もしかしたらお気付きかもしれませんが、拙ブログのカテゴリーで圧倒的な数を誇っているのが
新橋
ぁ、
まぁ日々通ってましたからね
でも、新橋の町にも、もう長いこと足を踏み入れていないので、今後そのトップの座にとって代わるであろうと思われるのが
これを書いている時点で、関内と磯子区が2位争いを
ってことで、もっともっとあると思ってたんですけどね
意外に少ない、愚昧の地元磯子
本日は番外編ってことで、暫しお付き合いを
テレビ東京「出没!アド街ック天国」
土曜日の夜9時の情報番組
ぁ、広島では見られんのじゃけどね
そのアド街が磯子を取り上げたんです
磯子親爺としてはこれは黙って見過ごす訳には
ってことで、番組を振り返ろう企画
(説明はテレビ東京のサイトからコピーしたものです。各説明は番組のサイトにリンクしております。)
【20位 横浜の秘境】
横浜の中心部から電車で約10分の磯子は、みなとみらいや元町などと比べお店も少なく静かで、「便利だけど、何もない」とハマっ子も控えめ。アーティスト「ゆず」の出身地であることが大きな自慢。
【19位 坂】
街を歩いているとよく見かける坂道。根岸湾に面し工業地帯となっている海側と、丘陵地や団地が広がる陸側で高低差が激しく、坂道が多いという。中でも有名なのが「鬼坂」。ゆずの名曲「夏色」に登場する坂のモデルと言われている。
【18位 工場夜景】
海辺は京浜工業地帯の一部で、工場マニアたちも集う人気スポット。全国の工場夜景を撮影するプロの写真家も磯子の夜景に魅せられている。一押しの撮影スポットは「ENEOSの根岸製油所」が見える海辺。
【17位 街のパン屋さん】
地元で長年愛されるお店や、おしゃれで多彩なパン屋さんが揃う。
「イル・デ・パン」
「カネキヤ」
【16位 揚げ物天国】
地元民に愛される、サービス満点で激安な揚げ物屋さん。
「岡本惣菜店」
「グルメショップ カネヒラ」
カネヒラさんは拙ブログでも頻繁に登場しております
もちろん、ゆず御用達
【15位 貴賓館】
1937年に旧皇族の別荘として建てられた建造物。1960年代に根岸湾を埋め立てる前の磯子は、海水浴場もある別荘地として栄えていた。横浜プリンスホテルがあった当時はレストラン、宴会場として使用されていた。
【14位 井筒】
1971年創業の天ぷらの名店。横浜スタジアムが近く、プロ野球選手も多く訪れている。こだわりは食材を生きたまま仕入れること。時には、春から夏にかけて数えるほどしか入荷しないという希少な食材貴重な「銀宝」も揃う。モチモチとした食感と上質な甘味が口に広がり、「江戸っ子たるもの、借金してでも銀宝を食」と言われる美味しさ。
番組ではDeNAの選手が訪れるとの紹介であったが、ここはなんといっても王さん、長嶋さん
【13位 レトロなケーキ屋さん】
地元で人気のレトロなケーキ屋さん。
「マロン洋菓子店」:1986年創業。レトロな雰囲気の人気洋菓子店。
「モンマルト」:1977年創業。ゆずの地元、岡村にあるケーキ屋さん。
安くてうまいので我が家も時々利用しております
【12位 市電の思い出】
JR根岸線や京浜急行が走り、都心へのアクセスもいい磯子。
かつてこの街を走っていたのは1両の電車。1964年の根岸線の開通などをきっかけに市電は徐々に減少したが、磯子に車庫があったため、なくなる最後の日まで住民の足を支えた。
「横浜市電保存館」:車庫の跡地に作られた市電保存館。
ちなみに、広島の路面電車は、各地で活躍していた路面電車を中古で利用して走る博物館って言われてました。
【11位 働き者のオアシス】
大きな工場が密集する磯子で、働く方たちの憩いの場となっているお店。
「スタミナカレーの店バーグ 杉田本店」:1974年創業。働く人たちがこぞって通う、ハマっ子お気に入り「ばーぐ」の本店。
「愛知屋小林商店」:1935年創業の酒屋さん。夜は呑兵衛たちが集う立ち飲み屋になる。
儂は呑兵衛じゃないけど、何度かお世話になった
【10位 町中華】
工場地帯には欠かせない街中華がまだまだ現役。10軒以上のお店が今も営業している。
「平和楼」:1958年創業。一番人気は、ニンニクの効いた鶏がらスープに野菜がたっぷり乗った「タンメン」。
「栗木屋食堂」:1975年創業。看板メニューは、とろっとろのチャーシューがたまらない「チャーシューメン」。
【9位 海釣り】
磯子で人気のレジャー。
「磯子海づり施設」
【8位 ハマの洋食】
磯子だからこそ生まれた、唯一無二の洋食店。
