映画「ホタルノヒカリ」のプロモーションで、はるかちゃん出まくりですね。すごいわー。
つい1週間前までは、「宇宙兄弟」のプロモで小栗君と岡田君が出まくりでしたね。
はるかちゃんは来年の大河のヒロインだそうで、すごいですね。
テレビにも出まくってますけど、はるかちゃんのリアクションって、独特です。ほんとに「はるか流」なんですよね。独特の間があって、どこか抜けていて、あれがいいんでしょうね。普通の . . . 本文を読む
脚本家、藤本有紀という方が、「ラブ・レボリューション」から現在放送中の「平清盛」に至るまでに、どんな作品を書いてこうなったのかを知りたくて、チャレンジしてみました。
1・2話を見たところではまだわかりませんが、面白い試みのドラマですよね。
舞台は沖縄県の小島。そこからして、今日日のドラマとしては異例です。2009年作品。松下奈央が先生役で出ていて、主人公は坂口賢二が演じる駐在さん。島民を巻き込 . . . 本文を読む
芸術系の大学を出て、その道では仕事がなくて諦めかけている20代の男性(理一)と、
ファッションが好きでアパレル系の会社でそこそこキャリアも積んできたけど、かといってバリバリのやり手でもない、いうならば平凡な30過ぎの女性(イサキ)と、
一流大学を出て金融関係の一流企業に勤めていたけどなんか満たされなくてやめてしまった30過ぎの男性(英介)と、
高校卒業時に恋人が遠くの大学へ行ってしまい、不安 . . . 本文を読む
たっぷりの前菜にプロシュートのサラダ、そしてパスタにコーヒーで1260円はリーズナブル。
変に1000円未満を狙って中身を薄くするよりは、1000円超えても少し豪華な方がいいと思うんだけど、そうじゃないところが多い昨今。
昨日も天ぷら屋さんに行ったら、昔は1000円以上のランチばかりだったのに、880円とかそういう価格になっていて、材料の質がダウン。それ以前に店の数も減り、年齢の高いス . . . 本文を読む
主人公2人の男女の魂が入れ替わるという奇想天外な仕掛けは、予想通り面白いですね。
字幕スーパーでヒョンビンには女ことば、ハ・ジウォンには男言葉が当てられている。韓国語を聞いてダイレクトに男言葉と女言葉を感じられるならもっと面白いだろうなと思うけど、耳をこらしてもよくわからないのが残念です。
結果自分はどうなるかというと、台詞のたびに自分を登場人物に置き換えないとそのややこしさが実感できないとい . . . 本文を読む
あのチ・ジニさんが主演のコメディ。王様の役よりこっちの方が似合っている気がしますね。
ただ、相手役の女優キム・ヒョンジュさんが、没個性的で顔がおぼえられないよ。
ストーリーはいかにも韓国らしい。まあ、息抜きには良いストーリーのようです。ともかくお金がらみのストーリーが多すぎますよね。日本人もこれくらいお金に執着すればビジネスも成功するのかもしれません。 . . . 本文を読む
ロックやポップスの歴史が知りたくて買った一冊。
さすがにミュージシャンが書いた文章はリズムが良くて読みやすい。
プレスリーに始まるロックの潮流がよくわかる本だ。
もうだいぶ読み進んだところでGSの話が出てきた。この日本独自のスタイル。そこで気になったのがユニセックス的なところで、これは現代の腐女子につながるといのだ。えー? GSというのはユニセックス的だったのかあ? 赤松愛は女の子みたいだっ . . . 本文を読む
2007年作品。
とても面白い作りのドラマだ。
毎回結婚披露宴のシーンから始まる。スライドショーの写真を追いかけながらストーリーが進む。
主人公は山ピーが演じる健なんだけど、教会にすむ妖精、三上博史があらわれて、健を過去へタイムスリップさせ、新婦である長澤まさみちゃん演じる礼をとりもどそうとする物語。
友人役の濱田岳が異彩をはなち、何ともいえない不思議なドラマに仕上がっている。
作りのお . . . 本文を読む
2007年作品。
とても面白い作りのドラマだ。
毎回結婚披露宴のシーンから始まる。スライドショーの写真を追いかけながらストーリーが進む。
主人公は山ピーが演じる健なんだけど、教会にすむ妖精、三上博史があらわれて、健を過去へタイムスリップさせ、新婦である長澤まさみちゃん演じる礼をとりもどそうとする物語。
友人役の濱田岳が異彩をはなち、何ともいえない不思議なドラマに仕上がっている。
作りのお . . . 本文を読む
昨日の平清盛。鳥羽法皇が亡くなるあたりで、BGMがアヴェ・マリアなのに気づいてちょっとびっくりしました。
検索すると、どうも3月25日、4月8日にもアヴェ・マリアが使われたようですね。今まであまり気にしていなかった。
なんでそんなキリスト教的な曲を鳥羽法皇臨終の時に使うのか、不可解だ。
曲の持つ荘厳さや聖なるものへの思い、祈りといったイメージだけで使われたのか?
劇中で音楽を使う場合に、元 . . . 本文を読む