マイデイリーの記事です。
「俺たちの伝説」の「伝説」たる所以が述べられています。
そういうことだったのか!! です。
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ドラマ'チング'、それは友情が向かった復讐であった!
'映画と違った結末,ジュンソクはドンスを殺しはしなかったし、むしろ復讐してくれた'…視聴者たち'惜しい感動 . . . 本文を読む
先日メガネを作ったお店から、この展覧会の招待券が送られてきたので、行ってきました。
亀高というのは二度目の結婚相手の苗字だそうです。
女流洋画家の先駆者で、神戸にアトリエ兼絵画教室を持っていたといいます。
戦前は子供の絵が多く、戦後は花の絵が多いのが不思議でしたが、本人の言葉として「子供を育てていた時は、気持ちが子供に向いていて、今は庭で花を育てることに気持ちが向いている。気持ちが向いているもの . . . 本文を読む
コ・スという俳優を見てみたくて、このドラマを見ました。
私にとっては初コ・スでした。
正統な二枚目でしたね。
ストーリーはありがちな韓国ドラマでしたが、なんで最後にジフン(コ・ス)が死ぬんだ?
わりと、韓国ドラマって主役は死んでしまうんですよね。死に対する考え方がちがうのでしょうか?
その辺、まだ把握できていない私です。
インへは最後までジフンへの愛を心から消し去ることができないってところも . . . 本文を読む
「ミャンマーで少数民族と国軍が交戦」という記事を読んで、インドシナ地域各地の少数民族のことを思い出した。
ミャンマーについては不勉強で、詳しいことは殆ど知りません。
●タイ
タイへ行った時、タイ・ミャンマー・ラオスの国境地帯、いわゆるゴールデントライアングルと呼ばれる地域のメコン川の観光船に乗った。「おー、これが3国を分けている川か」
3国の中ではタイが最も発展しており、ラ . . . 本文を読む
「焼き寿司」というのは、焼いた魚介を乗せた温かい散らし寿司です。
昔、大阪では多くの店で食べることができたらしいのですが、今はすっかり消えてしまったとのこと。
数年前、道頓堀界隈のお寿司屋さんで食べさせてもらって以来、私はこの「焼き寿司」のファンになりました。
香ばしくあぶった魚介の香りを楽しめる逸品です。 . . . 本文を読む
もうすぐ事務所の近所にオープンする、ブランド豚と有機野菜の店のシンボル提灯の写真です。
24時を過ぎて横を通ったら、オープンを前にミーティング中のようでした。
楽しみにしてるから、がんばってください!!
豚グルメのブラピさん。マイドです。
アクセスについてコメントいただきました。
私もそれほど関心はなかったのですが、현빈報道で想定外のアクセス増が起こったので、いろい . . . 本文を読む
8月22日(土)までランキングに入っていたが、23日以降はランク外に落ちた。
23日の投稿数は3、24日はゼロ、25日は1で、26日・27日はゼロだから、やはり投稿しないとアクセスは増えない。
また、芸能の話題も3週目に入って沈静化してきたし、その影響も大きい模様です。
ここ3日ほど帰宅時間が遅かったので、書く時間がとれなかったからなあ・・・。
今はお昼休みです。 . . . 本文を読む
久々の炒麺レポートです。
大阪・天神橋筋の大陸風の海鮮炒麺。
見た目は写真の通り悪くないけど量は大阪にしては少ない。
えび、貝柱、いか、きくらげ、人参、ターサイなどが彩りよく使われている。
が、味はイマイチだった。
店は新しくて小奇麗。奥から中国人の話す中国語が聞こえてくる。
期待したんだけど、だめでした。
やはり大阪の中国料理は難しい。競争が激しくないのが良くないのか?
久しぶりに天神橋筋へ . . . 本文を読む
ジンスクのお父さんのお葬式にあらわれたドンスとジュンソク。
ジュンソクは以前と変わらず友としてドンスに接しようとしているが、ねじけてしまったドンスの態度は、明らかにジュンソクに心を閉ざしている。
「ジンスクと結婚する。祝ってくれるだろ?」というジュンソクの言葉に、超複雑なドンスの心。
狂ってしまった歯車が、どんどん崩れていくその変化をうまく描いているわけだけど、このドラマの撮影は時間の流れ通り . . . 本文を読む
白鷹禄水苑の竹葉亭にランチに行きました。
駐車場のところにあった石碑の写真です。
「白鷹」は伊勢神宮に供えられた唯一の御酒だそうです。
そんなありがたいお酒だったとは知りませんでした。
もう長いこと「白鷹」を飲んでいないなあ。
竹葉亭は、おひつまむしとう巻で3990円というお高い値段。
ゆったりとした室内、気の効いた食器など、申し分ないし、お茶から漬物までしごくまともですが、やっぱり少し高い . . . 本文を読む