「洗濯船」:人気は、身がやわらかいタン中を使ったシチュー。
「レストランシン」:1979年創業。先代から続くハンバーグが名物。”日本風”のソースが特徴。
【7位 磯子風月堂】
1938年創業の和菓子屋さん。
名物はとろ〜りとしたごまだれが入った「ごまだれもち」。
季節のお菓子、頂いております
【6位 家系ラーメン発祥の地】
横浜のラーメンといえば、豚骨醤油スープに太麺が特徴の家系ラーメン。全国にある「家系」を名乗るラーメンの総本山は、横浜駅の近くにある「吉村家」。創業の地は磯子区の杉田にあった。
「ラーメン杉田家」:現在、「吉村家」の跡地は駐車場になっているが、そのすぐ目の前にに、吉村家直系のお弟子さんが出した最初のお店が今もある。
【5位 ゆず】
磯子が誇るスター。
「三殿台遺跡」:縄文から古墳時代の遺跡。実はゆずのアルバム「すみれ」のブックレットに登場し、ファンには有名なスポット。
「オリオンスポーツ」:1965年創業。ゆずの2人がよく着用している、母校・岡村中学校の指定ジャージを正規販売するお店。
「壱六家」:1992年創業。うずらの卵が乗ったクリーミーな豚骨醤油スープの家系ラーメンで、実は、ゆずのお2人の青春の味。
【4位 根岸湾】
東京湾の西岸、横浜市中区本牧岬付近から金沢区富岡付近の鴻ノ巣鼻にかけての半円形の海域で、「磯子湾」と呼ばれることもある。
「横浜市民ヨットハーバー」
【3位 美空ひばり】
昭和が生んだ不世出の大スター。実は磯子出身。
「横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場」:かつてこの地にあった同名の劇場は、美空ひばりさんが初舞台を踏んだ場所。
【2位 工場】
広大な地帯を擁する磯子には、数多くの大企業が進出している。
「日清オイリオグループ株式会社 横浜磯子事業場」
【1位 昭和な商店街】
大きな百貨店や商業ビルがない磯子では、10以上の商店街が現役。街ののどかなムードを生んでいる。
「岸商店」:根岸橋商店街で1955年創業の八百屋さん。
「はまや高木食品店」:浜マーケットの最古参で、1950年創業の手作り惣菜店。
「片野青果」:1961年創業の八百屋さん。豊富な品揃えと品質の良さで地元民に高い支持を得ている。
新橋
ぁ、
まぁ日々通ってましたからね
でも、新橋の町にも、もう長いこと足を踏み入れていないので、今後そのトップの座にとって代わるであろうと思われるのが
これを書いている時点で、関内と磯子区が2位争いを
ってことで、もっともっとあると思ってたんですけどね
意外に少ない、愚昧の地元磯子
本日は番外編ってことで、暫しお付き合いを
テレビ東京「出没!アド街ック天国」
土曜日の夜9時の情報番組
ぁ、広島では見られんのじゃけどね
そのアド街が磯子を取り上げたんです
磯子親爺としてはこれは黙って見過ごす訳には
ってことで、番組を振り返ろう企画
(説明はテレビ東京のサイトからコピーしたものです。各説明は番組のサイトにリンクしております。)
【20位 横浜の秘境】
横浜の中心部から電車で約10分の磯子は、みなとみらいや元町などと比べお店も少なく静かで、「便利だけど、何もない」とハマっ子も控えめ。アーティスト「ゆず」の出身地であることが大きな自慢。
【19位 坂】
街を歩いているとよく見かける坂道。根岸湾に面し工業地帯となっている海側と、丘陵地や団地が広がる陸側で高低差が激しく、坂道が多いという。中でも有名なのが「鬼坂」。ゆずの名曲「夏色」に登場する坂のモデルと言われている。
【18位 工場夜景】
海辺は京浜工業地帯の一部で、工場マニアたちも集う人気スポット。全国の工場夜景を撮影するプロの写真家も磯子の夜景に魅せられている。一押しの撮影スポットは「ENEOSの根岸製油所」が見える海辺。
【17位 街のパン屋さん】
地元で長年愛されるお店や、おしゃれで多彩なパン屋さんが揃う。
「イル・デ・パン」
「カネキヤ」
【16位 揚げ物天国】
地元民に愛される、サービス満点で激安な揚げ物屋さん。
「岡本惣菜店」
「グルメショップ カネヒラ」
カネヒラさんは拙ブログでも頻繁に登場しております
もちろん、ゆず御用達
【15位 貴賓館】
1937年に旧皇族の別荘として建てられた建造物。1960年代に根岸湾を埋め立てる前の磯子は、海水浴場もある別荘地として栄えていた。横浜プリンスホテルがあった当時はレストラン、宴会場として使用されていた。
【14位 井筒】
