おだやかな日々が続きますように。

脳腫瘍で結婚して3年間たたかった新婚カップルの日々

どんな仕事もそうですが

2011年07月08日 | Weblog
 仕事がら、初対面や一定の人の前で話すことが多いです。いろんな人と交渉したり、時には国会議員と懇談することもあります。そういうことにも一定慣れてきました。しかし、でも、緊張感とプレッシャ-がすごいです。
 また、好きでやっているけど、今年になってから、休んだという休みは、一週間もありません。それでも、専従は、ヒマだ、楽していると一緒に活動している仲間からも言われます。
 いろんな成果をあげてきたことは、あります。でも、全部、絵空事にしか思えません。
 そんな中で出会ったののがともさんでした。もちろん、ともさんに仕事の話はできません。でも、なんだか、ほんわかできたのです。
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 いくつかの葛藤

2011年07月08日 | Weblog
 私に東京に来ないかと誘いが来た時、私の県の組合の事務局長さんは、定年近く引退すると言っていて、後任を探していました。私の組合の専従の役員さんは、奥さんが難病になったとこがわかったばっかりでした。私は、積極的に東京に行きたいとはいえませんでした。出来るならそうしたいと。県の役員さんも私の組合の専従さんも私が東京に行くことを許可してくれました。
 だから、ずっと、東京にいないかという誘いは、ありましたが、私は富山に帰るといい続けました。
 そして、2年の約束を3年にして、かえってきました。私は帰れば、歓迎されて、青年のことをいろいろやらせてもらえると思っていました。しかし、東京の組合の本部にいたといえ、たかだか30代の若者に耳を貸す人はいませんでした。
 公務員は、7年間専従できる期間があります。比較的、専従から現場に帰るシステムやかわりの人の確保のシステムもあります。おにぎり君も専従していましたが、現場に帰って今、働いています。
 中央の青年部の役員をした民間出身の人は、なかなかうまくもどることができません。私は、ずっと組合の専従をしています。今後のことは、組合で話し合って決めます。わかりにくい話でした。











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