなどはしてはいない。その頃の父は、もう、身体障碍者であった。
 ママのいる、アパートの二階に父は照れながら、ブスッとして、何食わぬ顔で、父は玄関を入り、そのまま、テレビを付けて、いつものようにして、家の中央に鎮座ましました。
 母も出来たもので、何もなかったかのように、そのまま、父を迎えて、夜の食事を作り始めた。

 その時くらいだったのか。父が家を飛び出すような真似をしたのは。否、しょっちゅう、父にとり、この福島の地は自身の故郷であり、何度か、神奈川にいる頃は、帰りたい、と言っては、母を困らせていたのだ。
 
 父にとり、自分の命と引き換えにしても余りある程の、故郷福島への引っ越しだった。その、懐かしい土地に帰れただけで、父は幸せであったろう。私ら母子にとっては、南国育ち、血統が元々、鹿児島奄美大島の祖父の血を受け継いでいるせいか、私共は、人一倍寒がりであり、この東北の地の寒さが、身に凍み、気に掛かりはしたが、全ては納得ずくの、私や父母の引っ越しの選択だったのだ。

 これが、我が家の、恥ずかしながら、ケンカの歴史である。その後も、父母は良く喧嘩をしていたが、夫婦のケンカは犬も食わない、とも言う。私は一人、コワがっていたが、誰にもそのコワさを語る事も無く、早く喧嘩が治まって、一家和楽、仲良くなって欲しいと願い思っていた。

 学歴の違い、ちょうど、母の父が、言わば、私の祖父の、家の宗旨、信仰が、真言宗と言う事もあり、女が出しゃばり、と言って、母は一度も出過ぎた事等した事は無かったが、(父にとっては、その時となっては、母方の姓を名乗り、入り婿として、母の元居た、東京町田市の母の持ち家に身を小さくする如くに住み込んだと言う、その頃はおばあちゃんも一緒に住んでいたが)女が威張っているように見え、それは母の学のある、有名進学校、東京都立戸山高校卒と、父の、高等小学校卒との圧倒的な学歴差、その、微妙な夫婦関係が、父には時に、詰まらなく、面白くなかったのかも知れない。父も母も、怒る時には、非常に険悪な態度で、怒りを夫婦間の相手にぶつけていた。

 こんな夫婦は、今現代ならば、幼児虐待で訴えられてもおかしくなく、私も、今では全て自身の中で呆れながらも水に流しているが、精神的にその頃から不安定ではあったんだろう。それでも、両親が一緒にいつまでも居続けて欲しい、と、一心に、子供ながらに切実に願った。まあ、父が亡くなるまで、私はてて無し児、ともならずに済み、全ては、大団円の内に納まった方だろう。
 
 この文章が、何だかループ化していて、終わりが見えなくなりそうなので、この辺でキーを叩くのを止めて、書き終わろうと思う。

 とにかく、父母は、学歴、性格、育ち、住みたい場所、相性、それら夫婦の夢・願望、人生の目指す方向性目的、等々が、全く逆の、正反対の夫婦であった。それを、主に母が自身を自己軌道修正をして、父に無理やり合わせる、と言う形を取っていた。

 それが、福島の地に引っ越しても、基本、変わらなかったが、父にとっては、すこぶる、上機嫌だったようだ。なんせ、今までは母の建てた家に居候宜しく、住んでいたのが、今度は逆に、自分が建てた家に、家族を住まわせられた。あべこべの現象が起こったのだから。
 途中、私が生まれた、神奈川開成町の、父の社宅に住んだり、その後のこの稿でも述べた、アパート生活を挟むが。

 これ位にして、本当に、父母のケンカ話は、打ち止めにしたい。「後始末」とタイトル、題名に書いて置きながら、何の始末にも負えない程の、体たらくであり、父母の恥さらしで、父母にも非常に申し訳ない。
 一応、父のパチンコ屋への、おそらく父もその当時最新の、大人遊びの極みというものを、父なりに、一時でも味わってみたかった。結果、それが、夫婦の仲違いを防いでくれた。夫婦水入らずの関係に、何故か、街角のパチンコが役立った、という、一風変わったお話をここでしました。

 皆様、ここまでの長文を読んで頂き、誠にありがとうございました。これにて失礼致します。

※追記
 後年、この私と父しか知らない事実を、父が亡くなった後、母がまだ今よりもだいぶ若かった感じの頃に、私から、その模様を、母に告げた。
 それに対して、母は特段、深い感慨に耽るでもなく、「それ位で済んだから、良かったけれどもね」「パチンコ位で、そんなに気分が済むのかしら。私はやった事がないから判らないけれど」と言っていた。

 私にとっては、夫婦関係にヒビが入らず、無事に父が一人きりで、若しくは私を伴って、家を出て行かないで、本当に良かった、と今では胸をなでおろして、私自身の心のよすがとしている。

以上。よしなに。wainai

今日はお寺で五時間唱題会!

