今日行った美容室のPです。
美しい色と洗練された矢印合体型のデザイン。
全体のフォルムに対してPが大きいのも特徴。 . . . 本文を読む
ハウステンボス。
あー辛いよなあ。
テーマパークという言葉は、東京ディズニーランドの成功とともに生まれたようなものだと記憶しています。
にわかに全国にテーマパークブームが沸き起こりました。が成功したところはTDL以外にありません。
ユニバーサルスタジオ・ジャパンだってまだ赤字じゃなかったかしら?
でもまだましな方。
結局近隣に大人口を要する場所でないと、また、魅力的なコンテンツがないと成り立た . . . 本文を読む
今度は、出雲おろち大根を煮てみようということで、白菜・牛肉とともに煮物にしてみました。
牛肉は焼き肉用をあらかじめ焼いてあった物の残りです。
味付けは、砂糖・しょうゆ・スープ。
煮たおろち大根は、普通の大根とは食感がちがって、少しお芋っぽいです。
味は、というより、香りがおろち独特の不思議なフレーバーがあってなかなかのもの。
これは食べてみないとわからない。説明しようのないフレーバーです。
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今日は少しはりこんで1260円のビーフシチューにしてみました。
店に入ったのは一時前だったのでお客は私だけ。
料理が出てくるまでに時間がかかりました。
サラダとビーフシチューとパン。
サラダに入っていた少し細長いトマトはおいしかった。
ビーフシチューは、1260円としては上出来です。
パンは焼きたてだったけどテーブルロールだったのが残念。
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どうもレアな物を探してここへ来る人が多い。この前のridoもそうだった。ここのところ、瀧鯉、木村酒造で検索してここへ来る方が多い。木村酒造は昨年廃業なさり、販売権は櫻正宗に移った。櫻正宗もそうそうどこにでも売っている酒ではない。また、木村酒造が作っていたコープのお酒「虹の宴」ももう造られないことになった。(コープに確認済み)。清酒の出荷量は震災の頃の半分くらいまで減っています。最近は海外に売って成 . . . 本文を読む
サッカーダイジェストの今週号表紙は、稲本と小野だ。
海外のクラブを渡り歩いて、稲本は川崎、小野は清水に今シーズンから加わる事になった。
稲本は2回、小野は3回もワールドカップに出た日本を代表するミッドフィルダーだ。
中面の写真を見たら、稲本は年取ったなあ~。
稲本は代表に呼ばれると今は、かつてのゴン中山や秋田さんのように、チームのムードを上げるために声を出し、若い選手にはっぱをかける役割だと . . . 本文を読む
この写真はドラマとは関係ありません。
「クサセ」こと「彼らが生きる世界」。
一度はヨリを戻したのに、また別れてしまった二人。
表に出す言葉と、心の中のホンネの言葉が行き来する構成で展開されます。
何度も書くけど、いわゆる韓国ドラマらしいドラマではなくて、リアルかつホンネのドラマなんですね。
ある意味うまく演出してると思います。
ジオのライバルであるギュホが、監督していたドラマが終わって、女優へ . . . 本文を読む
家に帰ってごはんを食べようと思ったら、ごはんを切らしていたので、今日はラーメンにしました。
「好きやねん」しょうゆ味に、スゴイダイズを1パック入れてみました。
天盛りにとうがらし。
スゴイダイズを入れると、出しの香りが吸収されて、「好きやねん」らしさはぶっ飛びます。
でもまあまあ。
他に、豚の生姜焼き、ブロッコリ、みそ汁、納豆、ポテトサラダ。
(ちょっと食べ過ぎかな?) . . . 本文を読む
今日の読売新聞には有楽町西武の閉店の記事が、また先程asahi.comで阪急百貨店四条河原町店の閉店のニュースを見ました。
この2つの店は似ています。一等地に立地してはいるものの、規模が小さい。そして隣(近く)にもっと大規模な競合店がある。百貨店と名乗ってはいるけど実は百貨店ではない。
百貨店というビジネスモデルの存在意味が薄れてきて、この2店以外でも百貨店は全体的に苦しい。百貨店の旭山動物園 . . . 本文を読む
今日は「わらじや」という串焼きの店で初めてのランチでした。
日替わり定食のメニューは、鳥ときのこのバター炒め。700円。
お客は比較的若い男女。やや男性が多め。
味はそこそこですが、少し濃いかな?
”博多串焼き”と書いてあったので、博多風なんでしょう。
メインの他に、具の入った卵焼きと、冷奴、春雨のあえもの(わりと濃い味)、あと、味噌汁と漬けもの(きゅうりのきゅうちゃん)でした。
写真を見 . . . 本文を読む