韓国での放送当時、youtubeでひととおり見たんですが、今回はDVDを借りての視聴です。
あーそうだったなあと思い出しながら見ています。
チョン・ギョウンが肉体美を見せながら柔道選手を演じていますね。
キム・ソヨンが演じる女医が代表チームの合宿施設の医師となり成長していく姿を描くドラマです。
オム・テウンがスポーツで負傷して医師として再起したという設定で、杖をつきながら登場。放送当時、キ . . . 本文を読む
ほのぼの度100点のドラマでしたね。
実際ありえない、だからドラマなんですけど、、、
ママであるナヨンは勤務先の上司にドバイ行きを誘われて結局行く決心をするのですが、、、ってことでネタばれは避けて他の話にしましょう。
もしかしたら自分の子かも知れないという思いもあるけど、赤ちゃんのかわいさにどんどん虜になって行く3人の男性。この辺のメンタリティというのはどの国 . . . 本文を読む
ワインの味を覚えておいて文章に書くというのは、至難の技だ。 よく、非常に詳しく麦わらの香りじゃ何じゃとかきつらねている方を尊敬する。 ただし麦わらの香りをあまり感じたことはない。 実際、グレープフルーツのような香りと味わいの白とか、カシスのような味の赤とかいうのは度々感じる。 あとはスパイシーと評されるのはこういうやつかな?と感じることはあっても、何のスパイスか思い出せないい。 一度徹底的にメモ . . . 本文を読む
私はiPhone3Gのユーザーで、10月までは変えられなくて、4は触った事が無かった。
昨日はじめて4とアクオスフォンをさわってきました。
まるっこい3と比べて4は角張っていて触り心地がわるい。こんなにも違うものか?
アクオスの方は触り方がわからなくてお店の女性に聞いたけど、なかなかこたえてくれない。そんな難しいの?
iPhone用に私が作ったページはアクオスホンでは溢れ出 . . . 本文を読む
息抜きに軽いコメディも良かろうと思って見始めたのですが、、、
ありがちだし、ばかばかしいし、こんなの見るのに時間を費やしていていいんだろうか?と思いつつずるずるとレビューせず来てしまいました。
親友のために精子提供した3人の男性と、その結果生まれた赤ちゃんとそのお母さんのドタバタコメディです。
チョ・ヒョンジェは証券会社に勤めるお金に細かいサラリーマンという設定で、逆玉を狙っているという役柄 . . . 本文を読む
前から気になっていた店。西宮と芦屋の市境あたりの国道2号線沿。 麺は突き出しの細麺で特別印象に残る味ではないものの、合格点。 化学調味料の嫌な味もしないし、真面目に作られた味。 点心以外も食べてみたい。 . . . 本文を読む
実は「ソドンヨ」は私が初めて見た韓国の史劇でした。
ただ、テレビで録画を始めたのがやや遅れて、最初の方は見ていなかった。
一方、「ソドンヨ」を見た時はすごく面白かったけど、後に他の史劇も見るにつれ、あれは初めてだったから面白く感じたんじゃないかという疑問が湧いてきました。
そこで、見損なっていた最初の方を見てみようと思いました。
今のところ、やはり面白いと思います。
テン . . . 本文を読む
見終わりました。
何だか残る物足りなさ感。これは何なんでしょうか? おそらく私が韓国ドラマ的なものに毒されすぎたからではないかと思うのです。
これでもかというライバル対決や、ヒステリックな母親など、定番の部分がやや物足りない。
というのも、まず、最後までライバルではなくて敵だったのはテガンなのですが、この人はルックス的にも悪人だし、スロと同じ土俵の人ではない。そこが問題です。ただ、このテガン . . . 本文を読む
ついに王になる決心をするスロ。
それを知った部族長たちが、自分の部族の女性をつれてもうでてくる。
王になる方に女性を献上するというお話し。でもスロはそれを断る。
そして、憎きテガンを捉えて来て結局処刑することになるんだけど、このへんは韓国的な美学とでもいおうか、スロの手で殺すのではなく、テガンの臣下が私に殺させてくれと言って手を下し、自らも自害を図るのです。
しかし、テガンが死んでしまった . . . 本文を読む