久々に美味しい焼きそばを食べた気がする。
若干味が濃いのが玉にきずだが、どうやって味付けしてるのかベトナムの味だ。
もちろん調理は本物のベトナム人コック。
エビ 、イカ、フライした魚と妙にこうばしいソースのハーモニーがいい。 . . . 本文を読む
もうちょっと痛快いかさま師モノかと思いきや、わりとドロドロの努力ものって感じ。
イム・ヒョンシクさんが、味のある師匠役で登場して、ドラマにちょっとゆるい雰囲気が流れる。
このヒョンシクさんはもちろん、このドラマでは、俳優の特徴のど真ん中をそのまま使ったキャラクター設定というのがとても安心感を与えてくれる。
主演のチャン・ヒョクの不良っぽいけど芯が通ってそうなイメージとか、キム・ガプスさんのイ . . . 本文を読む
友人のすすめで行ってきた。
真面目に作られているし、素材もホタテ、えび、チンゲンツァイ、茸類、タケノコなどで、味はピリ辛であんかけである。
ミニチャーハンと杏仁豆腐がついて1400円。
悪くはないが、もう一度行きたいとは思わなかった。
話は変わるが、東京の人は酸辛麺をスーラーメンと言っていた。変だ。サンラーメンでしょ。
アンニン豆腐じゃなくて、シンレン豆腐でしょ! . . . 本文を読む
表題の通り、2つのドラマを試しに1~2話だけ見比べてみました。
前者のチャン・ヒョクは「チュノ」の時と同じような、軟派な役どころで、後者の方は少し硬い感じ。
ハン・イェスルも出てくることだし、「いかさま師~」の方をまず全部見てみようと思います。 . . . 本文を読む
オム・テウンの視覚障害者の演技はなかなか見ごたえがありました。
そしてイ・ボヨンさんは、本当に好感の持てるというか、清潔感のある女性ですね。
登場人物のほとんどが、悪に手を染めたり、復讐をたくらんでいるという中にあって、イ・ボヨン演じるハン・ジウォンだけが今のところ清らかな役です。
この「赤道の男」は本国では非常に評判が高かったようですが、それが何故なのか、今のところわかりま . . . 本文を読む
いい加減にスマホでデザインアプリを探していて見つけた。
プリズムスコープというもの。
適当にレンズを向けて写すと、こんなデザインができる。
やっぱり、元になる撮影対象がカラフルでないときれいなのは撮れないけど、自販機にカメラを向けると色がきれいなのにダサイ。
それって、ドリンクのデザインがダサイってこと?
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随分前の作品なのに、なかなかレンタルに出なかった作品。
本国での評判は良かったのに、どうしてかなあと思っていた。
父が謎の死をとげ、その陰謀の謎解きと復讐というのが最初から見え見えの・・・と書くと悪いイメージかもしれないが、そういう作品である。既にYoutubeでだいたい見たので知っているので、日本語スーパーでちゃんと細部まで見ようと思っている。
それにしても . . . 本文を読む
ハン・イェスルありきのドラマでしたね。
彼女の猫的魅力?全開って感じ。
ベタな韓国ラブコメそのもので、例によってやっぱし16回は長すぎるかなあ。
私的には、もう少し記憶を取り戻してからに時間をさいて欲しかった。裏返せば、記憶喪失の(またなんですが)部分は短くても良かったかも。
話は変わるんだけど、なんで韓国ドラマではホテルのオーナーが出てくるやつが多いのでしょうかね。
産 . . . 本文を読む