この前、京都の植物園に行ったときに立ち寄った。北山通りの植物園より少し東にある。
チーズケーキの専門店で、いろいろな種類のチーズケーキがあった。
芦屋にもチーズケーキ専門店はあるが、こっちのほうがクオリティは上。
簡素なつくりのカフェだけど、気持ちのいいお店でした。 . . . 本文を読む
イ・ジュンギとキム・ソヨンという組み合わせのサスペンス。
非常にスピーディな展開はなかなかのもので、久々に緊張感のあるドラマだ。でもリアリティのなさは相変わらずの韓国ドラマ。
2週間の物語で、白血病の少女の骨髄移植まで2週間。その間に、ドナーである分かれた父親(イ・ジュンギ)が危機にさらされ、何とか手術日まで生き延びるというお話。
例によって複雑な過去があり、父親が目の前で殺されたのに、殺し . . . 本文を読む
エンターテインメントとしては上出来なドラマだったと思います。ちょっと長すぎかも。
最後の謎解きは、そうだったのか・・・という感じだったけど、どうして謎が解けたのかがよーく分からない部分もあったかな?
ハン・ジミンちゃんは、やっぱしカワイイし、ユチョンはボンボンっぽいので、世子さまにぴったりだった。
同じタイムスリップものの「イニョン王妃の男」と、どっちが面白い . . . 本文を読む
今日は京都まで来たというのに、京料理などは食べずに、昼はタイ料理、夜は中国料理。
三連休とあって京都は人で溢れていました。もうかなりパリに近づいていますね。
さてこの焼きそばはというと、平凡でした。ぶっちゃけ、油通しに使っている油が古いね。結局その油の香りに支配されている。
切り方とかの仕事は丁寧にしてあるので、もったいない。 . . . 本文を読む
今日の目的は、シナノキを見ること。
遠路はるばる、京都までやってきました。
広大な植物園は入場料が200円。木々がうっそうと茂り、池や、芝生やいろいろあって、ベンチもたくさんあってなかなかいいです。
ベンチのデザインが統一されていたのも良かった。
でも、植物の説明や標識が見にくくて、結局事務所でシナノキがどこにあるか聞いてやっとたどりつきました。
幹や葉っぱに鼻をすりつけて臭ってみたけど . . . 本文を読む
京都の府立植物園近くにあるタイ料理店。
この近辺はあまり飲食店がないので、こんなお店があって助かりました。
開放的で、ゆっくりできて、味はよくわからないんだけど、感じのいいお店でした。
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昨日は茨木市にある隠れキリシタン資料館を目指しました。
この場所はGoogleマップで出て来ない。
ちなみにマップルだと出てくることがわかりました。
そこは秘境ですから、賑やかな場所でランチしとかないとと171号線を走ったけど、
ダメですね。茨木周辺は田舎や。結局箕面まで行って金比羅製麺でおうどん。
その後ずーっと甘い物が食べたくて、帰りに食べたのがコレ。
案外アッサリで美味しかったし . . . 本文を読む
見終わりました。
ガンチとヨウルは大凶の仲で、どちらかが死ぬという法師の言葉は本当になってしまいました。
結局このドラマは何が良かったんだろうと考えてみると、イ・スンギとペ・スジのキャスティングにつきるのではないかと。
神獣というギミックも面白いけど、ストーリー的には悪徳なやつと善良な人々の戦いの物語で、韓ドラお得意のものでしかないのです。
また、愛を貫くことを美しいとし、金や権力だけ手に . . . 本文を読む
朝鮮時代からやってきた世子(ユチョン)は、目的をとげるために現代のテソンに成りすましてチャンスをうかがっている。
面白いことは面白い。
ヒロインのパク・ハにいけずをしまくる義理の姉セナは、テソンに近づき、婚約しようという段取りまで漕ぎ着ける。
あえて、あらすじなんて読まないで見ているのだけれど、そうすると、ドラマの流れ的に、そろそろまた朝鮮時代に飛んでもいいのに、それはいつ?みたいなことが結 . . . 本文を読む
いやー、韓国ドラマもだんだん複雑になってきますね。
タイムスリップものです。
ユチョンが王子役で、ハン・ジミンが相手役。
もう、話はややこしくて、どの人物も、現代と朝鮮時代の両方で同じような別の役を演じている。
いけずな義理の姉役でチョン・ユミさん。こういう人相の人はどうもいけずな役にされるんだね。(でも純粋な役もやったことがあるらしい)
「イニョン王妃の男」も似てるといえば似てるけど、 . . . 本文を読む