2023年11月19日 19時32分08秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 本日は、お寺、菩提寺の日蓮正宗無量山寿海寺にて、五時間唱題会があった。それに参詣、参加致した。
 もう、疲れたが、心地よい疲れだ。非常なる満足感で、今の時を過ごしている。
 途中、法事で本堂が使われる為、我ら信徒は、奥の間の仏間に移った。
 その途上で、私達は、創価学会の池田大作名誉会長が死んだ事が、話題に上った。
 しかし、誰も、それ以上、話す謂われも無く、又、御題目に集中した。
 そうして、五時間が無事、終了した。
 その後、あずま屋の様な所で、再び、池田大作の話が出たが、世間の人は、意外と関心が全くない。先月の、顕正会の浅井昭衛会長の時と、余り変わらない。
 それは、それら宗教が、カルト、セクトと、フランスでは創価が代表して認定される程であり、日本の公安調査庁では、顕正会がその俎上に上っている。
 人迷惑な宗教には、敢えて、人々の関心には上らない。
 それに、新聞社などは、皆、新聞印刷会社が、聖教新聞を印刷していて、配達まで手伝っていて、中々、新聞社とズブズブの関係性から、創価を表立って批判などタブーで絶対出来ない。
 何が「ペンは剣より強し」だ!?、と言いたい。ズブズブの、ギブアンドテイクの、もたれあいの世界が、「新聞屋マスゴミ」風情と、「創価学会」の関係じゃないか。それが、私には情けない日本の一国の現実現状だ、と思いを抱き、嘆きに嘆いている昨今だ。

帰りに、はま寿司で「まぐろ丼」を買いました。おいしく少し遅れた昼食となりました。非常に美味でした。
以上。よしなに。wainai

Xデー迎えた創価学会。さて、今後は?!Come Together ! 一緒に行こう、さあ!創価未来予想図

2023年11月19日 19時02分11秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 まずは初めに、この文章が、長文となる事を失礼しつつ、申し上げます。

 二〇二三年令和五年十一月十五日水曜日に、東京新宿信濃町で亡くなった池田大作氏。その辺の事情は、詰まり、本当にこの日に亡くなった、正確な日なのか、正確な場所なのか、これは置いておいて、(実際、充分な検証が必要なのは言うまでもない。年金詐取、遺体遺棄の疑い等々、刑法他、年金関連の法律に触れる怖れのある疑いを例え掛けられても、何も文句は言えまい。それだけのウソ位は、平気な、無様で厚顔無恥な団体なのであるから)、その実態、というのか、そのXデーを迎えた後に創価学会が辿るであろう、「未来予想図」を、ここで、箇条書きにして、書き出してみたい。
 
 一、今よりもはるかに、二倍三倍と、どんどんと、創価の信者が増え出して、創価学会員が大賑わいとなる。「池田の夢を後追いの、人口減少で現実的に無理な教勢拡張拡大路線派・説」「かなりヤバい、この考え方は、未だに昭和の栄光を、日蓮正宗の教義のお陰だったとは気付かぬ、愚者の勘繰り・説」
 答え:これは有り得ないと思う。教勢を伸ばした、池田大作氏が存在した最後の晩年、否、平成が始まった、日蓮正宗との確執が起きた時以来、教勢は衰えていく一方であった。創価学会が支持母体の、公明党も、この間、大幅に得票率が、ダダ下がりで、地盤沈下を起こしている。幾ら、池田氏が死んで、弔い合戦だ、などと意気込んでも、死んだ者は帰らないし、誰か、合戦と言うからには、敵、仮想敵でもいいから、が必要である。
 しかし、今は、自民党とズブズブの下駄の雪の状態、下駄の石、と言った方が良かろう。どこまでも、自民党に付いてゆこうとする公明党には、それ程の求心力が集まるとも思えない。それは、数パーセントの、実質上の、票数の上積みがあろうとも、それを境にグッと得票率は「センセー」が健在だった時よりも、必ず、公明も、創価も、今以上に、特に今は少子高齢化であり、日本の経済が停滞していて、暗黒の三十年、四十年と言われたこの長期不況、大不景気の中で、必ず創価・公明は沈没する。日本での立場は悪くなる。これだけは言って置くから。
  
