沢山インタビュー記事は出てるんですが、あんまり面白くなかったから読み飛ばしてきました。今回、少しいやな事も聞いているインタビューがあったので紹介します。ちょっと言葉が難しくて、初心者の私にはムリな部分が多かったので、そこんとこはおおめに見てください。次々といろんな役をやるたびに悩みや揺れがあるんだなあと感じました。*****************************オム・テウン“ . . . 本文を読む
中国のニュースサイトで9月27日に配信された、韓流ドラマビジネスに関するニュースから。
このニュースによると、韓流は新たな題材を開拓する努力をしないと伸びないということです。
「冬のソナタ」が2002年に韓流ブームを起こし、2003年は前年比52.3%増、2004年は69.7%も韓流ドラマの輸出が増えた。しかし2007年になると10.05%,2008年は10.81,%,2009年になるとたった . . . 本文を読む
9月27日(月)から、ドクター・チャンプが始まりましたね。
Dr.Champで検索すればyoutubeで見ることができます。ただ、一部は欠けてるけどね。
1話と2話が見れますよ。
チョン・ギョウンは強そうな肉体美を見せて柔道選手を演じています。
こういう場合は、男らしい感じの俳優さんを選ぶんやね、韓国という国は・・・。
杖をついてびっこをひきながらの演技が大変そう . . . 本文を読む
シャープが「ガラパゴス」というネーミングをあえて選択したことは、私にとっては驚きだった。
シャレでは済まされない、おそらくシャープとしては今後の事業の一角を担うであろうジャンルの愛称にいい加減なネーミングをする訳がない。
とすれば、よほど肝がすわっているか、あるいは、開き直ったか?
反応も様々なのだが、
楽観的な反応 もあれば、
厳しい反応 もある。
私は判断に迷う。まだ詳しい情報が入って . . . 本文を読む
いきなりプールとか、いきなりキスシーンとか、まあ韓国のドラマはそういうので関心を買おうとするケースが多いですね。
「ドクターチャンプ」もそう。
その昔、日本の映画でヌードシーンがあるとか無いとかを話題にしていたのを思い出します。
今は日本でそんなもんは、あまり話題にしなくなった。それ以前に、イマイチ、プロモーションがユルイというか、マスコミ側もあまり熱を上げないというか。
今度「ドクター・チャ . . . 本文を読む
ミシルの乱であります。
自ら女王の座を狙おうとするミシルが、トンマン王女を罠にはめようとするのです。
ややこしい話はおいといて、ファベク会議の席に武器を持って乱入したということで、ユシンとアルチョンは追いつめられ、ファランどうしが激突。
王宮からトンマンを逃がそうと、ユシンとアルチョンは戦います。
絶対絶命のときにピダムが助けに来て・・と。
門の外にトンマンを出して、ユシンは門を内側から閉め、 . . . 本文を読む
今天、大学の時のクラブのOB会でした。
同じ釜の飯を食うということの尊さを感じます。
共有する空間というのもすごい。
何十年、同じ空間で活動した者立ちに共通する思いがあります。
今もあそこに行けば胸キュンです。
そういうものを持たない人は不幸ですよ。
だんだん人とドロドロの関係を持つ事をいやがる世代になり、人間関係は希薄化しています。
でもそれは良くない。
人と人の関係というのはお互いに傷つ . . . 本文を読む
10年連続200本以上の安打を達成したイチローには頭が下がる思いです。
しかし、近年のマリナーズはずーっと成績不振。何とかしないといけませんね。
野球は一人では勝てないということを示しているわけですね。
マリナーズを優勝できるチームに生まれ変わらせるか、イチローが優勝できるチームに移籍するかしないと、イチローは自分の記録だけに生きる人になってしまう。
ニュースを見ても球場は人がまばらだし、あ . . . 本文を読む
罪を着せられて済州島へ流され、そこで何度も逃亡を試みるチャングム。
そして、知り合った医女との縁で、医術を学ぶチャングム。
料理からはなれて、医術の世界に突入するとは知らなかったので、個人的にはびっくりしました。また再び料理の世界へ戻る時が来るのでしょうか?
ところで、韓国には医女というシステムがあったのですねえ。
韓国語で의여(医女)とひいても出て来ないのですが、 . . . 本文を読む