1971年創業の天ぷらの名店。横浜スタジアムが近く、プロ野球選手も多く訪れている。こだわりは食材を生きたまま仕入れること。時には、春から夏にかけて数えるほどしか入荷しないという希少な食材貴重な「銀宝」も揃う。モチモチとした食感と上質な甘味が口に広がり、「江戸っ子たるもの、借金してでも銀宝を食」と言われる美味しさ。
番組ではDeNAの選手が訪れるとの紹介であったが、ここはなんといっても王さん、長嶋さん
【13位 レトロなケーキ屋さん】
地元で人気のレトロなケーキ屋さん。
「マロン洋菓子店」:1986年創業。レトロな雰囲気の人気洋菓子店。
「モンマルト」:1977年創業。ゆずの地元、岡村にあるケーキ屋さん。
安くてうまいので我が家も時々利用しております
【12位 市電の思い出】
JR根岸線や京浜急行が走り、都心へのアクセスもいい磯子。
かつてこの街を走っていたのは1両の電車。1964年の根岸線の開通などをきっかけに市電は徐々に減少したが、磯子に車庫があったため、なくなる最後の日まで住民の足を支えた。
「横浜市電保存館」:車庫の跡地に作られた市電保存館。
ちなみに、広島の路面電車は、各地で活躍していた路面電車を中古で利用して走る博物館って言われてました。
【11位 働き者のオアシス】
大きな工場が密集する磯子で、働く方たちの憩いの場となっているお店。
「スタミナカレーの店バーグ 杉田本店」:1974年創業。働く人たちがこぞって通う、ハマっ子お気に入り「ばーぐ」の本店。
「愛知屋小林商店」:1935年創業の酒屋さん。夜は呑兵衛たちが集う立ち飲み屋になる。
儂は呑兵衛じゃないけど、何度かお世話になった
【10位 町中華】
工場地帯には欠かせない街中華がまだまだ現役。10軒以上のお店が今も営業している。
「平和楼」:1958年創業。一番人気は、ニンニクの効いた鶏がらスープに野菜がたっぷり乗った「タンメン」。
「栗木屋食堂」:1975年創業。看板メニューは、とろっとろのチャーシューがたまらない「チャーシューメン」。
【9位 海釣り】
磯子で人気のレジャー。
「磯子海づり施設」
【8位 ハマの洋食】
磯子だからこそ生まれた、唯一無二の洋食店。
「洗濯船」:人気は、身がやわらかいタン中を使ったシチュー。
「レストランシン」:1979年創業。先代から続くハンバーグが名物。”日本風”のソースが特徴。
【7位 磯子風月堂】
1938年創業の和菓子屋さん。
名物はとろ〜りとしたごまだれが入った「ごまだれもち」。
季節のお菓子、頂いております
【6位 家系ラーメン発祥の地】
横浜のラーメンといえば、豚骨醤油スープに太麺が特徴の家系ラーメン。全国にある「家系」を名乗るラーメンの総本山は、横浜駅の近くにある「吉村家」。創業の地は磯子区の杉田にあった。
「ラーメン杉田家」:現在、「吉村家」の跡地は駐車場になっているが、そのすぐ目の前にに、吉村家直系のお弟子さんが出した最初のお店が今もある。
【5位 ゆず】
磯子が誇るスター。
「三殿台遺跡」:縄文から古墳時代の遺跡。実はゆずのアルバム「すみれ」のブックレットに登場し、ファンには有名なスポット。
「オリオンスポーツ」:1965年創業。ゆずの2人がよく着用している、母校・岡村中学校の指定ジャージを正規販売するお店。
「壱六家」:1992年創業。うずらの卵が乗ったクリーミーな豚骨醤油スープの家系ラーメンで、実は、ゆずのお2人の青春の味。
【4位 根岸湾】
東京湾の西岸、横浜市中区本牧岬付近から金沢区富岡付近の鴻ノ巣鼻にかけての半円形の海域で、「磯子湾」と呼ばれることもある。
「横浜市民ヨットハーバー」
【3位 美空ひばり】
昭和が生んだ不世出の大スター。実は磯子出身。
「横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場」:かつてこの地にあった同名の劇場は、美空ひばりさんが初舞台を踏んだ場所。
【2位 工場】
広大な地帯を擁する磯子には、数多くの大企業が進出している。
「日清オイリオグループ株式会社 横浜磯子事業場」
【1位 昭和な商店街】
大きな百貨店や商業ビルがない磯子では、10以上の商店街が現役。街ののどかなムードを生んでいる。
「岸商店」:根岸橋商店街で1955年創業の八百屋さん。
「はまや高木食品店」:浜マーケットの最古参で、1950年創業の手作り惣菜店。
「片野青果」:1961年創業の八百屋さん。豊富な品揃えと品質の良さで地元民に高い支持を得ている。
リアルタイムで見たのですが、ネタとして(^_-)