 二、創価は、退潮現象が止まらず、宗教人口が四分五裂に分裂して、日本での主導的立場にあった自民公明党政権も、自民党から、その議員数の下落傾向に拍車が掛かり、国会議員数、地方議員も減った時点で、自民から見棄てられる。「創価四分五裂・衰退・説」「創価退潮現象、人生黄昏派・説」
 
 二のうちの①、今のままの状態で、集団指導体制で、原田稔、谷川一派が創価を指導してゆき、何の波風も立たずに、創価は愚民化政策を採り続け、やがて、犯罪集団化して、自滅の一途をたどる。 「愚民化何もやらずに堕落派集団指導体制自滅組・説」

 二のうちの②、今の状態のまま、創価は、ゆるやかに、やがて自然消滅してゆく。「自然消滅説、自然淘汰派・説」

 二のうちの③、特に、原田、谷川ら、東大や京大、早大慶大等々の、エリート軍団に象徴された一部の者達が今の創価の実権を握って牛耳っている現状に、最早、我慢が成らぬと、以前、数年以上前に、創価学会中枢から追いやられた、創価大学学閥の生え抜き、正木正明一派の、左遷組の、創価での復権を狙う者達が大反乱を起こして、池田先生の教えへ返れ、とばかりに、日本中を巻き込んで、創価の分裂騒動を起こして、創価のダメージ、イメージダウンに余計に拍車を掛ける。「創価大学学閥派独立復権大反乱大分裂騒動・自界叛逆難・説」
 
 三、それに加えて、今現在の執行部の間違いを指摘するのみならず、その、戦争法案、PKO法等々に賛成を決めた公明党とも別れを告げ、党を手放し、政教一致の憲法違反との、言われなき差別を今まで受け続けて来たと信ずる、創価学会内外の批難、批判、矛盾の解消を受けた上でそれらを見事、汚名返上、退けて、潔く普通の宗教団体の体裁を整えて、敢えて、二度と政界へは舞い戻らず、政治から脱却して、政治団体公明党を見限る事で統率を取ろうとする者達の分派活動化。「政治からの自由を謳う、宗教にのみ特化した集団としての一から組み立て直し再生潔癖派・説」

 四、むしろ、創価学会自体を、宗教団体ではなく相互扶助団体として、政治団体として、開き直り、公明党員として、全ての会員を振り分けて、政治団体と化した学会は、誰からも文句は言わせない、憲法違反でもない、とする者達。「宗教団体から政治団体へと鞍替え、変更を経ても、宗教が熱狂を生んだ力がやがて削がれて、これも一時的熱狂で、消え去る運命。元々宗教団体から政治団体化移行・説」

 五、その他、今まで提示した予想図は、これらの派閥の領袖・ボスは、皆、池田センセー・先生マンセー(万歳)と、池田信奉者、池田教、池田を信じ抜き、信頼するのが、その池田崇拝ポーズのみを取った者達ばかりだったのだが、頭一つ飛び越えて、考え方を改めて、素朴な疑問で、池田指導体制の時代に全ての疑問符を投げ付け投げ掛けて、大反省しつつ自己批判を盛大に盛り込み試み、池田会長の指導が全ての誤り間違いの根本だったと振り返りつつ、諸悪の根源が池田大作本人だったと気付き、自分の一途に信じた百年の恋も一人相撲だったとようやく覚め、悟り切りやっと自ら認めて目覚めて、池田の洗脳が解けた者達で再結成しつつ、池田の存在自体を全否定しつつ、元々の、創価学会の原点、初代・二代会長の、牧口・戸田両会長が築いた黄金時代に帰れ戻れとばかりに、王政復古、原点回帰の、むしろ、日蓮正宗の、お山へ帰りたい、総本山富士大石寺へ還ろう、とばかりに、一大ムーブメントと成り、そのけなげな心で、日蓮正宗宗門へと回帰志向をひたすらに向けて、その分派活動により、元いた地点へと戻ろうと言う者達。「スタートライン復帰新傾向原点回帰修正改革革命派・説」
 それが、日蓮正宗の猊下様、御僧侶方、一般信徒、皆に認められ得ると判断された暁には、脱会届を皆が出して、日蓮正宗に大挙して戻る事を誓う人達。  
 こんな人達ばかりならば、我々も大歓迎なのだが。

