長かったです。
ネタバレになっちゃうけど、ジェンナンはダンピンの妹である事を知り、ダンピンはイープと目出たく結婚し、妊娠もした。で、台風が来てその報道番組でダムが決壊し、イープは死んじゃう。
ダンピンは夫をなくし、絶望しながら涙を見せず気丈にふるまうが、一方、ジェンナンは自分を救う為にイープが犠牲になったことに罪の意識を感じつつ、ダンピンが耐えているのをわきで見て苦しみながら「泣きたい時は泣い . . . 本文を読む
キム・ジウ脚本、パク・チャンホ監督の、「復活」「魔王」コンビによる作品。久々の両氏の作品にワクワクです。
ソン・イルグク氏も久しぶり。「朱蒙」などの時代劇とはぜんぜん違うイメージで、さあどうなりますやら。
天地人というのは、絶品のキムチを出す自然派の料理屋の名前で、出てくる食べ物がとても美味しそう。
ソン・イルグクの演じるホテは孤児でなぜか味覚がするどく、この天地人に来ると、ここの子だったん . . . 本文を読む
んー。まあ典型的な韓ドラでしたね。
少女ヤンスンのキャラクターがかわいいから成り立つけど、ストーリー自体はありきたり。
せっかく金魚9尾を飼って、野球チームがどうのと話をふっておきながら、最終的には子供の野球チームにちょっと加わってプレイするだけ。
どうせなら、ファンウ復興チームを9人にして、それぞれのメンバーを各ポジションに当てはめてほしかったよ。
若かりし日のチャン・ヒョクを見て、やっ . . . 本文を読む
チャン・ヒョクシリーズは、まだまだ続くよ・・・。
youtubeで見ました。字幕なしです。
死体なき殺人事件の容疑者がチャン・ヒョク。気弱そうで台詞もほとんどなく、今までにみたことのないキャラ。
ハ・ジョンウが弁護士で、パク・ヒスンが検事役。
3人の男優がそれぞれ好演してた。
プラス、裁判長は魔王の時の刑事室長パン・チャンホ、弁護士に雇われる調査屋・・この人も名わき役だけど、名前が思い出 . . . 本文を読む
いやー実は第17話~第20話見た時にこれで終わりだと想定していたら、あっ何か終ってないじゃんと気づいた。
というか、この手のドラマは16話とかで終わるはずと思っていたから、まさか30話まであるとは。
耐えて耐えてのダンピンと、どんどん嫉妬がエスカレートしていくジェンナン。それをずーっと続けているわけだから、もういいでしょ! って感じである。
ダンピンはフー・ウ . . . 本文を読む
延々続くチャン・ヒョクシリーズです。
2002年作品ですから11年も前ですね。
詐欺師の両親のおかげで家政婦をしながら高校に通う少女ヤンスンと、化粧品会社の創業者の息子だが両親をなくして一人邸宅に暮らすギテのラブストーリー。
ヤンスンの訛りのある韓国語が何とも可愛い。
それと、心とは裏腹なことを言ってはヤンスンを困らせるギテがおかしい。
内容はあるある韓国ドラマすぎて、もう見るのやめよう . . . 本文を読む
話は写真のようにハッピーエンドだけど、見終わって複雑な心境。
軽く楽しんで見るなら、それはそれでいいけど、頭の悪い私には難解なストーリーだったのだ。
おそらく韓国人なら、アラン使道伝説というのをあらかじめ知っているから、すんなり楽しめるのだろう。
けど、外国人は予備知識がないから不利。
アランは日本流に言うなら、成仏できずにこの世をうろついている幽霊で、
ウノは、生き別れになった母親を探 . . . 本文を読む
イープ(チャン・ヒョク)の恋人が取材していた街の取材を強行するダンピン。
そして、なんだかんだあって、パイロット版が放送され、反響をよび、悪い奴らは警察に連行される。
ダンピンは新番組のキャスターに抜擢されるが、新番組を制作するためにイープが不動産会社と交わした約束が元で、イープとダンピンは謹慎処分を受け、研修という名目で日本へ・・・。
ほんまに研修かいな? という感じで、まるで観光旅行のよ . . . 本文を読む
銀行へ行ったらまたお昼になってしまった。
阪急32番街は、悲しい限りなので、今日は阪急百貨店へ行ってみました。グラフロのおかげで、ちょっとは空いているだろうと思ったんだけど、わりと混んでた。
鰻屋さんはお高いので、ウエイティングなしで入れた。
産地偽装問題以降、鰻は高くなってしまったもんね。
まあ、普通かな? . . . 本文を読む
ハービスエントにある和食のお店。内装は非常にモダン。
ランチは、海鮮ものと、肉ものがあって、これは海鮮。
カンパチとタイの刺身に、サーモンとイクラの丼、えびの天ぷらにお味噌汁。
どれも素材はそこそこ良くて美味しかったが、野菜不足だよね。
思わず、オタクは何料理屋さん?と聞いたら、和食だということ。
野菜が足りないと言っときました。 . . . 本文を読む