いよいよパク・ヨンハさんが登場しました。
2001年作品だから若いね。
一足飛びにジョンニムもウジンも社会人になってる。
早速結婚の話が中心になってきて、時代的に言うと子供の時が戦後間もなくのようだったから、1960年代くらいかな?
そのせいもあって、結婚をめぐる家柄や血筋という話が展開される。
そういえば日本でも家柄とか家の釣り合いとかそういう話を昔はよく聞いたもの . . . 本文を読む
ちょっとその編集は無いんじゃないの???
感動のシーンなのに、音楽も元のとちがうし、微妙にカットされてるし。
吹き替えが問題ってことは当初から言ってるけど、声はともかくとして、表現力が無い。「トンマンまで70歩」という台詞も、元はもっと苦渋に満ちた絞り出すような声なのにさらりと流してしまって!!!
音楽については、以前このブログで紹介したけど、元のやつのが決していいわけではない。だけど、映像 . . . 本文を読む
また延長で、しかも途中交代の李が決めた。
ザッケローニさんは、本当にクレバーな選手交代をする人ですね。
はっきり言って、オーストラリアの方が強かったと思う。でも勝った。
今回の日本代表チームは、みなボールのキープ力があった。そのことで、誰のところでもボールがおさまる。攻撃のリズム調整ができる。
あいかわらず横パス、バックパスも多いものの、ここぞという時の縦パスとサイドからのスピードのあるセ . . . 本文を読む
お昼の心斎橋。
ZARAの入っているビルの7階にあります。
写真撮らなかったんだけど、撮りたいものがなかった。
味も濃い目で、イマイチだった。
12時台のオンタイムに行ったのに隙すき。850円で食べ放題という設定に問題があるのか? もう少し味を良くして1000円くらいにした方が良いのでは?
. . . 本文を読む
イェジンを助けてくれて、また思いを告白したお役人役のイム・ホさん(チャングムでは王様役)が、正義を貫いて処刑されあっけなく死んでしまいました。
ドジ、ホジュン、そしてこのお役人の3人の男がイェジンを取り巻いてややこしいなあと思っていたんです。辛いけど美しく生きたということですね。
さて、ドジのお母さんはこのドラマの憎まれ役。韓国ドラマではわかりやす~い憎まれ役が配されるのが常です。私には経験が . . . 本文を読む
最近長距離移動時手術した膝に水がたまり、代表チームでの生活は末期に入り込んだ状況だ。
だからパク・チソンは今回の大会を最後に代表チームを卒業する予定だった。 もちろんアジアカップで優勝をおさめて名誉を飾り、大韓民国マークを返却するという考えだった。
チョ・グァンレ号に身を置いたパク・チソンは本戦で攻撃ポイントを上げられなかったが、特有の長所の疲れを知らない体力と . . . 本文を読む
これまた、別の記事です。
[アジアカップ]優勝の夢、成し遂げられなかったパク・チソン、代表チームを引退するだろうか?
ソウル=ニューシス
パク・サンギョン記者=最後の挑戦も結局達成することができなかった。
韓国は25日午後10時25分(韓国時間)カタール、ドーハ、アル・カラパスタジアムで開かれた宿敵日本との2011アジアカップ準決勝戦で2-2で引き分けた後、 . . . 本文を読む
チョ・グァンレ監督が若い選手たちを信じて送りだしたのには理由があった。 PK戦の練習であまりにも正確なシュートを蹴った選手たちだったからだ。 キ・ソンヨンは、"PK戦練習は沢山した。 選手たちも互いに信じたし、非常に自信もあった。 監督も信じたので若い選手たち送りだしただろう"と話した。
先にPK戦を始めた日本の1,2,4番目のキッカーがすべてゴールネットを揺らし、韓国の4,5番 . . . 本文を読む
こんなことを言ったら失礼なんですが、日本戦の負けについて、韓国メディアが過激な事を書くのではないかと思い、ちょっと見てみましたところ、案外冷静だったのです。
いろんな角度の記事が出ているのですが、一部を紹介しましょう。
虚しかったPK戦…"練習時はうまく蹴るのに"
記事入力2011-01-26 07:11
3人目キッカーで終わってしまい…準備だ . . . 本文を読む