 そうして、日本国、全世界での、日蓮正宗・人法一箇の大御本尊・日蓮大聖人の御教え、折伏への、方途を考え直して、又、一からやり直し、猊下様が先頭に立って御指南遊ばして、宗門と和合した時代へと戻り、ニセ本尊は総本山へ全てお返しし返還して、新たに、日蓮正宗御宗門の御本尊の御下附を各菩提寺の御住職様方から、御貸し下げ、お戴き致して、奉掲して、正真の御本尊様へと元創価員の各家庭に行き渡らせる。
 勿体なくも、有難き、大御本尊様への真に直結直通の、真の本物の御本尊様であらせられる。
 そうして、その、戸田会長も申していた、各家庭の電球を光らせる、電気を行き渡され得るのは、根本の電気の発電所、総本山多宝富士大日蓮華山大石寺の現在は奉安堂に御安置され厳護された、弘安二年十月十二日に宗祖日蓮大聖人様が御建立遊ばされた、三大秘法の戒壇の大御本尊様へ、皆で一同、懴悔滅罪、罪障消滅をこの時、祈るのだ。これは、再度の、日本国、全世界に於ける、現在に於いて、大折伏戦を再開させ得る好機となる。沈滞した日本国、世界への、もう一度立ち上がるチャンス、好機と成り得る。
 日本のみならず、世界も、「雨つちくれを砕かず」の「法華独り大繁盛」の「大地を的とする為るべし」との、大聖人様の御金言を、元創価員の一人一人が、我ら日蓮正宗へと戻るチャンス、好機とすべきなのだ。
 池田氏死去により、悲しんでいる前に、一応の、義理は果たした、との、もっと、ドライに、というか、ウェットじゃなく、或る程度、クールに割り切る事も必要である。
 我ら日蓮正宗法華講では、創価学会員のお一人お一人が、漏れなく、この大法の御慈悲に浴しつつ、塗炭の苦しみに喘いでいた人々・物事が、目の前から悩み苦しみが「ぱっと消へ」過去へと代わり得る、快方、解放への道がここにあるのだ、との、物の道理を説いて申し上げている。
 変わるのは簡単だ。良く変わるか、悪く変わるか。そのどちらかが全てだ。或いは、努力をせずに、何も変わらないのか。それは縁としか言いようがない。その縁により、良くも悪くも、結果がかなり変わり得る。原因を作り出すのはあくまで自分自身だ。原因を他のせいにしてはいけない。自業自得。万事、自分が一切を決めているのだ。その点を、充分考えて!その極意極説が、宗祖日蓮大聖人様の大仏法仏教哲学だ、日蓮正宗が説く所の。
 その袋小路と言うか、二つに分かれた、大事な分かれ道に、貴方方、創価学会員の皆様はおられると言う事。
 どうか、一人でも、真実に気付いた人達の連帯を、日蓮正宗へと目を転じ、向ける心掛けをもって、もっと自分自身の心に正直素直になって、正宗に帰って来て欲しい。それだけを、ただ、ひたすら、吉報を、信じつつ待っている。

 悩んでいる(いた)のは、あなた一人だけじゃない。私達、日蓮正宗法華講員も、元をたどれば、時代をさかのぼれば、大多数、元創価学会員だった者も多いのだから。その他に、元顕正会員。元正信会員。その他の元新興宗教構成員だった者。元爾前権教の伝統宗教者。元キリスト教者他。世界的に見れば、元イスラム教徒他。皆、元が付いた者で溢れかえるのが我が宗の実情だ。
 でも、しかし、それに対して、誰からも文句も言われず、皆が皆、正々堂々と、日蓮正宗信徒として、再生復活を果たして、生き直し、生まれ変わり、気分良く過ごせる。心配は要らない。
 我々も、気持ちは、充分に理解している。正に将棋の駒のように、王将が、宗祖日蓮大聖人様であり、現在は、第六十八世御法主日如上人猊下様。その手駒の一つに、あなたも成ってみませんか。自由に、この世で振る舞い、邪宗教撲滅の為に、あなたも我らと共に闘ってみませんか!かなり、やりがいはあります。生き甲斐になり得ます。カンタンに、物事の苦悩、悩み、争い、人生の悲惨さが、この信心で解決した者は、五万と居ます。
 一つ、あなたも、やってみませんか? 日蓮正宗と言う大船、大道、恵まれた、この世の別天地、人々のつながりが凛々しく麗しい環境下で人生をもう一度、謳歌して見ませんか。昭和時代の、戸田先生の夢の続きの日本一国広宣流布、世界広布を私達の手で、もう一回、やってみましょうよ!
 
