昨日はめちゃ暑いのに、京都へ行ってきました。
そんで、何故この写真かって? だって変じゃないですか。「シティバンク銀行」って、シティ銀行銀行みたい。
シティバンクだけでは何のこっちゃわからない日本人がいるから、銀行をつけたんだろうか?
まあそれは置いといて、京都というのは、やはり世界に一つしかない独特な街だと感じました。
バス移動中心だったんだけど、窓から見えるのは間口の狭 . . . 本文を読む
うまくまとめましたね!!
結局、逮捕されることもなく、お金もだまし取り、めでたしめでたし。細かいことはネタバレになるので、見てください!
全体としての感想は、難しいところですが、まあ、気楽に楽しむには良いドラマといったところですかね。佳作です。 . . . 本文を読む
午後2時から5時の間にランチをしようとすると、食べられる場所は限られてくる。
結局ファミレスやファストフードになってしまう。それでも昨日は車で走っても走ってもまともなファミレスもなく、結局神戸の2号線沿いの鎌倉パスタまで到達してしまった。
落ち着いた店内やスタッフの応対はとてもいい。生パスタなのでもっちり感も悪くない。
料理もまあまあかな? ただこれをカルボナーラというべきかどうかは . . . 本文を読む
竹島問題がもめている時に、韓流ドラマかよ!と批判されても仕方がない。
だいたい親書をつきかえすなんて、昔なら戦争だよ。
さてドラマの方は、できちゃった結婚から新婚旅行、そしてはじめての夫の実家訪問・・・と続いていくのですが、、、
韓国ドラマを見始めた最初の頃は、国民性や生活習慣の違いを認識しないと理解できないなあと思ったものだけど、お金持ちと貧乏人というセッティングと、韓国の . . . 本文を読む
いよいよ最後の詐欺も大詰め。
なるほど、そうやって騙すのかと感心させられる手口です。
詐欺ドラマというのも、なかなか面白いですね。どうも日本は推理物、それも殺人事件がらみのドラマが多いけど、詐欺ものも面白いのにと思いました。
あんまりやると犯罪を助長するから、まずいのでしょうか? 日本ならオレオレ詐欺が代表的だから、それを思うとやっぱり助長するなあ。
さあこれから後は、どう . . . 本文を読む
2003年作品。フジテレビは花の月9ドラマです。
このドラマを見ることにした経緯は、何を隠そう、脚本家の藤本有紀さんを研究?するためです。あの「ラブレボリューション」を書いた人が、なにゆえ「ちりとてちん」を経て現在の大河「平清盛」に至ったのかを知りたいのです。
この「東京ラブ・シネマ」は、藤本さん一人の脚本ではないんですけど、かなーり「ラブレボ」と通じる所があります。主人公はで . . . 本文を読む
日本のドラマはだいたい11話で終わるのでいいわ。
実にばかばかしいコメディではあったけど、松田翔太にはぴったりの役だった。
おしむらくは、もうちょっと本当の城田の時間が長かったら、入れ替わる前と後の演じ分けの妙味が増したのにというところ。あと、跡目争いの勝負の内容が(その描き方が)浅くてつまらなかった点。ああいいところはもうちょっとしっかりとした脚本が欲しいな。
まあ、ダメ出ししだしたらきり . . . 本文を読む
パンとサラダがついて1680円という結構なお値段の庶民の味である。流石にサラダのドレッシングはレストランの味だ。カンジンのメンチカツは、まあまあ。ドミグラスソースがかかっているのは私的にはあまり好きじゃない。こういうチープなものはウスターソースかトンカツソースがいい。 . . . 本文を読む
何と申しましょうか、やはり韓国ドラマの全16話とか20話というのは長すぎて間延びがするのです。
緊張感がないし、おんなじようなことの繰り返し。それで最近は見てもレビューしないケースが増えてしまって、、、
このシークレットガーデンも、やっと14話あたりで2人が入れ替わっていることがバレるんだけど、だからといって、ただばれただけで話はちっとも面白くないのです。
まあ、16話の終わりの方だと思うん . . . 本文を読む