ラブ・ファンタジーですが、なかなか良くできたドラマでしたね。
ヒロインのジヒョン(ナム・ギュリ)が、交通事故でこん睡状態になり、本当の死まで49日と天国?への案内人かた告げられる。
その49日間の物語。
案内人はドラマの中ではスケジューラーと呼ばれる。
そして、49日間の間に、肉親以外で自分のために泣いてくれる人の涙を3滴集めたら、生き返るという条件。
ジヒョンはスケジュ . . . 本文を読む
阪神がやっている「たいせつがギュッと」キャンペーン。
この各停の電車の前面に小さなステッカーが貼られているが、これがキャンペーンのシンボル。
この控えめさがカワイイ。
もう一つ、
これは、JR大阪駅に最近設置された案内ボードである。
親切で作ってくれたのだと思うけど、大阪駅のことをよーく知っている私が見て、何のこっちゃわからない。
かえって、利用者を混乱させるのでは . . . 本文を読む
久しぶりに堂島界隈へ行ったら、こんな蕎麦屋さんができていた。
店の入り口に、碾臼とそば打ち処があって、非常にこだわっている様子。
麺の種類も選べる。
私は太打ちで注文したが、ややゆで方が足りない気がした。こういう方が好きという人もいるだろうが、実はそばというのは案外よくゆでた方が香りや味がわかるものだ。
だしの中に入っている鴨が分厚いのは評価できる。
ただ、だしの味が量の . . . 本文を読む
このドラマは大作で、第20話でもまだ半分も終わっていない。けど、キリのいいところで、次からは新しい展開になるだろう。
ソウルの街開発を舞台としたドラマだけど、内容は史劇そのもので、政財界の癒着がドロドロに描かれている。
主人公ガンモは、子役のヨ・ジング君から、イ・ボムスに変わっているが、性格とか態度とかは踏襲されていて、監督さんがしっかりと人物像を描いている感じ。
ガンモの兄 . . . 本文を読む
気分はタイ料理だったんだけど、肉離れして、歩くのがつらく、結局ベトナム料理になった。
愛想のいいベトナム人のお兄さんが対応してくれるけど、男所帯なのでクレンリネスはいまいち。
ベトナム料理というのは、グルメな料理ではないよね。ほっぺたが落ちるほど美味しいものには出会ったことがない。
でも、選択肢の一つとしては好きです。
とくに神戸は街の中心部でこういうエスニックがいくらでもあるのがいいね。 . . . 本文を読む
ちょっと中国ドラマに寄り道して気分が変わったので、再び韓国ドラマ。
主人公、イ・ガンモの子役を演じるヨ・ジング君がとてもうまい。ともかく韓国の少年俳優ではぴか一の存在で今までにも何度も見ているが、今回の役が最も出番も多く、辛い役なので演技力が光る。
ストーリー的には、江南地区の開発をめぐるドロドロ劇で、韓国ドラマの真骨頂というところ。
今まだ子役時代なので見られているが、はたして大人になって . . . 本文を読む
最近、韓国ドラマに食傷気味になっていて、中国系のを見ている。これは台湾ドラマ。
台湾のは何と言っても風景が南国なのがいい。画面が明るい。緑が美しい。
このドラマはラブコメだし、かなり韓流の影響を受けているけど、ヒロインのヤン・グオ役のEllaがかわいらしい。丸顔でスタイルも良くないし、声もかわいくないし。
題名ほどには恋してない時間は長くなくて、相手役のシャン・ユーピンは、わりと早い時期から . . . 本文を読む