 みなさん。時代は変ったのですよ!時代は変る、変えられるのですよ!皆、大挙して。我々の手でも見事に変えられ得る。この世を仏国土として建設し直せる。「総本山富士大石寺」へと、お山へと、皆で帰ろう!

 財(たから)は身近な所にある。財とは、勿論、大御本尊様、分身散体の各家庭の御本尊様の事である。少なくとも、ニセ本尊では全くない。

 正に、大聖人様御生誕から八百年。これら慶賀の年々に我々が生まれ逢わせたのも何かの不可思議な奇遇の今生の縁に他ならない。
 
 Come Together !  いっちょ、やってやろうぜ!一緒に行こう、さあ!
(ザ・ビートルズ「カム・トゥギャザー」ジョンレノン作、レノン=マッカートニー作詞作曲・作品の題名の曲、歌の歌詞の一節でもある)

以上。よしなに。wainai

池田大作創価学会名誉会長が死去。巨魁、逝く!

2023年11月18日 16時40分19秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 創価学会は、池田大作名誉会長が、本日発表した所によると2023年令和五年十一月十五日、老衰の為、享年95歳で死去を発表した。(まあ、今となれば、本当にこの日に亡くなったのかも怪しいが)。
 公明党を作って政界に進出し、創価学園を作り、政治、教育、文化、宗教界、等々を牛耳り、力を尽くしたが、ここ、十何年間というもの、音信不通で、消息が全く伝えられずに、その行方が注目されていた。

 とうとう、来たるべき日が来た。巨魁、逝く!この、魔物が消え去り、その後の、創価学会、公明党は果たしてどう進み、どうなってゆくのか。それのみが、私の気がかり。元はと言えば、こ奴が全ての、宗創戦争の火種となった張本人なのであるからして…。先日の顕正会浅井昭衛会長、共々、何たる体たらくか?今年、これら二人も相次いで、カルトセクトの教団の巨頭巨悪が二ヶ月続けて二人もの代表が逝くとは。これも何かの縁か。今年の四月頃には、幸福の科学の大川隆法総裁も急逝しているし…。今年は何かがあった年なのだろう。そうとしか思えない。
 丁度、日蓮正宗御宗門では、今年は大々的に、宗祖日蓮大聖人様の御生誕八百年の慶賀の御祝いを盛んに行い、そんな、法盗っ人の、小物達の相手等する程暇じゃない。まるで、大聖人からの大罰を敢えてそれら大謗法者は必殺で受けているのではないのか。「日蓮を用ひぬるとも悪しく敬はば国亡ぶべし」(種々御振舞御書1066頁-新編御書)の御金言の如くに。
 この男の為に、どれだけ日本の政界だけじゃなく、その宗教の正義・正法の本流たる、日蓮正宗にとっても、最大限に大迷惑を被ったこの根源の人間、極悪人の被害者であった事か。人非人。この、宗教界の無責任男の、この現世からの退場、堕地獄行きにより、その後が非常に注目に値する。これから、一波乱もふた波乱もありそうな、きな臭い感じがプンプンだ。
 池田大作創価学会名誉会長、正に逝く。その甚大なる堕地獄の所業は、断罪されて余りある。
 創価学会員の一日も早い、創価からの洗脳が解け、長い眠りから覚め、創価脱会へと向かう事を祈るのみ。そうして、私の望みは、皆が大挙して、富士の清流、日蓮正宗へと舞い戻って頂きたい。
 私は、以前からブログ上で申し上げた通り、今日の日を寿ぎ、家で赤飯を食べる積り。来るべき日が、とうとう来たのだ。

