翻訳の仕事は基本的に下請け作業ですから、
納品マナーも重要です。
この点、ときどき「訳文が出来ていればいい」「とりあえず送ればいい」と勘違いしている人を見かけることもあります。(メールの本文に自分の名前だけボソッと書いてくる場合も(@_@))
学習中からマナーを身につけてもらおうと、いろいろ工夫しているのですが、この親心!?が理解して頂けないこともあります
数年前(翻訳学校講師時代)は、マナーに反する提出訳文は「却下」することも・・・(笑)。
このマナーのおかげで、実務に入ってからコンスタントに仕事をもらえています、といった報告もありますから、マナーを軽視してはいけません(^_^)
(本件については、いずれ第2ブログ(←最近更新が途絶えていますが、決して忘れているわけではありません)の方でも書く予定)
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8/4 「納品時の注意」として記事をアップしました。
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上記に関連して、2007年6/2 「納品ファイルのタイトル」を第2ブログにアップしました。
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