※これは、アプリ開発作業中の自分のための覚書です。
iPhoneはちゃんと表示されるのに、Andloid系ではちゃんと表示されないイメージがあって苦戦。
(ちなみに、Aの方は京セラのアルバーノ)
2時間くらい苦しんだのち、解明したのは、イメージの保存条件だった。
jpgなんだけど、jpgの場合、RGBでも、CMYKでも保存が可能。そして、表示されなかったものは、CMYKでセ . . . 本文を読む
釜焚きごはんと京料理・・・よいうキャッチフレーズ付のお店。行ったのは梅田大丸店。
ものすごく薄味です。京料理は、やっぱりこれくらい薄味がいいのかな?
さわらの幽庵焼きは、柔らかくて美味しかった。
漬物は、不味くはないが、?がつく。漬け汁に漬け込んだ漬物という感じ。でもまあ、量もたっぷりで、ほうじ茶も美味しかった。
あっさりと食べたいときには良いチョイスだと思う。 . . . 本文を読む
グランフロント大阪もやっと落ち着いてきた。とはいえ、長蛇の列の店も少しはある。
白雲台は並んでいなかった。ハラミとロースの焼肉定食である。
はっきり言って、本場韓国よりも美味しいと思った。
肉の柔らかさ、味、ボリュームとも申し分なく、ご飯もとても美味しかった。オススメです。
. . . 本文を読む
コンビニは確かに便利だ。けど、最低限の便利さであって、何か悲しさが漂う。
この「生姜入り・・・」ははっきり言って不味い。昆布だしが効いているとのことだが、昆布だししか効いていないので美味しくない。
まあ、食べられないという程ではない。
ところで、どうしてコンビニの食べ物はああも不味いものが多いのか不思議だ。いや、不思議ではない。
要は、全国のチェーン店に安定して提供する、提 . . . 本文を読む
第8話まで見て、やめることにしました。
良家のエリート男性と、平凡な女性の恋に、お金持ちで美人の女性が三角関係で登場し、プラス、別の大人の男性も含めた4各関係なんだけど、あまりにもいつもの構図すぎです。
両家の家族に一つ屋根の下に住んでいることがばれて、ドタバタが始まり、主人公のジョンウンとギョンミンは喧嘩をしては仲直りしの繰り返し。
おそらくこの後も、ドタバタが続いて、そのドタバタがどう展 . . . 本文を読む
こちらは、ありがちなラブコメである。
ヒロインは、チェ・ダビンさんが演じる。この人も知らないなあ・・・。でも相手役はキム・レウォン。
屋根部屋って韓国ドラマによく出てくるね。お金のない人が住む家として代表的なもののようです。でも、眺めが良くてロマンはあるよね。
ヒロインは就職浪人中でアルバイトしながら就職活動をしている。相手役のキム・レウォン演じるギョンミンはお金持ちの息子で法学部生。
こ . . . 本文を読む
「インス大妃」を挫折して性懲りもなく・・・なんだけど、今度は「イニョン王妃の男」にチャレンジだ。
朝鮮時代と現代をタイムスリップできる不思議なお札を手に入れたキム・ブンドと、現代に生きる新人女優のチェ・ヒジンが主人公。ややこしいことには、ヒジンはドラマでイニョン王妃を演じることになっている。
もう普通の史劇ではネタがつきたのか、こういう荒唐無稽な設定にしないと、韓国ドラマも面白くなくなって来た . . . 本文を読む
以前から母に聞かされていた「和田金」。周知の松坂牛の老舗です。
今まで3回行ったという母からの情報では、「めちゃめちゃ甘くて、割り下じゃぶじゃぶ」とのことだった。ちなみに私は割り下を使うすき焼きが嫌い。
さて昨日、松坂の近くまで行ったので、12時に電話して予約を入れた。
「予約がいっぱいなので、来ていただいて待ってください」とのこと。
遠くまでやってきたのだから、並んで待つか? ということ . . . 本文を読む