 一応、冥福のお題目を祈らせて頂く。合掌。南無妙法蓮華経。

以上。よしなに。wainai

 一応、仁義を尽くして、赤飯おにぎりを二つ買ったが、一つは食べてしまったので、お祝いとしての、残りの一個の赤飯おにぎりです。
以上。

ザ・ビートルズ「赤盤・青盤」を買い求める

2023年11月18日 11時05分00秒 | クラシック洋楽日本邦楽演歌雅楽江戸明治大正昭和平成令和現代歌謡伝統音楽集

 私はザ・ビートルズの大ファンである。歌は音痴で上手くはないが、彼らの歌に合わせて、時々、スピーカーの前で、一人で彼らの曲をなぞって口ずさむ、なんてことも良くある。もう、私が生まれてから、中学生の時からのファンであり、私の人生の大半が、ザ・ビートルズの音楽に囲まれて生きて来た事になる。ファブフォー、四人のビートル達には、尊敬、畏敬の念しか有り得ない。それ程、彼らの生き方、楽曲、歌声、パフォーマンス、演奏に心酔して来た。
 とにかく、凄いグループだ。世界一のバンドであると、これは誰人、何人も疑いの挟む余地など絶対ない、と言える。
 そうして、私は、今年の発売日が十一月の十日と、これらCDには、発売日として、盤のケースの裏面には書いてはあるが、私も、一応、しょっちゅう、ビートルズのCDのサイトには出入りしていて、そこで、このCD群の発売を偶然、知ったのである。三日前に注文し、それが、本日朝に、我が家に今、届いた訳である。届きたて、と言って良い。
 それには、今年のやはり十一月の頃に、「Now And Then」という、ビートルズ最後の新曲が出た、と知って、これを単曲として、既に購入はしてはいたのだが、この楽曲も、これらCDの中には、「青盤」に収録されている。私としては、それだけで満足である。
 ビートルズのCD発売、というのは、ビートルズファンとしては、一種の「お祭り」なのである。早く、ビートルズの声を、音を、演奏を聴く為に、それら、CD等を手にしたい、という、これは、この気持ちは、正に、我々、ビートルズファンにしか、判らないだろう。
 ビートルズ及びそれら楽曲は、絶対に、歴史に残る、世界一のグループとして、後世まで、語り継がれていく音楽である。これは、確定している、と言って差し支えない。今回のCD群も、音を最大限、出来得る限り、改良改善して、今までの赤盤・青盤よりも、曲数をも、かなりプラスして盛り込み加えてあり、非常に値段に見合って、お得モノなのだ。価値ある商品となっている。
 私は、21世紀に生きる者だが、今世紀まで、ザ・ビートルズの足跡に時代の生き証人として、私自身が立ち会えた事の慶びで胸が一杯になる。私もビートルズと同じ時代を共に生きて来たんだと。
 ザ・ビートルズ、万歳!オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ、愛こそはすべて!、とザ・ビートルズ礼賛絶賛の証しとして、彼らの楽曲名の言葉で、この文章を締めくくらせて頂きたい。

以上。よしなに。wainai

御法主日如上人猊下様「御指南集三十二」を読む。後はハモニカで君が代

2023年11月18日 10時54分10秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
御法主日如上人猊下様「御指南集三十二」を読む。後はハモニカで君が代 総本山第六十八世御法主日如上人猊下「御指南集三十二」をお読みしています。残り時間は、トンボ楽器の複音オクターブ・ハーモニカで「君が代」を、オルガンの様な響きがすると言われるオクターブハーモニカ演奏でお送りしました。以上。よしなに。wainai 

iTunesが、Bluetooth経由で、何故ステレオコンパクトコンポーネントシステムから音が鳴らないのかが判った!

