2006年作品。
なんでこのドラマを見ることになったか、よくおぼえていない。多分、藤木直人つながりだと思う。
唐沢寿明主演。唐沢演じる小早川伸木、同期の竹林、後輩の沼津、上司である教授の美村、4人4様の男女関係が描かれている。
藤木さんは唐沢の親友・仁志という設定。
小早川は、大学病院の医師で、ドロドロの人間関係に疲れているのに、家に帰ればヒステリックになっている妻に気を使 . . . 本文を読む
「怒」の原因は、関西地域ではドラマ前後の特番が無かったからです。
一体どういうことなの? 読売テレビと日テレはうまく行ってないんか? まあ、野球のことならわかるんだけど、当日の阪神戦は関西テレビ(フジテレビ系列)での中継だったしねえ。
つづいてWエンディングとか番組の中で言っておきながら、あとが放送されないなんて、実に間抜けだった。
さあて、ドラマの全体を通じてなんですが、細 . . . 本文を読む
2011年作品。月9もの。
月曜の9時に家に帰ってるなんてありえなかった私だから、こんなドラマがあったなんて知らなかったよ。
10年くらい前に、SMAPの中では香取君が将来は一番良くなると思っていたことがあるんだけど、NHKの新撰組でかなりがっかりした。
ほんでもって、この「幸せになろうよ」で、やっぱし、香取君が一皮むけるには一度どん底に落ちないとあかんなあと思ったわ。
結 . . . 本文を読む
上の写真は最初のドラマ「ホタルノヒカリ」時。前髪のちょんまげは無いのです。
次は「ホタルノヒカリ2」の時のちょんまげ。2の時も最初のうちはこの前髪ちょんまげは無くて、途中から登場する。
映画「ホタルノヒカリ」では、前髪直立ちょんまげです。
こんな感じで、ちょんまげも進化しているし、ぶちょおのヘアスタイルもだんだん長くなってる。2と映画は1年のディスタンスなんで大きくは変わっていないね . . . 本文を読む
仕事の時間が空いたので、ちょっと見てきました。
冷静に、まともな人がこの映画を見たら、脚本はめちゃくちゃだし、一体何のために~みたいな内容ですが、ホタルワールドを知っていたら、これでいいんちゃう?という内容でした。(ややこしい書き方ですねえ)
テレビドラマの2シリーズで創り上げた出演者やスタッフのホタルワールドが映画になったということですよね。
ローマでホタルとぶちょおが宿泊する部屋のソファ . . . 本文を読む
映画「ホタルノヒカリ」のプロモーションで、はるかちゃん出まくりですね。すごいわー。
つい1週間前までは、「宇宙兄弟」のプロモで小栗君と岡田君が出まくりでしたね。
はるかちゃんは来年の大河のヒロインだそうで、すごいですね。
テレビにも出まくってますけど、はるかちゃんのリアクションって、独特です。ほんとに「はるか流」なんですよね。独特の間があって、どこか抜けていて、あれがいいんでしょうね。普通の . . . 本文を読む
芸術系の大学を出て、その道では仕事がなくて諦めかけている20代の男性(理一)と、
ファッションが好きでアパレル系の会社でそこそこキャリアも積んできたけど、かといってバリバリのやり手でもない、いうならば平凡な30過ぎの女性(イサキ)と、
一流大学を出て金融関係の一流企業に勤めていたけどなんか満たされなくてやめてしまった30過ぎの男性(英介)と、
高校卒業時に恋人が遠くの大学へ行ってしまい、不安 . . . 本文を読む
2007年作品。
とても面白い作りのドラマだ。
毎回結婚披露宴のシーンから始まる。スライドショーの写真を追いかけながらストーリーが進む。
主人公は山ピーが演じる健なんだけど、教会にすむ妖精、三上博史があらわれて、健を過去へタイムスリップさせ、新婦である長澤まさみちゃん演じる礼をとりもどそうとする物語。
友人役の濱田岳が異彩をはなち、何ともいえない不思議なドラマに仕上がっている。
作りのお . . . 本文を読む
2007年作品。
とても面白い作りのドラマだ。
毎回結婚披露宴のシーンから始まる。スライドショーの写真を追いかけながらストーリーが進む。
主人公は山ピーが演じる健なんだけど、教会にすむ妖精、三上博史があらわれて、健を過去へタイムスリップさせ、新婦である長澤まさみちゃん演じる礼をとりもどそうとする物語。
友人役の濱田岳が異彩をはなち、何ともいえない不思議なドラマに仕上がっている。
作りのお . . . 本文を読む
昨晩、仕事の資料を探しにジュンク堂へ行ったんですが、日本映画naviを買ってしまいました。これは仕事と関係なし。
去年の夏から撮影していたというから、へーそんなに前に撮ったんだって感じ。イタリアロケは楽しかったようです。スペイン広場の階段でゴロゴロやったというからびっくり。
プロデューサさんのインタビューも載っている。そもそもテレビドラマの時に、綾瀬をキャスティングしたのは、それまで別のドラマ . . . 本文を読む