中国のドラマ。
九尾狐が出てくる(韓国ドラマにも多いね)。
人のように恋がしたい、愛されたいという妖怪のお話で、最初「画皮」って何やねんと思ったが、要は、描いた皮という意味である。
九尾狐だから生きた人間の心臓を食べる。そして、次々と心臓をえぐられた死体が見つかって太原という町は大騒動になる。
同じ九尾狐でも、中国と韓国ではこうも描き方が違うのかというところが面白い。 . . . 本文を読む
幽霊が見えるというゴンシル(コン・ヒョジン)がヒロインのホラータッチのドラマ。
一応、1話完結でプラス全話を通したサスペンス的な部分もある。
私はこのコン・ヒョジンさんという女優が、まあスタイルはいいけど、決して美人ではないし、かわいくもないので、なぜこうも主演が多いのかよくわからない。
この役も、別に彼女以外の人でもいいのにとおもってしまう。
「ありがとうございます」の時の、田舎のシング . . . 本文を読む
はっきり言って、ぜんぜん期待していなかった。
そのせいで、ここのパンコーナーを見たこともなかったのだ。
今日初めてのぞいてみたら、見た目にも美味しそう。へー。
淡路産たまねぎを使った何とかというパンがあって、そのネーミングと姿は、アズナスで売っていたのとよく似ていた。(オイシスのブランドだった)
さて今日は、チキンフィレサンドを食べてみた。パンは白くてハードなパンで、中のチ . . . 本文を読む
全50話と長い。最後まで見られたのだから、悪くはなかったのだと思う(って変な書き方ですね)。
いろいろな愛の形が出てきて、「愛って何?」「こんな愛もあれば、あんな愛もある」「ひどいと思っていたけど、それも愛だったのか?」みたいなことを描きたかったのだろうか?
何組かのカップルと、いくつかのウソが織りなすドラマで・・・。
① ソヨン(イ・ボヨン)とウジェ(イ・サンユン)のカップ . . . 本文を読む
初めてのお店です。生田神社の西側の細い道を西へ入ったところにあります。
ランチはこの麻婆とダンダン麺だけでした。
中国語を話す女性とネイティブな日本語を話す男性が切り盛りしていました。
麻婆の味は、うーんイマイチかな?
きっと気を利かしているのだと思うけどニンニクは使っていませんね。
とうがらしの辛さはかなり辛くて、山椒も効いているけど、何か物足りない。(ドーチーも使ってる)
小皿に盛 . . . 本文を読む