2023年11月17日 10時50分00秒 | IT、PC、Windows、マルチメディア、OS、携帯電話、スマホ・電化製品等々

 私は、遠回りの、オーディオ道を、回り道して、生きてきたようだ。
 どうしても、Windows PCからは、JVCのコンパクトコンポーネントシステムと、特に、iTunesが、連携が出来なくて、方々を電話しまくり、迷っていて、最終的には、アップル社のスペシャリストに、電話で頼り、その知恵の浅さから、幾ら頑張っても音が出ない。その理由が今日、判った。
 それは即ち、Bluetoothを目の前にした場合、Windowsパソコンと、その他もう一台、うちの場合は、アマゾンタブレット、Kindle Fire HDのBluetoothと、両方二台の、Bluetoothが二台も重複していた為、機器同士が干渉して、どちらも音が出なかったのである。答えがこれで出た。それが第一番の、答えなのであった。
 要するに、贅沢な、電化製品の持ち過ぎなのである。この、アマゾンタブレットの原因だと、それら、電話口に出た、多少の、PCを始めとする、アマゾン他、デルコンピュータ、JVCケンウッド、アップル社、他、電気製造製品会社の方々も、それになぜ気付いて下さらなかったのか。たった一言、「二台、Bluetoothの機器がそばにございませんか?」とこれさえ言ってもらえたのならば、こんな、音楽資産の、iTunesの組み直しなどしなくても、一向、構やしなかったのである。
 今現在、こうして、私のWindows11のPC上で、アップル社の、iTunesが、元気よく、ステレオコンパクトコンポーネントシステムから、迫力ある音でもって迫って来ている。ちなみに、流している音楽は、「長渕剛のベスト盤」である。
 今さっき、ちょうど、掛けてみたら、その前に、アマゾンタブレットのBluetoothの機能を消して削除した上で、やってみたら、アップル社iTunes音楽が音も高らかに、掛かるではないか?これは驚き桃ノ木さんしょの木である。
 今日と言う日は、あいにくの雨ではあるが、本当に良き日である。一人、まあ、単なる、ただの機械物の事なんだが、謎が解けて、それを敢えて、自分自身で今日と云う日を寿(ことほ)ぎたい一日である。
 原因があるから、結果がある。その因果関係が、これは仏法からも導き出される根本思想であるのが、我らの信奉する、宗祖日蓮大聖人様唱え遊ばされる所の御教えの正当なる後継者、継承者である、第二祖開山日興上人様、第三祖日目上人様と、日蓮正宗の正法、正義、法灯連綿と続く、血脈相承の、法水写瓶の、一器から一器に水を余さずうつすが如くの代々の猊下様方、我が宗、総本山富士大石寺の大御本尊様、諸々の御教義に於いては、全て、因果律に則っているが為に、その日頃の御恩恵により、私の今日の勝利の姿を現じられ得た訳なのである。
 誠に、御報恩謝徳、全てへの感謝の為に。南無妙法蓮華経。合掌。
 これは絶対に、日蓮正宗の教義の勝利の姿なのである。誰に何と言われようとも。我ながら、恥じる所なく、おじけづく事も一切有り得ない。大師子吼である。日蓮正宗のこれは、大功徳である。諸々のPC製品の謎が解けた。正に我が絶対的勝利の姿である。
 たかがPC、音響機器と言う勿れ。私にとっては、ストレスの最大限の今の今までであったのだから。それが見事、無事、解消となった。
 何か、今掛かっている、長渕剛の楽曲が、私への応援歌、護り神にすら思えて来る。やっと、不満不平、不満足な毎日から、長い日々を乗り越え通り越し脱して、今日を迎えたんだなあ、と驚嘆驚愕し、喜んでいる最中の私である。

※編集後記
 しかし、日中の、夜間も、その時間帯によって、やはり、iTunesが聴けない時がいまだにある。これは一体何なのか。私は又、思い悩む。

 各ソフト、PC等の、アップデートの差、ご近所の至近距離にある家の同じBluetoothの機器同士の干渉があるのかも知れない。それだったら、私の音楽嗜好が、他人の家まで漏れ伝えられているのか?

 私には、いまいち、この、Bluetoothという機械の仕組みが、全く判りません。これこそが、ストレスの原因であります。

 不思議と、Windows関連の、前にも述べたが、ネットサイトの、ユーチューブやら、パソコンの音ならば、受け付けて、ステレオセットのスピーカーからも音が流れる。

 むしろ、アマゾンミュージックとも、このステレオセットは相性が良く、アマゾンタブレット内の楽曲は、漏らさず良く流れ聴こえる。

 やはり、壊れている云々じゃ無くて、アップル社のiTunesが一番怪しい。ソニーの音楽ソフトも連携はしていない、しづらい状況である。マイクロソフトの音楽ソフト、旧式のメディアプレーヤーも聴けるのだが、何故か、一曲がリピートしたり、一曲で終わってしまい、後は無音、というか、止まってしまう。これらの現象にも悩んでいる。

