「君の声が聞こえる」という題名は、イ・ジョンソクが演じるパク・スハという少年が、人の心を読み取ることができるというところから来ている。
イ・ボヨンが演じるのは国選弁護士で、実は、彼女とパク・スハは、若いときにある事件で遭遇していた。
人の心が読み取れる能力を借りて、弁護を有利に進めようとするイ・ボヨンさんの演じるチャン・ヘソン弁護士。
次々といろんな事件を弁護することになり、ドラマ自体は法廷 . . . 本文を読む
ローソンで買ったお菓子です。ちなみに、セブンとファミマではまだ見たことがありません。
小さいチョコの中にレモンピールが入っている大人の味。
とても美味しい・・・。なのにどうして、ローソンでしか売っていないのだ? しかも発売は4月だったのに。 . . . 本文を読む
何度もここに座っているのに今日初めて気づいたのが、この「隠し小槌?」。
実はここは打出駅で、打出と言えば打出の小槌。
しかし、こんな小技までやっていたとは驚き。他の駅でも隠し??を探してみたいと思った。
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道術使いのチョン・ウチのお話で、中国人好み的なワイヤーアクションが沢山出てくる、痛快娯楽時代ファンタジーという感じのドラマでした。
チョン・ウチを演じたチャ・テヒョンは、イ・チとの二役(いや、時々ボングという手下がイ・チに化けているシーンもあるので3役?)を演じて大奮闘。
このドラマは、普段はイ・チという眼鏡をかけたお役人で、実はチョン・ウチという道術使いというギミックを駆使して世直しを行うと . . . 本文を読む
見終わりました。長かった。
まあ、ザッツ韓国ドラマなんですけど。復讐、生き別れ、政界のドロドロ、敵どうしの愛。
このドラマで最も熱演していたのは、悪役チョ・ピリョンを演じたチョン・ボソク氏でしょう。
配役の適材適所という面では、これは個人的いけんですが、パク・ジニさんを除けばグッドでした。
舞台は1970年代から80年代の江南地区の開発をめぐるお話ではあるけれど、ほとんど時代劇の世界。
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