今日はJR大阪駅から電車に乗ろうとしたら、千里丘付近で人身事故があって、電車が運転見合わせになった。
しかたなく、梅田でランチすることにして、久々に神座のラーメンを食べた。
ここは根強いファンがいる店で、だからこそ、こんな大阪駅などという場所に支店を出しているのだが、正直言って今日も私は「個々のラーメンが人気の秘密を知る」ことが目的であった。
過去2回ここのラーメンを食べたが、2度とも美味し . . . 本文を読む
いわゆる、ゴマダレのレーメンの少し濃厚なタイプである。
ここの坦々麺は何種類かあって、かなり辛いし、しつこいので、2度ほどトライして最近は食べていない。
けど、近くに座った男性2人組は迷わず坦々麺を注文していたので、人によっては癖になるのだろう。
さて、坦々冷麺の方は、なかなか美味しかった。具もいわゆるミンチの辛味噌炒めがついていて、カニカマとかわかめとかいろいろ。
900 . . . 本文を読む
言わずと知れたカムクラのラーメン。
実は以前、心斎橋の店で食べたときは、どうもスープが煮詰まっていたらしく、塩辛くて美味しくなかった。
今回は梅田のルクアのお店で食べた。
若干甘味のあるスープは、やや物足りない。テーブルに置いてあるニラキムチ?を入れて丁度いい加減。
おそらく、不味いラーメンに出会った時に、あそこのラーメンは美味しかったなあと思いだすようなタイプのラーメンだ . . . 本文を読む
1470円もするのだから、不味かったら暴れるでー! と思って食べました。
全体にバランスのとれた美味しい坦坦麺でした。
しかし高菜がメインで肉はあまり入っていない。
サービスも大変いいけど、やっぱり麺一杯に1000円以上というのは、常識的に考えて高い。 . . . 本文を読む
小龍包と酸辣湯麺のセットである。
味が全然酸でもラーでもない。あとで聞いてみたら、すっぱいものが苦手な人のために酢は少ししか入れていないとのこと。
そもそも、すっぱいものが苦手な人はこういうメニューは頼まないはず。本末転倒ではないか?
テーブルに酢とラー油があったんで、それを入れて食べた。入れろという説明はなかった。 . . . 本文を読む
ちょうど昼ごろに、西中島南方にいたので、周辺のお店を物色して結局入ったのがこの「小背簍」。
名前からして本チャンっぽいし、ちょっと変わった雰囲気だったので入ってみました。
コアタイムでしたが、お客はまばら。あれ? 失敗したかな?
このメニューがわかりにくい。
すったもんだした結果、点心・ラーメンセットにしました。
テーブルには一人用の電磁調理器が埋め込まれていて、写真のようなスー . . . 本文を読む
最近忙しくてゆっくり食べに行く暇がない。
駅の近くは家賃が高く、人が多いから自然と高くて不味いみせばかりになっていく。
今回はJR大阪駅のエキマルシェにある上海バル。
まあまあ許せるレベルだった。但し値段は950円。 . . . 本文を読む
友人のすすめで行ってきた。
真面目に作られているし、素材もホタテ、えび、チンゲンツァイ、茸類、タケノコなどで、味はピリ辛であんかけである。
ミニチャーハンと杏仁豆腐がついて1400円。
悪くはないが、もう一度行きたいとは思わなかった。
話は変わるが、東京の人は酸辛麺をスーラーメンと言っていた。変だ。サンラーメンでしょ。
アンニン豆腐じゃなくて、シンレン豆腐でしょ! . . . 本文を読む