野毛で焼鳥 ＠若竹 弐

野毛に関する記事が生意気であるとのご意見を頂戴いたしました。これを受け、過去の野毛に関するものを一時、非公開にしております。過去ログ等にリンク切れが発生しご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。差しさわりのないと思われるものから順次、再公開していきたいと思っております。

本記事には街（地域）の雰囲気を記載した表現が含まれているかもしれませんが、愚昧親爺当人が感じた印象をベースに記載させていただいております。また、お店の方との会話があたかもあったかのような表現をしている場合もありますが、話を面白くするために実際とは異なる表現であったり、誇張したりしている場合もございます。拙ブログはあくまでも愚昧親爺個人の飲み食い記録を残したものであり、飲食店経営者の皆様にご迷惑をおかけすることを目的とするものではございません。皆様にとって不快なもの、不都合なものなどがございましたらコメント欄でご指摘いただければ幸いです。


野毛

ついつい梯子酒をしたくなるような繁華街
おしゃれな街というよりは、おっさんたちの憩いの場というイメージが強いが
最近ではいろんなメディアに紹介され、若者がどんどんと流入してきて、野毛は変わったと古くからの飲み人は云うらしい

わたくし、愚昧太郎
まだまだ若者故、古くからの野毛を知らないので
昔の野毛がどうだ、
今の野毛がどうだと
偉そうに語る程の者ではもちろんないのではあるが、
ともかくも
野毛飲みが好きな一人の男である

さて、その野毛

ウインズあり、ジョイホースあり、サテライトあり

当然ながら昼飲みの受け皿あり

昼間っから飲む奴はまぁオイラみたいなのばっかだし・・・

なぁ～んちゃってね

吾輩はしがないサラリーマン
平日昼間は普通に働いておるのである

そんな真面目なリーマンが



立ち寄ったのは、野毛にある焼き鳥屋
若竹 弍
野毛小路にある若竹の二号店
本当は末広に行きたかったのだが満席で流れて来た。　　ちなみに、野毛は焼鳥屋の数が多く、名店も多いのだ。みなさん、お気に入りのお店があったりするのである。

カウンターに陣取って、ドリンクを告げる



「ビールを頂戴な」
プレモルです

これが出されて注文するのがこのお店のお約束　　今は芸風が代わっているかもしれぬが・・・



まずは煮付け



名物の手羽
末広もいいけど、ここもなかなかですね。



ねぎま
一本ずつオーダー出来るので、一人客にも良いも　　度々末広が出てくるが、あそこは２本単位でそもそも一本に刺された肉の量が多いので、一人で行くと多くの種類が食べられない。

冷酒は高清水



はつ



砂肝も美味し



〆は本店と同じく鶏スープ



美味い

お店の情報は個人の備忘録として掲載しています。訪問時とは所在地、営業時間、定休日等変更になっていたり、そもそも誤った内容を記載しているかもしれません。最新の情報は食べログなどでご確認ください。
『若竹 弐 （わかたけ に）』
神奈川県横浜市中区野毛町1-24-7 港ビル
・JR根岸線桜木町駅徒歩１０分（200m）
営業時間：【水～月】17:00～23:00（LO22:30）
定休日：火曜日