東京スカイツリーの話なんて、もううんざりだ。
ダイバーシティや、ヒカリエ、木更津にできたアウトレットなど、そんなもんは首都圏のローカルニュースだろうに。ちょっとくらいなら許せるが、長々とやられるといらんわと思ってしまう。別に珍しくもないし、ワクワクもしない。
全国ネットとわかっていて、こんな内容で放送するのは東京の放送局の思い上がり+予算削減の結果?
また、そんなものを垂れ流すしかない地元テ . . . 本文を読む
昨年は切り込んだので、今年の雪柳は枝が短い。
大島桜も切り込んでいるから、少ししか花がつかなかった。狭い庭だから苦肉の策。
もみじも昨年は電動のこぎりまで買って切り込んだ。初々しく美しい新緑だ。 . . . 本文を読む
バラエティ番組における藤木直人の観察ということで、4月28日の「嵐にしあがれ」を見てみました。
何かそういう番組やってるなというのは知ってたけど、ちゃんと見たのは初めてだ。
嵐には誰がゲストで何をするか知らされていないらしい。もちろん生番組ではないのであとで編集はされている。だから、瞬発力勝負である。
藤木さんはかなりハイテンションでしたね。っちゅうか、意識してハイテンションだったんじゃない . . . 本文を読む
ちょっと前まで、7話までしかアップされていなかった日本版アンティークがやっと最終までアップされた。
で、予定変更で見ちゃいました。
そもそも、韓国映画のアンティークが発端で、日本版は? から藤木ウォッチが始まったのだから、これを見ないと始まらない。
さて、もう10年以上も前の作品。皆さん若いわ。エイジ役の滝沢君中心に描かれていますね。また、ゲイの部分はほとんどカットっちゅうか . . . 本文を読む
最近、韓国ドラマにちょっと飽きて、日本のドラマを見ると新鮮です。
韓国人の大学生に「どうして人のドラマはすぐ人が死ぬの?」と言われた。確かにサスペンスもの刑事もの大好きだもんね。
Controlの場合は行動心理的切り口から犯罪を解く。法医学とか、鑑識とかいろんな切り口のドラマがあるけど、これはちょっと新種。
そういう意味で面白いし、細かいギャグもありーの、一応、松下奈緒さんは父を殺されて未解 . . . 本文を読む
もうかなり藤木ウォッチしたし、インタビュー記事なども読みました。
今までほとんどノーチェックの方だったので、こういうウォッチの仕方も面白いですね。
■俳優にも学歴が影響するんやなあ・・・
エリートサラリーマンとか、医者とか、大学の先生とか、やたらそういう役が多すぎやしないか? ぶっちゃけ、ルックスから受ける印象は、そんなに頭が切れそうな感じが前面に出ているわけでもないし、どちらかというと甘い . . . 本文を読む
「シジャン」は私の記憶が正しければ杵屋グループが経営する韓国料理チェーンである。
私は、大阪梅田のヒルトンプラザウエストに入っているシジャンにちょくちょく足を運んでいた。今日も久しぶりに行った。
1か月半くらい前に、同じシシャンの大阪ステーションシティ、サウスゲート?の店に行ったとき、味がヒルトンと違うと思った。その時は、やっぱりホテルのSCに入れる店と、百貨店の店ではレベルを多少変えているん . . . 本文を読む
以前はカテゴリーにmusicaというのがあったんだけど、つい最近カットしてしまった。
他のカテゴリーが増えすぎたためです。
稲垣潤一久々のオリジナルアルバムですね。ぶっちゃけ変わり映えしないけど、JIはこれでいいんだ。DVDは別にいらんかったな。
JIさんの声はほんとに独特。同じ曲を繰り返し聴くのは苦手な私が、繰り返し聞ける数少ないアーティストである。一個前に書いたイム・ヒョ . . . 本文を読む
久々、イム・ヒョンジュのアルバム。
今までのアルバムの曲とかぶってるものも多く、あいかわらず、いまいち彼の良さを殺すような選曲に、アレンジ。安っぽい伴奏だ。まあ贅沢は言えないのかなあ。
ポッペラブームも下火?なんでしょうか。問題は、こういうイージー・リスニング系美声または癒し系声の持ち主に歌わせる局が、ほとんどかぶっていることだ。
オリジナルを生み出すだけのパワーや冒険はしない(できない?) . . . 本文を読む
ばんばん行きマッセ! 今度は現在放送中の「三毛猫ホームズの推理」デス。
相葉君の主演で、相葉君演じるところの片山義太郎の兄ヒロシ役が藤木直人さんです。ヒロシはスウェットの上下に黒縁メガネという出で立ちで、推理小説を書いているらしいけど、まだモノにはなっていないらしい。
この半分プータローのヒロシ役は、肩の力が抜けていて、もしかして普段の直人さんに近いのではないかと思わせる雰囲気(ホントはどうだ . . . 本文を読む