最近、外食をしてひどいと思うことがめちゃくちゃ多い。
外食産業の質は下がったのか?
■昔、外食する=美味しいものを食べるだったのに・・・
そうだわ。社食とか学食以外は、そこそこ美味しいものが食べられた気がする。それがどうだろう? 最近は涙が出るようなひどいものを平気で出す店が多すぎやしないか?
考えてみると、昔は曲がりなりにもプロが料理を作って出していた。しかし、今はアルバ . . . 本文を読む
昨日のイタリアンがあまりにも悲惨だったので、今日もイタリアン。
最初グランフロント大阪へ行ったが、相変わらずえらい人なので、ルクアへ。
ルクアでも依然としてウエイティングが必要。まあ、必要ない店もあるが、それは問題ありの店だろう。
最初のサラダは、量も多いし、ドレッシングもオリジナルだろう。チーズもかかっている。
パスタは、自家製ソーセージとズッキーニのタリアテッレ。これも真面目に作っ . . . 本文を読む
カルボナーラ自体はまあまあ良かった。
このコーンポタージュは、既成のものを温めて出しているのだろう。
獣臭くてまずい。
サラダは見た目はいいがドレッシングがダメ。
パンはまあまあかな?
コアタイムなのにこんなにすいている。
こんなに手抜きしたらだめだよ。 . . . 本文を読む
最終回と思わずに最終回を見ていて、こんなに皆死んじゃって、次回からどうなるの?と思った私です。
チェヨンの成功物語だと思っていたので・・・。
で、考えてみると、悲恋のものがたりだったね。
チェヨンの実母の愛、シヨンの愛、シヨンを愛していた女剣士の愛・・・みんな悲恋だ。
そいでもって、結局は勝ち馬に乗って金儲けしようとする商人はしたたかに生き残る。
そういう話だった感じ。
まったく毒気の . . . 本文を読む
リゾ鳴尾浜の庭園。たまたま待ち時間があってはじめてじっくりと見た。
ちょうど1週間前である。
バラ、ポピー、しゃりんばい、しらん、菖蒲などが咲き乱れ、非常によく設計された庭園だ。
となりの芝生の広場の、芝の美しさは、甲子園球場の芝のノウハウなんだろう。超美しい。
芝を見た時、これは阪神園芸だと確信した。調べたらやっぱりそうだった。
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タイガーへ行ってきました。
やっとほとぼりもさめ、買い物もしやすくなった感じ。
商品はまあまあカワイイけど、安物ですね。ステーショナリーなんかはいいかも知れない。
お客さんはおばちゃん中心でした。
買ったのは、ミトンとノート。合計600円。
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ヨジン(イ・ヨウォン)をめぐって、シヨンとチェヨンの兄弟の間で展開される駆け引き。といっても、何としても自分の方を向かせたいシヨンが、これでもかという悪どい策略を仕掛ける。この辺のこれでもか度が韓国ドラマならでは。しかし、ヨジンに対しては紳士である。
シヨンを演じているハン・ジェソク氏は、不思議と私は初めて見る俳優さんだ。目ぱっちりのソース顔で、チャン・ヒョクとは対称的。
このドラマが紹介され . . . 本文を読む
時々コーヒー豆をいただく。でもコーヒーミルがなかった。買おうと思っていたが、結構高かったので躊躇していた。
先日ネットでコーヒー豆を買ったら、挽いてあると思って買ったものが豆のまま。仕方なくミルを探して2000円台という安さだし、一応カリタのブランドなので、悪くはないだろうと思って購入した。
使い心地は、可もなく不可もなしかな?
原理は、刃が回転する部分に豆を入れてミキサーのように砕かれると . . . 本文を読む
阪急32番街の空庭ダイニングは半分死んでいる。だいたい、名前だけ空庭とかにしても、入っている業態が古臭いのが良くない。いや、別に古くてもかまわないが、気の効いた店ぞろえ?にしてほしいものだ。
その中ではまだましなインド料理店。
残念なことに、焼いてから時間がたったと思われるナン。これはいただけない。
選べる辛さの中から「辛口」を選んだら、私には辛すぎて涙が出た。
カレーの具の料などはわりと . . . 本文を読む
面白いと思ったらすぐに終ってしまった。
イ・ドを演じたハン・ソッキュ。最初は王様キャラではないなあと思った。しかし、戦いを好まない文民政治の王としてふさわしいキャラだとわかった。
独自の文字を持つということがそんなに大変とは日本人には感じられないはず。だが、韓半島におけるその大変さを知ることができた。
ハングル文字は、人の発声を体系化してつくられた科学的な文字である。文字は素晴らしいのだが、 . . . 本文を読む