いつものことながら、超久しぶりの炒麺レポートである。
「黄老」は炒麺メニューの種類が非常に多い。
でもこのメニューは初めて注文した。
つまるところは、お好み焼き屋さんのソース焼きそばのソースがオイスターソースになったみたいなものであった。
見た目が冴えない。食べたらまあまあ。 . . . 本文を読む
今日は京都まで来たというのに、京料理などは食べずに、昼はタイ料理、夜は中国料理。
三連休とあって京都は人で溢れていました。もうかなりパリに近づいていますね。
さてこの焼きそばはというと、平凡でした。ぶっちゃけ、油通しに使っている油が古いね。結局その油の香りに支配されている。
切り方とかの仕事は丁寧にしてあるので、もったいない。 . . . 本文を読む
見た目は良くないね。細切りといっておきながら、ほとんどミンチに近くなっている。
味はまあまあかな?
ここは豚まんが名物らしく、次々と豚まんを買いに来る人が居る。
お盆の時期は、いつも神戸の店はお休みだったのに、今年はほとんどお店があいていた。
この店は、元町駅の南向かいにあって、観光化していないから、まだましかも。 . . . 本文を読む
素材は写真のように、貝柱、蟹の爪、えびなどが大きくてリッチだけれど・・・。
つくづくこの中華の焼きそばというのは難しい料理だと思う。
サービスはとても感じがいいお店なのに残念。味は平凡だった。 . . . 本文を読む
「梅蘭」というのは元々横浜のお店のようだ。かつて白楽天のあった阪急三番街の場所がこの梅蘭になっていた。
はっきり言って、あんを麺で包むという発想は面白いと思うが、味は×。何故タマネギを入れるのか?
いっしょに注文した水餃子も美味しくなかった。
三番街も店が入れ替わって、どんどん大衆的なものばかりになっていく。グレードダウンは否めない。 . . . 本文を読む
すごい大盛りで、ちょっぴりカレー味。
具は、キャベツ、ニラ、玉葱、小エビ、豚肉である。
ビーフンはおそらく新竹ビーフンで、ぱらっとして美味しかった。
やってる人は台湾人かなあ? ぜんぜん言葉がわからなかったよ。もちろんお客には日本語で対応してくれる。 . . . 本文を読む
三宮センター街3丁目から南北の路地を北に入った、わかりにくい場所にある中国料理店。
ここに来るのは2度目。
わかりにくい場所の割にははやっているので、知る人ぞ知るなんだろうと思う。
今日は、焼きそばにしてみた。
目玉焼きが載っている。正統派の神戸スタイルだ。
麺は細麺を焼いたもの。本当にジューッと焼いたものだ。
具は、ヤキブタ、イカ、豚肉、えび、キクラゲ、筍、チンゲンツアイ、マコモダケ . . . 本文を読む
今日のランチ。
大阪駅のノースゲートビル10Fにある李餐庁。
材料は悪くないけど、器はだめですね。これに盛ると美味しそうに見えない。
味はギリギリ合格だけど、たいしたことない。ただし、麺はしこしこして美味しかった。 . . . 本文を読む
探し物をして神戸へ。大阪になくても時々神戸にはあることがあるので。ってことですが、今回は無かった。
トア・ウエストは、この前行ったときにも増して空き店舗が増え、もうこの街はさびれていっているのか?と思わせる空気が流れている。
地名で言うと北長狭通3丁目あたりでしょうか? 古くからの中華料理屋が並ぶあたりに昔からあるお店。
むちゃくちゃ昭和してるというか、というよりも中国してるお店で、時間 . . . 本文を読む