 皆、どこのパソコン、音響機器、メーカー会社等々も、ソフトの問題なので、一切当社とは関係ありませんと言われる。これが、最後の忠告、告別の言葉となる。

 私にとり、これは音楽の自由度が失われたままだが、聴ける日はそれを最大限に楽しみ、聴けない日は潔くすっぱりと諦める。それがここでの答えだ。

 いじり倒せば、願掛けるが如く、必死になってやれば、必ずブルートゥースで音楽をPCからこの音響機器に何とか願い通り、掛けられるようになった、コツをつかんだ、歳末の年の暮れ(2023年令和五年十二月二十九日金曜日現在)です。機械とこちらの意気込み、息が通うようになりました。これが機械機器の面白い所です。壊れているのでなければ、こちらの意に沿うんだな、という思いです。機械同士の相性もあるでしょうね(これが最終稿・決定稿)。
以上。よしなに。長文失礼。wainai

法華講員の基礎知識、朗読。後は複音オクターブハーモニカで君が代

2023年11月17日 09時59分57秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
法華講員の基礎知識、朗読。後は複音オクターブハーモニカで君が代 新編・法華講員の基礎知識をお読みしました。後は、複音オクターブハーモニカで、君が代を演奏致しました。以上。よしなに。wainai 

養老孟司の「逆さメガネ」を読む、ハーモニカで君が代、養老氏の言葉遣いへの苦言。

2023年11月16日 21時02分59秒 | 朗読版・読み上げ一般書籍読書社会情勢・勉強趣味楽器演奏動画特集
養老孟司の「逆さメガネ」を読む、ハーモニカで君が代 この本の問題点・欠点は、今回は出ては来なかったが、平気で間違った日本語、若い人に多い、「~ じゃないですか?」という、日本語としておかしい、不快な言葉を養老孟司氏は仰る。やはり彼は「理系人間」に過ぎず、そこら辺にいる、「文系人間」には勝てはしない。限界があるんだと。幾ら東大でも専門分野が違うと思った。一人語り喋り中心の、聞き取り筆記録としての本であり、今回の出版がPHP、バカの壁シリーズが新潮と、出版社の聞き手にもよるんだと考える。東大出の人に盾突くのも何だが、この世に、完全なる、「神」はいない、という事。完璧な人もこの世にはいない。 以上。よしなに。wainai 

総本山第六十五世日淳上人猊下 御著述「聖訓講話」、後はハーモニカ

2023年11月16日 20時04分18秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
総本山第六十五世日淳上人猊下 御著述「聖訓講話」、後はハーモニカ 総本山第六十五世日淳上人猊下 御著述「聖訓講話」、後はハーモニカ、です。明日は、日淳上人猊下の、十一月十七日の、ちょうど祥月命日です。朗読の後は、いつものハーモニカ。複音オクターブハーモニカです。以上。よしなに。wainai

宗祖日蓮大聖人御生誕八百年「日蓮大聖人略伝」、後はハーモニカ演奏、ハーモニカ音楽話

2023年11月16日 13時02分59秒 | 音楽楽器・演奏・歌・楽典楽譜・カリンバ・ハーモニカ・ギター・電子ピアノキーボード
宗祖日蓮大聖人御生誕八百年「日蓮大聖人略伝」、後はハーモニカ演奏、ハーモニカ音楽話 宗祖日蓮大聖人御生誕八百年「日蓮大聖人略伝」。その後、複音ハーモニカ、主にオクターブハーモニカ演奏。音楽・ハーモニカ話。音楽自慢。これからも明るく生きていきましょう。 

※編集後記
 ここで整理しておきたい事は、おばあちゃんの出生は、生粋の東京出身者であり、森田家は元々、東京都出身なのであります。おばあちゃんは、森田看護婦事務所を経営する、細腕繁盛記顔負けの、女性経営者でもあり、自身も看護師出身者でした。
 これに対して、後におばあちゃんと離婚した、弁護士の私の祖父の地元、出生は、それこそ、鹿児島県の奄美大島出身者、という事です。
 ですから、ここで出て来る、おばあちゃんの親戚に自衛隊の音楽隊長で、音楽の第一人者がいた事。その音楽一家の家系の血を継いでいるのが、我が家、wainai家、である。
 それに付随して、祖父の、奄美大島も、元ちとせや中孝介など、そうそうたる、圧倒的な、沖縄芸能歌手にも引けを取らない、音楽家を輩出しています。
 そういった意味で、母の元々の音楽を習っていた、筝や三味線、クラシックギター等々、私が習った、クラシックギター、ピアノ、複音ハーモニカ、等が、それら血を引き継いだ、私達一家の、これは、音楽が我々にとり誇り、プライドともなり得る、音楽に裏打ちされた、大袈裟ではない、お話なのであります。

以上。よしなに。wainai