あー。
結局なんてありきたりのラブコメだったことか。
ユン・ウネとカン・ジファンでなかったら、とっくに途中でやめていた。
近年のフジテレビのようだ。 . . . 本文を読む
もう二度と行かないと思った。
この値段でこの内容? いくら梅田でもこれはないだろう。
バーニャカウダと前菜の盛り合わせ。まあ前菜の方は手の込んだものもあったけど、バーニャ・・・なんてただの野菜じゃん。
このパスタも、全然ダメ。お愛想程度に入った蟹のみ、コクの無い味付け。普通の乾燥パスタ。
かなり頭に来ていたので、阪急のサイトを見たら、何でも南青山のイタリアンだそうだ。な . . . 本文を読む
天満の駅は待ち合わせの人で賑わっている。
もう梅田は値段が高い割にバイトの人が作ったような料理が出てくる店が多くて・・・と思っている人には、天満か福島だ。
ランパーラは結構広い店内で、お料理が美味しかった。
ワインの品ぞろえは多いとは言えないので、今度、持ち込み可かどうか聞いてみよう。
2人で結構食べて、ワイン1本あけて10500円。わりといい値段ではある。 . . . 本文を読む
芦屋市茶屋之町、鳴尾御影線沿いにある小さなイタリアンです。
時々夜に前を通ると、よく賑わっているので気になっていました。
ただこの日も、先にビストロ・ブブに行って、ウエイティングがあったので、じゃあということで筋向いのトレジャルディーノにしました。
1800円のランチは、前菜・パン・パスタ・デザート・コーヒーです。
食べログを見るとあまりいいことが書いていないけど、私は美味しかったですよ。 . . . 本文を読む
何でも、東宝不動産の飲食事業でやっているのが「グリル丸の内亭」だそうだ。
大企業が飲食事業をやると、ろくなことは無い。
ここも、まあ不味くはないが、美味しくもなく、その割には値段は高い。
ミント神戸にある飲食施設は全体的にイマイチである。
. . . 本文を読む
子役の回が終わり、大人の時代に入った。
ネタバレになるけど、きっと予測もついていたことだろうから書きますが、ホ・ヨヌは巫女であるチャン氏が助け出し、人里離れたところで育てるのであります。
けど、ヨヌは記憶を失っている(また、ありがちなんだけど)。
大人になって違和感があたのは、ヨヌの兄で絶世の美男子だった(?)ホ・ヨム役が大人になるとちょっと物足りない。
そして無邪気な王女ミナ(写真)と結 . . . 本文を読む
まあ、行ったり来たりの愛憎ラブコメ。韓国ドラマのラブコメの王道を行く作品ですね。
アジョンとギジュンが結婚したというのはウソだったことが発覚し、ギジュンは一から仕切りなおそうと提案し・・・。
という感じで話は進んでいきます。
済州島が出てくる回では、あんなところがあったのか? もう一回行かなくちゃと思ったわ。
それにしても残念なのは、アジョンの友人ソランがまあ悪役として最初から登場している . . . 本文を読む
写真を撮ろうと思ったら、電池切れで・・・。
ターナ・フォルノは、南京町の西の端の西安門の真正面にあります。
小さなピザ窯のあるカフェで、南京町のにぎわいを見渡せるのが魅力。
ピザは、まあまあでした。
それにしても、西安門を背景に写真を撮る人の多いこと。ということは観光客ですね。 . . . 本文を読む
かなり韓国史劇にも飽きてきたのに性懲りもなく「太陽を抱く月」にチャレンジ。
第4話まで見て、今のところはまだ子役の段階である。
そして、将来はハン・ガインさんがヒロインを演じるわけだが、その子供時代をキム・ユジョンちゃんが演じている。
ユジョンちゃんは何度となくいろいろなドラマで見かけたけど、今回もとてもカワイイ。
例によって権力闘争の絶えることのない朝鮮時代に、世子の妃候補として登場する . . . 本文を読む
あのコーヒープリンス1号店でボーイッシュだったユン・ウネが、しっかり女らしくなって登場。
カン・ジファンは相変わらず抜群のプロポーションなのに、どこかコメディを期待させる。
ドタバタのラブコメであることを100も承知の上でも、この2人の魅力で見てしまう。
ちょっとしたウソが発端で、カン・ジファンが演じる青年社長と結婚したという噂が広がるところがスピーディに描かれ、その後周囲の . . . 本文を読む