素材は写真のように、貝柱、蟹の爪、えびなどが大きくてリッチだけれど・・・。
つくづくこの中華の焼きそばというのは難しい料理だと思う。
サービスはとても感じがいいお店なのに残念。味は平凡だった。 . . . 本文を読む
「復活」「魔王」につぐ、3作目の復讐シリーズということだ。
非常に期待が高まるが、第6話まで見て、まだその片鱗は見えてこない。
キャスト、特に脇を固める人たちは、前2作とかなりかぶっている。
今回の主役はキム・ナムギル。彼は腹に一物ありそうな人物を演じると凄みがある。
そして、今回はヒロイン・ヘウが検事となって、自らかかえる12年前の事件の真相に迫る。
脚本は前2作と同じ . . . 本文を読む
のし上がるために、王に近づき、男子を産んで・・・みたいなお話。
そのためには手段を選ばない。何でもする。
韓国版大奥。
王様は年寄りだし、側室たちもいまいち魅力に欠ける。きれいどころの若い男性も出てこない。だから見るのが辛くなったのかも。
チョン・ソンギョンさんが、このドラマのヒロイン・ヤムジョンの母親役で出ていて、この役が割と品のない役なのだが、あのソドンヨの時の知的な役とは正反対で最初 . . . 本文を読む
ミンチカツにはこだわりがあるので、「ミンチカツに自信はありますか?」と思わず聞いてしまいました。
「あります」とのことだったので、注文してみました。
まあ、悪くはない。それに、スープ、サラダ、デザートが食べ放題で1290円だったかな?
まあ合格ですね。 . . . 本文を読む
北浜と思っていたら、住所は道修町だったのですね。
日生村の東裏手です。
これで700円はリーズナブル。毒々しく見えるオレンジ色のドレッシングは食べると案外あっさりしていました。
お味は良かったです。 . . . 本文を読む
「栄養と料理」という料理雑誌を私はきらっていた。
栄養を考えて料理を作ると、ごった煮的になり、どの料理も似たような同じような色合いになるからだ。
一方、会席料理はその逆の場合が多い。名店といわれる割烹の料理は、野菜不足の場合が多いのだ。魚介類はいい材料をそろえ、包丁も味も申し分ないし、食器も美しい。ただ野菜は添え物のレベルである場合が多いのだ。
栄養バランスという視点をもう少 . . . 本文を読む
見終わりました。全24話は長かった。そして辛いストーリーだった。
「王女の男」というタイトルで、王女というのは、第一にキョンへ王女。この人は、父を伯父に殺されて王女ではなくなるのですが、婿となったチョン・ジョンに最初は背を向けながら徐々に優しく忠実なジョンに心を開き、子をもうけるのに、ジョンは酷い処刑にあって殺されてしまう(ネタバレごめん)。
その、少しずつ変わっていく心情をホン・スヒョンさん . . . 本文を読む
いわゆる、ゴマダレのレーメンの少し濃厚なタイプである。
ここの坦々麺は何種類かあって、かなり辛いし、しつこいので、2度ほどトライして最近は食べていない。
けど、近くに座った男性2人組は迷わず坦々麺を注文していたので、人によっては癖になるのだろう。
さて、坦々冷麺の方は、なかなか美味しかった。具もいわゆるミンチの辛味噌炒めがついていて、カニカマとかわかめとかいろいろ。
900 . . . 本文を読む
でもアルゼンチンも強かった。延長で1点をとられただけだもの。
残念だったのは、オランダ対ドイツが見られなかったことだ。
もし決勝の相手がオランダだったら、それはそれで、ものすごく面白い試合が見られただろう。
今日はコーナーキックもあまり多くはなかったけど、(それに私は後半からしか見ていない)ドイツはブラジル戦の時と同じようなフォーメーションをやっていたね。
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世界的には夏休みのようだ。最近めっきり観光客が増えた。
そのせいか、道頓堀はえらいこっちゃ。3分の1くらいが外国人。
数年前の香港みたいになっている。
どことなく退廃的・世紀末的な風景が展開されて、一般人の日常空間とはかけはなれている。
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