先日、リーガル日英09秋クラスが終了しました。
11月に開講して、あっという間に終ってしまいましたが、
一時は開講が危ぶまれただけに、開講→終了できただけでヨシとしましょうか^_^;
今回、つくづく思ったのは、教えることの重要性です。(一般論)(いろいろな意味で)
私の日英講座は(契約書に限らず)いろいろな素材を使用していますが、多角的に日英を上達させることが目的です。
こういう素材では、~という点に留意(←COP15でおなじみ、英語でなんていうの?)する、~はあまり気にしなくてよい、などなど、柔軟性をもった思考ができるようになってほしいですからね。
幸い、生徒さんにも(いろいろな素材を)楽しんでいただけたようで、
よかった、よかった
苦労して?素材を選んだだけのことはあったか(ちょっと嬉しい)
(写真は、もうおなじみお教室近くの男の子ですが、まともな?服を着ていたのは初めて!いつも手ぬぐいかマフラーを縫い合わせたものを着ていましたから。)