サンマーメン ＠佐野金

私にとってのサンマーメンは佐野金で初体験

横浜に引っ越して来て直ぐの日曜日

上大岡駅直ぐ近くの中華料理屋に入った

そこが佐野金　　今回の佐野金ではなくて、もう一軒の佐野金（南店）

サンマーメンって不思議な名前のものがあったので頼んでみたら、結構好みの味で

それ以来、サンマーメン大好きおじさんへの道まっしぐら

時は流れ

サンマー麺が食いたくなってしまった。
時間的に立ち寄れるのは、佐野金だ。
店にはいると、4人席が空いている。
というかそこしか空いていない。
座るやいなや、「サンマー麺とビールね」
この時間だと一人客が多いのか、皆黙々と食っている。
餃子を頼み忘れたが、今日は止めておこう。
ここの餃子もおすすめの一品だが、最近は皮の味がしっかりした中国餃子に嵌っているのだ。
久々の佐野金サンマー麺。
あれ、こんなもんだっっけ～。
というのが、率直な感想。
決して不味いわけではありません。
餡がいつもより少ないのか・・・。
細麺はいい感じです。ラー油を少しおとして少し辛めでいただきましょう。

ご馳走様でした。

お店の情報は個人の備忘録として掲載しています。訪問時とは所在地、営業時間、定休日等変更になっていたり、そもそも誤った内容を記載しているかもしれません。最新の情報は食べログなどでご確認ください。

『佐野金 総本店 （サノキン）』
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-10-5
・京浜急行上大岡駅・横浜市営地下鉄ブルーライン上大岡駅下車　徒歩1分
営業時間：11:30～14:30 18:00～23:30L.O
定休日：

カレー味 ＠いまむら

一部では、いまむら最高傑作と評判の高いカレー和風南蛮そばに挑戦。

火曜日の午後9時前に入店。
カウンターには先客2名、テーブル席に3名。

寂しくなったものです

カレー和風南蛮そば　言いにくいですが、それと半ライスを注文。
厨房のお兄ちゃんとやたら目が合うのは気のせいでしょうか。

待ち時間は普通のラーメン程度10分弱でご対面。
普通のカレーラーメンです。
確かに、カレー味はなかなかですが、いまむらに来てカレーラーメン食べる必要はないのかというのが、第一印象です、

自分にとっては、舌を刺すような出し汁がいまむらの特徴。
やはり、私にとっては醤油か塩でしょうねぇ。

このお店は既に閉店されております。（2004年12月31日現在）

過去の訪問記録の一例
大好きな上大岡の新進気鋭店、空きがあれば入ってましたもんね　でも、ブログ始める前か
2004年1月：迷い羊の味噌味（カレー風味）
2004年4月：完璧つけ麺
2004年4月：サンマーメン
2004年8月：つけそばとミニ叉焼丼
2004年10月：つけそばと叉焼飯


『中華そば いまむら』
神奈川県横浜市港南区上大岡東2-42-14

フラッとラーメン屋 ＠珍珍珍 西新橋店

ぼちぼちと歩いていると、ラーメンとある。
お腹も空いた事だし、ちょっと立ち寄る。
カウンターだけで15人程度入られるだろうか。
おっちゃんとおばさん、愛想は普通だが雰囲気は良くない。
雰囲気が悪いと云っても治安が悪そうとか、ではないが、
接客としてよくないという意味

ラーメンとミニ炒飯のセット。
ラーメンはトンコクと東京風（だったかどうか忘れてしまったがしょうゆ味）がある。
まあ、トンコクをお願いする。
ふつうのラーメン。

以上

このお店は既に閉店されております。（2010年9月10日現在）

『珍珍珍（サンチン）西新橋店』
港区西新橋２－２－３　西新橋ビル１F

閉店時間間際に駆け込む ＠大心軒

急に大心軒のラーメンが食べたくなり、店に急ぐ。
時計を見ると、20時45分。
少し小走りで店に到着。
「まだ、大丈夫ですか？」
「いらっしゃいませ、どうぞ」
とほっとして、生ビールとつまみチャーシューのオーダー。
見回すと。テーブル席に先客一組。
オーダーしたばかりの雰囲気である。
生ビールの追加と中華そば（醤油）も頼んでおく。
「ラーメンはもう少ししてからお作りしますね」
ちょっとした気配り、嬉しいですねぇ。
ちょっと待つと、もう独りやってきた。
そのお客が入店してほんのちょっとたったところで、時計の針が9時をさした。
奥さんが、のれんを取り込む。
「最近は9時までなんですか？」
「9時ラストオーダーにさせてもらってるんですよ」
ということで把握できた。走らなくても良かったんだ。
チャーシューのつまみ、結構いけるんです。
ただ、最後の一枚は脂身が多かったのが残念。

ラーメンはいつもの上品な感じですが、出汁のうまみが少し足りないのか？
でも、満足いくレベル。
今日は5の日で、100円引き。ラッキーでした。ごちそうさま


このお店は既に閉店されております。（2005年5月10日現在）

過去の訪問記録の一例
2004年2月：安定は安心感を与える
2004年4月：塩とチャーシュー丼
2004年5月：つけ麺の季節
2004年6月：赤玉ラーメン
2004年8月：味噌と塩



『大心軒』
神奈川県横浜市港南区上大岡西3－19－18

弘明寺の名店に初訪問 ＠北かま

仕事の都合で、弘明寺に立ち寄る。
用も終わり、昼飯の時間である。
迷わず味のほうさくに向かう。

遠くから眺めると店の前に行列はなし。
どんどん近づくと、シャッターが下りている。
オッマイゴッド、水曜日であった。

しかたなく、弘明寺駅に戻る。
京急に乗りたかったので、弘明寺商店街を通過して駅方面に。
そうだ、未訪問の北かまがあるではないか。
駅を超え、店に到着。

店内はカウンターのみだが、４，５席空いている。自販機で北かまつけ麺のチケット購入。極太平打ち麺と中細麺があるが、もちろん極太平打ち麺。

店内の張り紙には、極太平打ち麺は湯で時間がかかるとのこと、おすすめは北かまラーメンであることなどが書かれている。

そうこうしている間に、ラーメン登場。
麺は、ほんとうにきしめんを思わせるような、白い平麺。
浸けだれは、濃い色合いで、一力のもりそばを思わせる。煮卵と、長いシナチク、チャーシューの端にたっぷりの岩海苔が特徴的です。

味は、自分には濃すぎるか？
その割には、麺への絡みは良くないようにも思えてしまう。
浸けだれに、いろいろな具が入っているが、普通のつけめんでよさそうだ。
麺だが、しばらくするとくっついてしまう。きしめんだから仕方ないところであるが。

次くることがあれば、北かまらーめんにしてみよう。
スープの旨みが感じられるのであろうか。

このお店は既に閉店されております。（2006年3月31日現在）

『らーめん北かま』
神奈川県横浜市南区六ッ川1-50